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2014/11/08(土)
★今年は境内の果実が狎犬蠻爐任喉













新潟の秋の果物の王様といえばやっぱり「さわし柿」でしょうか。新潟の人の大好物であるさわし柿(=八珍柿・おけさ柿)シーズンもピークを迎え、我が家でも毎日、好みの食べごろになった柿を2つ3つとむいては食べています。

「さわし柿」は、渋柿のへたに焼酎をちょこっとつけて(さわして)一週間くらい放置するとウソみたいに甘柿に変身してしまうという方法で作られる新潟を代表する特産品ですが、最初にこの方法を発見した人はすごいなあと思います。

渋柿をおいしく食べる工夫といえば「干し柿」も定番ですね。車で外出すると枯れ色の田んぼ風景に、軒先に吊るした干し柿のオレンジ色が鮮やかに映え、窓を開けた車内に入ってくる焚き火の匂いに晩秋を感じます。

先日、毎日の「落ち葉掃きそうじ」でダメにした竹ホウキを買いに、コメリ(ホームセンター)に向かった道中、車幅いっぱいに対向車線を悠々と走ってくる、見上げるほど巨大で雪をすくう部分が赤くて車体が黄色い「ピカピカの除雪車」3台と次々とすれ違いました。

雪とは無縁のこの時期、秋晴れに光り輝く「大型除雪車」は、ものすごい強そうで勇壮でカッコ良く、まるで映画「トランスフォーマー」みたいでちょっと興奮してしまいました。(しかもちらっと見えた運転手が真剣な表情の若い男の子だった)

除雪車には誇らしげに猝鑄村爐判颪い討△蝓∧角的には弥彦村へ向かっているので納得しました。西生寺も毎年、長岡市の「除雪車」には大変お世話になっていますが、早くも今ごろから配備するとは知りませんでした。

除雪車を見たのでコメリの店舗屋外に展示販売してあった「家庭用除雪機」にも自然と目が留まり、初めて値段を見たら一台10万円代から、高いものだと30万円もしていて意外と高いことを知り、密かに「あったらいいなあ」と思っていた私には犢眞佑硫岫爐任靴拭C櫂曠Εが雪かきスコップに代わり、雪と格闘する自分の姿がありありと浮かびました。

これを書いている最中に「西生寺のパンフレット」を印刷してもらっている印刷所の社長さんが、いつもの「年賀状印刷の見本」を持ってきたので「もう年賀状かあ」と言いながら住職の夫と「この人面羊がいいよ」などと年賀状の絵柄を選んでいると、今度は庭師さんが、境内木々に施す「冬囲い」用の竹や縄の準備に来ました。

11月って刻々とせまりつつある降雪や本格的な冬型(荒天候)に備えたり、新年を迎える準備で忙しくなる師走がそろっと気になり始める季節です。

今回は落ち葉掃きの合間を縫って撮った「昨年収穫ゼロで今年生り年の境内の果実」を載せてみました。せっせと落ち葉を集めては「狼煙(のろし)」みたいに数カ所で燃やすので、「寺務所」の中まですき間から煙が入って来る状態が続いていて、ただいまお昼ご飯とか何を食べても爛好癲璽風味爐効いている西生寺です。(スモークおにぎり、スモークパン、スモークコーヒーetc..)


●画像左…鈴なりの「ゆず」
「宝物堂」裏の境内唯一の爐罎困量抬爐郎鯒は実がひとつも生らなくて大そうがっかりしましたが、今年はたくさんの実をつけてくれました。「あんまり色がつかないほうが上等なんだ」とか言ってさっき、夫がどっかから持ってきた高枝切りバサミで「ゆず収穫作業」を開始。(画像に高枝切りバサミがちらっと見えます)

私が下で袋を広げて猴邁爾垢襪罎梱爐鮗け止める係になったのだけど(今思うと無謀)、最初の一個目が地面に落ちてしまい素手で拾ったら、思いっきりトゲが親指に刺さりびっくりした私は「ゆずって恐ろしい果物だった」とひとつも収穫しないまま早々に退散、夫はその後も「鈴なりだよねえ♪」とうれしそうに高枝切りバサミを操作して次々とゆずを収穫していました。

ゆずは買ってでも使うので、自前で獲れると獲れないでは大違いです。「冬至のゆず湯」はおしげもなくゆずを投入できるし(30個くらい)、お正月料理の紅白なますなどの和え物、魚のがら汁や煮つけ、その他いろいろと料理の風味づけにたくさんゆずを使えますからね。


●画像右…鈴なりの「柿」
この柿の木も広い境内にただ一本だけですが、ゆず同様に昨年は実がひとつも生りませんでした。そう、この木こそ、以前「おてら通信」で紹介した、夜になるとたびたび出現する狷逝里涼里譴覆ぅ吋皀劉爐砲気さくと実を食べられちゃっていた「あの柿の木」です。

柿の実の形が違うのがわかりますか?渋柿ではなく犂迭銑爐覆里任后子供のころよくこの木の柿を食べていたという夫によると「めちゃくちゃ甘くておいしい」とのことですが、手を伸ばせば獲れそうな下部分は、ケモノに喰われてしまってまったく実がないのが残念です。たいてい熟して落下する前に、実は野鳥が食べてしまいます。



【おまけ話】:西生寺珍事件簿「弘智堂でコウモリ救出」
2、3日前に弘智堂内で身動きがとれなくなった一匹のコウモリを救出するという珍騒動がありました。「即身仏拝観の案内」から戻ってきた夫が動揺した声で私にこう言ったのです。

「ちょっと弘智堂が大変な状態なんだよ。お願いだから何とかしてくれ、うう 気持ち悪…」

というわけで、弘智堂内部の大きな扉の内側に挟まって、身動きがとれなくなりキーキー鳴いている「コウモリ」を見つけてしまった爐修ΔいΔ里大の苦手な夫爐糧當砲柄覆┐砲茲雖爐修ΔいΔ里全然平気な私爐コウモリを救出することになったのです。(このパターン多いなあ…)

さっそく「何か救出アイテムはないものか?」と寺務所内を見渡すとありました。
プラスチック製の棒の先にカニ爪みたいな形をしているやつでモノを挟む爛ニカニマシーン爐任后

「まったくどっちが都会育ちかわかんないよ。コウモリが天井から鈴なりにぶら下がっているわけじゃあるまいし」

と、カニカニマシーンを手にぶつぶつ言いながら坂道を登り「弘智堂」へ向かう私だけど、内心は、生まれて初めてコウモリと接触できるかもしれないというチャンスに胸は高まるばかり…。

(コウモリなんてパタパタと空を飛んでいるところしか見たことないもんね、わくわく)

なるほど、弘智堂内部の観音開きの木の扉に、卵くらいの大きさのねずみ色の丸い物体が挟まっています。さっそく扉を少し動かして、身動きがとれないコウモリをカニ爪でそっと挟み、引っ張り出して無事に助け出すことができました。

赤いカニ爪風の輪の間におとなしくすっぽりと収まっているコウモリという図が想定外のカワイさで、思わずタビー語(ネコ語)で「いい子しててね」と話しかけたりしながら、カラスに狙われない場所に移動して降ろし、ちょっと観察させてもらってバイバイしました。

間近にじっくりとコウモリを見るなんて初めてで、黒く骨ばった羽の部分しかイメージが浮かばないコウモリに実は、胴体にはちゃんとケモノみたいなグレーのフサフサの毛が生えているなんてことを私は初めて知りました。

グレーの毛の生えた卵型の身体に「ちょっとさわってみようかな?」と思ったけど、頭に爛┘椒藹亰貲爐浮かび(コウモリが感染源といわれている)関係ないとは思うけど、とりあえずやめときました。

野生動物といえば、夫が最近、西生寺に帰る弥彦山スカイラインの途中で「キツネを見た」と言って驚いています。昔は弥彦山にもキツネがいたみたいなのですが、何十年も姿を見たことがなかったそうで、どうやら弥彦山のキツネが復活したらしいです(夫推測)。


2014/10/28(火)
★秋だけど「お盆の里帰り」をして来ました。














私の「だっくらの秋」も終わり「落ち葉との戦いの秋」が今年もはじまりました。駐車場を中心とした広い境内に容赦なく降りそそぐ落ち葉を、コメリで買った1本178円の竹ホウキで掃く日々が12月まで続きます。

始まってしまった落ち葉との格闘に向け、英気を養うべく、今年も両親の暮らす船橋へ里帰りをしてきました。

「弘智講」が終わり西生寺の年中行事すべてを終え、11月からの弥彦神社「菊まつり」が始まると急増する「団体バス拝観」の前という、絶妙な(ヒマな)この時期に毎年、船橋の実家へ「お盆の里帰り」をしています。8月はめちゃくちゃ忙しいので、いつも10月のこの時期にずれ込むのですが、一応気分は爐盆の里帰り爐覆里任后

毎年パターンは決まっていて、私ひとり新幹線で4日間くらいの日程で、実家に滞在中は毎日、ここぞとばかりに東京を中心にどこかへ出かけます。

毎年必ず「靖国神社」と近くにある「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」をセットで参拝しますが、あとはその時の気分(興味)でいろいろ。街、人、空気と何もかもがのんびりした新潟もよいですが、たまには刺激的な大都会「東京」に飛び込んで、首都ならではの雰囲気を味わうのも良いリフレッシュになります。

で、今年はひとりでは徒歩で狆赦足爐色濃く残っている「上野・神保町・九段エリア」をいつもの参拝を兼ねてぶらぶら、母とは「東京駅周辺・日本橋エリア」へ母娘のお出かけの正統派といえる爛薀鵐舛肇轡腑奪團鵐悪爐魍擇靴漾父とは私のリクエストでJR武蔵野線に1時間もゆられながら、朝霞にある「陸上自衛隊広報センター」へ牋杰Г良稾璽如璽鉢爐魍擇靴澆泙靴拭

今年の目玉は、やはり父と訪れた「陸上自衛隊広報センター(通称:りっくんランド)」でしょうか。

広ーい朝霞駐屯地の一角にある「陸上自衛隊広報センター」は2回目の訪問です。昔、新潟に帰る途中に、夫と車で訪れたとき以来です。今回の目的は、前回はまだ展示されていなかった戦車、最新鋭の純国産「10式(ひとまるしき)戦車」を見学するのが最大の目的です。

血は争えないというか、親子して昭和史とか戦史とか軍事関連が好きです。父は船が好きなので本当は横須賀(海自)に行きたかったようだけど、今回は陸軍が好きな私に付き合ってくれました。

実は意識してなかったのですが、父と娘、ふたりだけで出かけるのはこれが初めてだったようです。というのは母に指摘されて「そうなの?」って感じで、ふたりして過去を振り返ってもやはり記憶がありませんでした。

というわけで父と娘の記念すべき狃薀如璽鉢爐「りっくんランド」、ちょっと変わった親子ですね。「和光市駅」から1.5キロの道のり。快晴のなか、国道254号線(川越街道)をてくてくと歩いて向いました。

見覚えのある「陸自広報センター」の建物が見えてきてイラク派遣仕様の「軽装甲機動車」がお出迎え。入館(無料です)して受付で隊員の方からパンフをもらい、そのまま「館内」をスルーして最初に向かったのは、戦車や自走砲、装甲車などが展示してある「屋外展示広場」です。

目的の「10式戦車」は、ちょいレトロな丸いフォルムがカワイイ74式戦車のとなりに展示されていました。間近で見る実物の10式戦車(製造第1号)は、軽量戦車とはいうものの重量感というか重厚感が予想以上で迫力満点!見るからに機動力がありそうで狷┐佳が早い爐箸いΔ里眷柴澄

ちょうど米軍の人が見学に来ていて、陸自関係者が10式戦車を英語で説明しているのをちらっと聞いたら「1両6億円」と聞こえました。質も数も群を抜く世界一の装備を誇る米軍からみたら、地道な努力の結晶であるメイドインジャパンの兵器はどう映るのだろう?なんて思いました。

「次は富士総合火力演習で作戦機動する雄姿を見たいな」などと思いつつ館内へ戻り、そのあと年甲斐もなく?私は第2の目的ともいえる「服装体験コーナー」で1時間のあいだ館内で自由に着用できる、おなじみ陸自のユニフォーム「迷彩服(ただし年式が古いヤツ)」を借りて気分は陸自隊員(笑)。

カメラが趣味の父はすっかり私専属のカメラマンと化し、娘の厳しいアングル注文にも屈することなく、90式戦車や対戦車ヘリ(ただしアパッチではない)、新型の偵察バイクと、適当に混みあう館内をくるくると回り記念撮影をしまくりました。
(おてら通信を更新した今日、父から「りっくんランド・思い出のアルバム」2冊が送られてきました)

迷彩服を着たまま訪れた「売店」では、西生寺で留守番をする、甘いモノ好きな夫のおみやげに「迷彩柄のパウンドケーキ」を購入しました。(このケーキ、切っても迷彩柄なんですよ!)

こうして里帰り中の私は、西生寺住職の妻、寺庭婦人という肩書をすっかり封印(密封!)、単なる爛潺螢織蝓実膵イ女子爐箸靴特討韻泙り、広報センターならではの充実した展示その他を見たり触れたり体験したり…たまにはこんな楽しみ方もよいものでした。


それとりっくんランドへ行く時に、西船橋から初めてJR武蔵野線に乗車したときに感じたことを少し。

JR武蔵野線は千葉県の松戸や流山、埼玉県に入って三郷、越谷、浦和などなど、いわゆる首都圏で働く人々が暮らす「ベッドタウン」を次々と通る路線で、ふだん地下鉄やJR総武本線などダイレクトに都心に向かう電車しか乗ったことのない私は乗る前からかなり興味がありました。

土曜日ということもあって、車内は休日のお出かけ風の人たちで次第に混んできたのですが、ぐるりと車内を見渡したら狆莎劼稜齢層爐剖辰い討靴泙い泙靴拭

なぜかというと、混みあっている車内の9割が若者!だったからです。

越後平野とJR新潟駅の間を往復する、通勤通学時を除けば乗客は高齢者が多く占める「JR越後線」しか利用したことのない私は、家族連れや友人カップルなど犲磴た佑燭舛念遒譴える電車爐箸いΔ里かなり新鮮な驚きでした。

車窓から見える、何度も通過する広大な「ニュータウン」も驚きでした。

新設駅や大型ショッピングセンターとセットで出現する、新潟じゃ考えられない規模の整備された「ニュータウン」や、続々と建設中の「高層マンション」は、地方の田舎暮らしの私の目を見張るものがあり、新しくて似たような現代風のスタイルの家々がところ狭しと立ち並ぶ景観は犇丹朖爐鳳任蠅泙靴拭(酔っ払ったら自分の家が分からなくなりそう)

地方では少子化・若者流出による人口減と、高齢化による集落の過疎化がかなり深刻な問題になっているのに、黙っていても若者や人口が集まる狹垈颪寮┐記爐髻⊆崛襪伴崙發砲△佞譴觴磴た諭垢任泙兇泙兇伴卒兇気擦蕕譴泙靴拭

大都市一極集中型から地方分散型へ
東京目線から地方目線へ

今の政府は「地方創生」をスローガンに掲げているけれど、なかなか容易なことではなさそうです。「移住(Iターン・Uターン)」ひとつとっても、地方の取り組みやメッセージが首都圏の人々に果たして届いているのかな?なんて思ったりして。

最後に、少し前の新聞でこんなのが載っていて「ナルホド…」と思いましたので紹介しましょう。

昔→「住めば都」
今→「住むなら都」

以上でした。



●画像左…千鳥ヶ淵戦没者墓苑「六角堂」前で式典練習をする陸自部隊
秋季慰霊祭の前日に訪れた「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」では、ちょうど慰霊祭の式典参加の陸上自衛隊の部隊「第1師団第1普通科連隊」(練馬駐屯地)が猴醜堽習爐鬚靴討い泙靴拭

明日は多くの参列者で混みあう墓苑も、今日は予想通り参拝者は私ひとり。
(団参が絶えないおとなりの靖国神社に比べてここはいつも空いています)

「全国シベリア抑留犠牲者の慰霊碑」と「全国満蒙開拓団犠牲者の慰霊碑」をお参りしてから、地下に戦域別に御遺骨が納められている納骨室がある「六角堂」にご安置された、大きな「陶棺」(5トン)の前で犁討慮ゲ岫爐鬚靴銅蠅鮃腓錣擦燭△函△瓩辰燭砲覆ぅ掘璽鵑覆里如屬海譴聾学しない手はない」と決め、後方正面のベンチに座り、若手隊員たちのきびきびとした動作に見とれつつ見学させてもらいました。

各自89式小銃を持ち、正帽と白い手袋を着用しているのに迷彩作業服というちょっと変わった服装ですが、当日の式典では、迷彩服は「礼装」に代わるのでしょう。

●画像右…「KITTE」展望ガーデンから撮った「東京駅」
母と訪れた東京駅「丸の内南口」出口すぐ、商業施設「KITTE」6階にある気持ちの良い「屋上庭園」から、目の前に見下ろせる東京駅「赤レンガ駅舎」を撮りました。この景観には「自分いま、東京のど真ん中にいるんだあ」と爐のぼりさん爐離椒襯董璽犬一気に上がりましたね。

違う方角からは東京駅ホームが見渡せ、特に新幹線ホームがそばなので狒歓郡汗車両の往来爐鮓る事ができます。かなりおすすめのビューポイントです。夜景もすばらしいです。母は犖鬼櫃瞭癸錬稔爐世辰燭里如糞貉杏銀行本店勤務)、いまだに丸の内界隈はなつかしさがこみあげてくるそうです。


【おまけ話】:初めての「アンテナショップ」
母娘はこのあと東京駅周辺から日本橋へ移動し、4月にオープンしたばかりのアンテナショップ「ふくしま館ミデッテ」を訪れました。地方に暮らす私にとっては狃蕕瓩討離▲鵐謄淵轡腑奪廰爐任后

入館してすぐに福島自慢の新米コシヒカリのおにぎりの接待?を受け、気分を良くした我々はさっそく館内の物色を開始。

母は塊のハム、野菜、リンゴ数種を購入し、私はコレクションをしているこけしを2つと(お気に入り作家のこけしが適正価格で販売されていて感動)、初めて目にした「みよし堂」の「丸deアーモンド」という菓子がやけに美味そうなので夫の土産に買い、奥のカフェスペースで「会津べこアイス」でお茶の時間にしました。

木目調のやさしい館内、福島県の物産の数々、手作りの民芸品、何なのかよくわからない丸くて黄色いゆるキャラ、各地の観光案内パンフレット、「福島民報」や「福島民友」の2大地元紙までリアルタイムで読めてしまう爐佞しま尽くし爐涼罎覗破僂別の地元アイスを食べていると、私も母も福島県の個性というのか、おだやかでひかえめでぬくもり感いっぱいの空気に骨を抜かれて脱力、行ったつもりの爛廛僧更垉な爐鯡わいました。

「アンテナショップ」って名物・物産品だけじゃなく、館内の空気感までその県の個性がはっきりと出るんだという事を知り、ローカル好きな私としては想像以上に楽しい場所でした。人気の理由が分かった気がしました。

東京にあって地方にないもの。

全国の都道府県が爐錣ふるさと自慢の逸品爐鬚燭困気┐峠佚垢靴討い訶豕の「アンテナショップ」。これって首都圏で暮らす人々の特権ともいえる爐楽しみ爐任呂覆い任靴腓Δ。新潟だとせいぜいデパートの「物産展」くらいですからね。(物産展だと空気感まで出ないし)首都圏の人がうらやましいっ!

次回は同じく日本橋にあったミステリアスな「島根館」に行きたいです(島根のローカルフード「赤天」売ってないかな?)。ちなみに新潟県のアンテナショップ「ネスパス新潟」は表参道ヒルズのすぐそばにあります。

※ふくしま館で夫の土産に買った、アーモンド丸ごとをバタースカッチで固めた菓子「丸deアーモンド」はカリッと感が感動的で大当たり。「もっと買えばよかった」と思ったらネット通販がありました。便利だけどちょっと味気ないかなあ。


2014/10/14(火)
★猫を飼って丸2年 −ネコのいる暮らし近況−














台風19号が来る前日、見て見ぬふりをしていた飼い猫タビーが破いた寝室の大小数カ所の障子の穴を、「障子直しキット」を取り出してぱぱっと張り替えました。じつは台風18号の暴風の時に、この穴からすきま風がゴウゴウと吹き込んでめちゃくちゃ寒かったのです。

タビーが破いた障子の張り替えや穴ふさぎの作業も、もう手慣れたもので悲しいかな、寝室の障子には星形や花形の無意味にポップなシールが躍っています。

 
新発田市「動物愛護センター」に保護されて3週間が経った、推定7、8カ月の美しい縞模様のメスのキジトラ猫を譲渡してもらい、英語のネコ用語で犲別詫有爐魄嫐する爛織咫辞爐般症佞院∋瑤せ呂瓩燭里2年前の10月12日。あれから早いもので丸2年が過ぎました。

2年前「ネコを飼おう」と決めた我々は、「前に飼っていたメスの黒猫みたいに、落ち着いた狢膺優優貝爐いいね。おとなしいネコのいる静かな暮らしってステキ」という希望を抱きつつ「動物愛護センター」に見学に行きました。希望は2歳くらいの成猫のメスでした。

愛護センターのスタッフは我々の希望を聞くと、茶色いキジトラのゲージの前に立ち「この子はちょうど2歳くらいです。人慣れしたおとなしい良い子ですよ」とおススメトーク。

夫も、狭いゲージ生活でも荒んだ雰囲気などみじんもなく、ハッピーオーラを出してハンモックでぶーらぶーらと楽しそうに揺れているキジトラ猫が一瞬にして気に入って、すぐに「この子ください」となったのです。

ところが、家に連れて帰った途端、センターではあんなに大人顔だったネコの仮面がぼろんとはがれ、そこにはどう見ても子猫としか思えない、あどけない顔をしたちっぽけなネコが我々の部屋を好奇心むき出しで無邪気に走り回っていたのでした。

動物愛護センターでの初対面で感じたそのままの、人懐っこくフレンドリーで甘えん坊なネコだったのですが犢堝阿めちゃくちゃ爐任海瞭より壮絶な日々が始まりました。

大切な置物コレクションは倒して壊しまくるわ、
エサのカリカリをガツガツとあっという間に完食して「もっとくれ」と鳴き叫ぶわ、
置いてある食べ物は何でも食べてしまうわ、
家中の障子を破きまくるわ、
大切なコートの襟の毛皮をむしりまくるわ、
いつも私を探してニャーニャー鳴いてせわしないわ、

私の思い通りになることなどひとつもないという初めての経験に戸惑い、夜一緒に寝ている以外に、普通のネコにはあるはずの猴遒礎紊い得鼎に過ごす時間爐箸いΔ發里タビーにはなく、あまりに想定外な爐笋鵑舛磴屬雖爐鉾茲豌未董

「ペットを飼った最初からカワイイと思うなんてアレはウソだ!こっそりと弥彦山に捨ててしまおうか」なんて思ったりもしました。

そんな中、
「ネコは気楽なネコのまま。人間に合わせることはしない。人間が爛優海離據璽広爐亡靴譴襪世院廚箸いΩ斥佞鮹里蝓∋勸蕕特罎遼紊砲癲屬姉ちゃん!大変大変って、たかがネコでしょ!」と言われたことが大きく心に響き、

「いつかきっとタビーとの暮らしに慣れるはず」
「きっとカワイイと心の底から思える日がくるはず」
と信じて私の人生初となる爛疋織丱神験茘爐鮗け入れました。


そして2年経った今…

「タビーちんってカワイすぎ」と心から思える自分がいます。

愛おしくカワイイとしか思えない愛猫タビーは、長老や園子ママにもかわいがられて愛嬌たっぷりフレンドリーな性格に猴遒礎紊(=ゆとり)爐加わりました。

我々の部屋のお気に入りの場所で静かにくつろぎ、読書やテレビを見ている私と目が合うと爛僖船鶚爐搬腓な目を閉じて親愛のあいさつをしてくれます。「タビー」と声をかけると「あん」と短く返事をして満たされた表情で私をうっとりと見つめるタビー…。

あきらめかけた爛優海里い詬遒礎紊い進襪蕕鍬爐半分、実現しています。ワンダフル!
猗省爐箸いΔ里蓮△海譴魯優海爐となしいモード爐両豺腓世ら。

で、残りの半分は牾萋哀癲璽匹離織咫辞爐任海譴縫好ぅ奪舛入ると犇寡櫚爐覆里任后

「室内飼い」を貫いていた我々からタビーは、今年4月より「屋外脱走」を繰り返した結果、見事「野外活動の公式許可」を勝ち取り、夕方からの数時間を猝鑄Д筌泪優貝爐箸靴篤押垢閥内や山中で過ごし、獲物を求めるハンターと化してせっせと犲蹐雖爐砲い修靴猖萋です。

うちのネコ、毎日が犇寡櫃亮穫祭爐覆里任后

ほぼ毎日、2階の我々の部屋に、生きてるの、死んでるの、あれやこれやと収穫した野生小動物をくわえてうれしそうに持ってきて「どうよコレ!食べてよ!」と言わんばかりにブハッ!っと勢いよく我々の前に獲物を投げ出すのです。

私、タビーのおかげで身近な野生小動物にかなり詳しくなりました。

もぐらの姿形って変わっています。鼻が長くてしっぽには歯間ブラシみたいな剛毛が生えていて、胴体から直接出ている小さなピンクの手もなんだか魚のヒレみたい。モスラみたいな腹を持つ巨大な蛾はクスサンと言い、じつは毛だらけの顔につぶらな黒い瞳がやけに愛らしい。ネズミにも灰色(ピンク耳)と茶色の2種類がいて、この間、ドブネズミかと思う大きさの生きのいい狠秧Д優坤澆離椒広爐鬚わえて戻ってきた時はさすがにビビりました。

クモのやじや草の実をくっつけてくるタビーを、肉球まできれいに濡れタオルで拭いてノミやダニをチェックしたり、タビーが持ち込んだすべての動物が私たちの部屋のどこかに姿を消す前に、すぐに捕獲するのは夫ではなくなぜか私の役目。

ちょろちょろとすばしっこいネズミを追い回す姿は我ながら滑稽で、完全にネコのペースにハマってます…。ネコを飼ってせっかく屋内からネズミの気配が消えたのに、外部からネズミを生け捕りにしてきてどうすんじゃ!って感じ。トホホ…

なるべく獲物を獲れないようにと外出時に猯詆佞亮麥忰爐鬚弔韻燭里妨果ゼロ。夜の境内にシャンシャンシャンと鈴の音を勇ましく響かせながら、今晩も野生本能を爆発させてハンティングに大忙しのタビーです。

そんなわけで、昼間は部屋でおとなしく過ごし、夕方からは勇ましく出陣して行き、夜帰ってきて朝以来となるカリカリ飯を爆食してトイレして(外では絶対にしない)、就寝時には私の布団にもぐり込み、ぴったりと体を密着させて一緒に眠る、というのがうちのネコの定番の一日となりました。


ネコを飼い始めると、自然とネコ好きの人と知り合うことが増え、「ネコ話」に花が咲くようになりました。そんな中で気付いたのですが、私の周りのネコを飼っているネコ好きの人々は、我々みたいな牋貮せ瑤き爐漏無で、いわゆる狢親飼い爐个りということです。

みんな最低でも2匹、最高で6匹もネコを飼っている人が2人もいます。ちょっと驚きですが、ひとりの6匹飼いの人は「本当はずっと8匹飼っていたのだけど、2匹死んじゃって、今6匹しかいなくてとってもさみしい」と言っていました。

一匹飼いでいっぱいいっぱいの私からしてみれば、みんなネコ飼いのベテランばかりなので、うちのネコの問題やギモンについて、いろいろとアドバイスしてくれて大いに助かります。(例えばネコのしつけ方とか、突然トイレトレイにしなくなった問題とか)

仕事や新生活などなど牴浸も慣れるまでは大変爐箸いΔ里録靴靴ぅ優海鮖瑤場合も同じってことでしょうか。2年経ち、格段に手のかからなくなった今、ようやく「ネコのいる暮らしってやっぱりいい!タビーで良かった!」って私たち、タビーとの共同生活を満喫しています。



●画像左…初披露!自慢の「モフ尻」と「極太しっぽ」
常にピンと上に立ったままの、タビーのこの見事な犇紡澄ちょい短か爐里靴辰櫃離侫.鵑和燭い任后もともとのしっぽの骨格(肉?)が太いらしくマジにこれが通常です。興奮すると毛がふくらんでこれよりさらに太くなり「鬼の金棒」みたいになります。私も夫もタビーの見事なモフ尻と極太しっぽの虜(とりこ)です。

●画像右…駐車場「寺務所」前で爛乾蹈鶚爐靴討發世┐襯織咫
画像の口元をよく見るとピンクの舌をペロンと出しています。タビーはブラシでとかしたり、なでられたりするのが大好きでしょっちゅう爛乾蹈鶚爐靴董屬覆任討舛腑▲圈璽襦廚靴泙后タビーがゴロンしたらどんなに忙しい時であろうと、どんなにドラマに集中している時であろうと絶対に、ネコの気の済むまでいっぱいなでてあげることにしています。人間の事情を全く無視したネコのペースに完全にハマってます。慣れちゃったけど。


2014/10/04(土)
★「弘智講」の報告と御礼













弘智法印即身仏さまの命日である10月2日、さわやかな秋晴れの中で今年も「弘智講」が開催されました。

この日は犢庵劼気泙鮗鼎岼貽爐箸靴董∋嫁劼気譴燭澆覆気鵑聾畫庵罎遼]辰繁〕廖△修靴特訖をはさんで午後から始まる余興タイム「土田芸能社」の演芸ショーが夕方まで続き、一日中お寺でのんびりと過ごされました。

年々少しずつ、高齢のために参加者が減ってゆく弘智講ですが、とりあえずは今年も、なじみの方々が参加してくれて、元気なおしゃべりや笑い声が庫裡中にひびき、数百年続く弘智法印即身仏さまの伝統のご縁日「弘智講」を無事に終えることができてほっとしています。

お参りをしてくださった方々、裏方でお手伝いをしてくださった方々には心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。


西生寺の年中行事の最後を飾る「弘智講」が終わると、新年1月3日に檀家さんが集合する「新年会」から始まった狎樟源年中行事爐發垢戮討終わり、私を含め家族みんなが安堵感に包まれています。

弘智講が終わるまでは気持ちにゆとりがなくて、季節感にひたることなどできなかった私ですが、ひさしぶりに平穏な日常に戻ると、季節はすっかり秋でした。

夜な夜な得体の知れぬケモノにさくさくと食われ続けている燿例の柿の木爐亮造癲淡いオレンジ色に色づきはじめ、境内の樹木も部分部分で紅葉が始まりました。
(※あいかわらず柿食うケモノの姿は見えないけれど、木に登って柿を器用にさくさく食べている音が不定期に聞こえてきます。もしかしたらムササビかもしれません…)

スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、ファッションの秋などなど、秋はさまざまな燹○の秋爐箸いΩ世ながされますが「今年は何の秋にしようかなあ」なんて事を考える軽さも生まれました。

それにしても、毎日をムダに過ごしているつもりはないけれど、なんだか今年も10月の弘智講までが早かったなあと、うっかりしているとあっという間に年の瀬なんてことにもなりかねないなあと犒酘の経つ早さ爐望任蠅澆燭い覆里魎兇犬詛齢に、どうやら私も突入したようです。

(じつは私の誕生日は犢庵匚屬料案爐覆里任后毎年のことなのでもうどうって事もないですけど、当然、祝うどころではなくそんなムードのかけらもありません。本人ですら誕生日なんて事も忘れ(意識したくもない感じ)、夫とふたり猴眛に控えた弘智講の最終的な準備爐膨匹錣譴謄丱織丱燭醗貽が過ぎてゆきます。これも弘智さまとのご因縁だと思っています…)

というわけで、しばらくだっくらと過ごさせてもらいます。
(もしかしたら私の秋は爐世辰らの秋爐もしれません)

以上、弘智講の報告と御礼でした。



●画像左…「弘智講」法要の様子
●画像右…「土田芸能社」演芸の様子
お斎(昼食)の後に行われる弘智講の余興といえば狹敕跳歿充劼留薹櫂轡隋辞爐定番です。午前中に法要を行った「客殿」の内陣の前がステージです。歌あり踊りありの約2時間のショータイムでした。


2014/09/23(火)
★10月2日「弘智講」のご案内と「御朱印」のお話














先日、午前中に三条市大浦小学校の子どもたちが猝鑄Щ嚇仍貝爐鬚垢襪燭瓩法∋圓離好ールバス2台で西生寺にやって来ました。年に一度の「全校弥彦登山」だそうです。

駐車場の広場でミーティングをしてから「登山口」へ向かって、アリの行列みたいに美しい一列で出発して行きました。(世界に名高い日本人の集団行動の規律は、こういう場面で学んでゆくのだなあ、と)

県内小学校の「弥彦登山」じたいは珍しくないのですが、今回はちょっとびっくりアイテムを全員が身に着けていて目を(耳を?)見張りました。じつはこの子たち、全員が爛マ除けの鈴爐鬚弔韻討い燭里任后

ひとつ、ふたつなら爐舛蠅鵑舛蝓爾鶚爐叛,鵑脆しい音色だけど、70〜80人ともなると話は別。子供たちが姿を消すまで、秋の夜鳴き虫もびっくりな猯襪硫擦僚弦臑劉爐、ぐおんぐおーんと超音波みたいに駐車場中に響きわたっていました。

先生や子供たちを降ろした空のスクールバス2台が、午後もずっと停車したままだったので
「もしや?」と思ったらやっぱり、午後2時頃、人の声よりも先に、遠く上の方から聞き覚えのある爐阿んぐおーん爐箸いξ襪硫擦猟恐伺箸聞こえてきたので思わず吹き出し、そのうちガヤガヤと人の声とともに子供たちが寺務所裏の「登山裏参道」から元気に下山して来ました。

万が一の「クマの出没」に備えて「鈴」を身に着けさせたのでしょうが、深い山系につながっていない「弥彦山系」にはクマは存在せず(迷いサルはたまに出るけど)、たとえいたとしてもハクビシンみたいな爛汽汽哀沺淵▲淵哀沺瓮爛献福豊爐靴いません。
万全を期す(=想定外は許されない)、これも時代の流れなのでしょう…。


さて、早いもので今年も10月2日の「弘智講」が近づいてまいりました。

「弘智講」は夏の大般若会(7月15日)に続く、西生寺オリジナルの大切な年中行事です。弘智講(こうちこう)という名前のとおり、当山にお祀りされている弘智法印即身仏さまのお祭りの日です。

毎年必ず10月2日に弘智講は行われます。それは10月2日は犢庵劼気泙御入定された特別な日爐世らです。

即身仏となる決心をされた弘智さまが、3000日におよぶ厳しい木喰行(もくじきぎょう)を成満され、最終段階の行(ぎょう)に入られた後、今から651年前の1363年(鎌倉時代末期の貞治2年)10月2日、座禅を組んだままの御姿で御入定されたのです。

そんな一年でいちばん御利益のある日とされる10月2日、御霊験あらたかな弘智さまに想いを馳せてお寺で一日のんびりと過ごしてみませんか。どなたでも気軽にご参加いただけますので、ご都合がつく方はどうぞお参りください。

(なおこの日は法要のため、通常の「即身仏御拝観」はお休みさせていただきます)

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【日時】:10月2日(木)
【時間】
:午前9時〜受付開始
:午前10時「法話」※大好評!本覚院ご住職さまの笑いを交えたご法話です。
:正午「お斎(昼食)」※お弁当(千円)を希望する方は事前にご連絡を。
:午後1〜「余興」
(おなじみ、土田芸能社による歌と踊りのステージです。余興料1000円です)
:午後3時終了
【受付】:西生寺「庫裡」
【お施餓鬼申込み】:(一件につき)2,000円
先祖供養・水子供養・家内安全・身体健全・病気平癒・商売繁盛・合格祈願・その他

【問い合わせ】:0258−75−3441
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続いて2つ目の話題「★御朱印のお話」です。

★「御朱印」のおはなし

ちまたでは「御朱印」がちょっとしたブームとなっているようですが、西生寺でも御朱印を書く回数が増えています。特に最近犲磴なの御朱印爐目に見えて増えていて大変うれしく思います。御朱印女子ばかりが言われていますが、西生寺では男女の割合は同じくらいです。

「西生寺の御朱印」自体はそれこそ大昔からあります。御朱印をしている人は、全国の「霊場札所」を巡っている人などでほとんどがシニアの方でした。

御朱印は犖耆益があるもの爐覆里如崋分が極楽浄土へ旅立つ時に持っていきたいから」と、集めた御朱印帳(納経帳とも言う)を「棺桶に入れてもらう」との声もたびたび耳にしました。しかしシニアの間でさえも、御朱印は広く一般的に知られているわけではなく狠里訖佑消里覘爐澆燭い粉兇犬任靴拭

ところがそんな犖羲覦の存在爐少しずつ若い世代にも知られるようになり、神社やお寺の「参拝の記念に…旅の思い出に…」と、観光地で記念スタンプを押すみたいなカジュアルな感覚で御朱印をもらうことが猝かなブーム爐箸覆襪茲Δ併代がやって来るとは…。

陰の存在だった御朱印が、若い方によって陽の目をみた事は喜ばしいことだと思います。

それにしても御朱印はなぜ若い世代に受け入れられたのでしょう?
「古くて変わらないモノはかっこいい」という若者特有の感性がマッチしたのでしょうか。

文書はパソコンで作成、連絡はメールやスマホで、と犲蟒颪すること爐めっきりと減ったこの時代に、目の前ですらすらと毛筆し、梵字などをあしらった古典的な印を手押しでドンという、昔からの手法で完成させる各寺社オリジナルの御朱印は、若い世代にとっては狄靴靴て珍しいもの爐鳳任辰燭里もしれません。

それに「ほとんどのお寺や神社に犖羲覦爐箸いΔ里あるなんて知らなかったー」という新鮮な驚きや、「知っている人だけがいただける」、「お取り寄せ出来ず、本当に訪ねた人だけがもらえる」という爛譽感爐任靴腓Δ。

御朱印って、集めはじめると本当にひとつとして同じ朱印がなく、少しずつ増えてゆくのはうれしいし、自分の集めた御朱印(朱印帳)を眺めると、日付も入っているのでその時のこと、お参りした神社やお寺が思い浮かび犹廚そ亅爐砲發劼燭譴泙后

ちなみに、私が御朱印の存在を知ったのは20数年前に結婚して、西生寺の御朱印を初めて目にした時です。そして「神社やお寺をお参りしたら御朱印をいただくのが基本でしょ」と夫に勧められて、さっそく京都で表紙が和紙の朱印帳を買って犖羲覦デビュー爐鮠ったのですが、残念ながらいつの間にかやめてしまいわずか一冊で終わりました。

世代問わず、ごくごくたまに、本来の御朱印の意味である犲矛个靴拭嵌娘秧慣弌廚鬚寺に納経して、その御印に御朱印をもらう爐箸いκもお見えになります。こういう本格的な納経の方が来ると、寺庭婦人として背筋が伸びますね。

「御朱印」は基本的に流行り廃りがあるものではないと思うので犹社仏閣をお参りしたら御朱印をいただく爐箸いΔ海箸定着すればよいなあ、と思います。

みなさんも御利益たっぷりで参拝の思い出にもなる「御朱印」をはじめてみませんか。



●画像左…宝物堂「奴の首」
犢庵卷^即身仏のお祭り爐箸いΔ海箸悩2鵑蓮弘智さまと縁のあるこちら、宝物堂の展示品の中でも猊垉ぬさナンバー1爐里靴磴譴海Δ戞崚曄覆笋辰魁砲瞭蓋骨」を紹介します。(雷獣くんミイラ、はく製オオカミ夫婦、の次はしゃれこうべです(笑))

いったいこの頭蓋骨と即身仏さまがどう関係があるのでしょう。
西生寺に伝わる狷蓋骨と即身仏の云われ爐呂いつかあるのですが、どれも基本的なパターンは同じでこんなエピソードです。

奴(=足軽)もしくは僧兵が、
「薄暗いお堂で鎮座する即身仏の姿を見て、化け物だと思って槍(やり)で突いてしまったが、霊験あらたかな仏であることを知り懺悔、自害してその首を差し出した…」

というものです。

この槍で突かれた時の影響で、弘智さまは犖羶搬里少し前のめり爐箸覆辰討い襪箸發い錣譴討い泙后2菫後ろの「弘智法印即身仏縁起」の掛軸には、この時の様子が描かれていますので、イメージをふくらませるのにお役立てください。


●画像右…西生寺の御朱印(2種類)
西生寺には御朱印(ごしゅいん)が2種類あります(各300円)。

ひとつは左側の御本尊「阿弥陀如来さまの御朱印」です。
阿弥陀さまの梵字の印と「越後新四国八十八ヶ所第29番札所」の印が押されています。『越後新四国八十八ヶ所』は狎賤僂亮覦帳爐筬犲覦掛軸爐あり、それを持って県内88カ所の霊場を巡っている方も大勢おられます。霊場巡り用の「ガイドブック」もあります(一冊1500円)。

そしてもうひとつが右側の「弘智法印即身仏さまの御朱印」です。
こちらは完全に西生寺オリジナルの御朱印です。右上の印は「越後即身佛霊場」、中央の「弘智大士」の文字に、弘智法印さまの大きな「御姿」の印が押してあります。中央の印が御姿というのはちょっとめずらしいかもしれません。

西生寺では通常、御朱印はこの弘智さまの御朱印をお出ししています。
(両方の御朱印をお出しすることもできます)

御朱印の受付は駐車場の「寺務所窓口」です。住職がいる場合は朱印帳に直接書くことができますが、不在の場合や御朱印帳をお持ちでない方には、住職手書きの紙に日付を入れてお出ししています。

(寺庭婦人でも器用に御朱印を書く人もいますが、残念ながら私は毛筆はまったくダメ。昔、「私も御朱印を!」と玳嫂箸琉貂遶爐鯢廚僚賛Δ妨せたところ、一生懸命大まじめに書いたのに「わざとか?」とか「西生寺の名が傷つく」とかって言われてそれ以来犖羲覦禁止令爐発令されたままです)



2014/09/11(木)
★実りの秋、収穫の秋…














あちらこちらで「稲刈り」が始まりました。稲刈り作業で利用する広域農道が活気づき犲造蠅僚爐鮗卒兇垢覘爛灰甓国にいがた爐任后A瓩っ篭茲任錬厳酲から新潟県の早稲品種「こしいぶき」の稲刈りが始まり、9月のお彼岸頃にはメイン「コシヒカリ」の稲刈りがピークを迎えます。

先日、スーパーへ行く途中の平野に広がる、稲刈りを控えてまばゆいほど黄金に染まった田んぼ地帯の農道の淵に、目立つように見慣れない一枚の「白い張り紙」があるのを見つけました。気になったので車を低速にして読んでみたら、

『-この地区のコシヒカリの収穫は9月16日に行ってください-』

みたいな事が書いてあり、農家の人にベストな収穫時期を指導する爍複舛らのメッセージ看板爐任靴拭
(脳裏にふと、政府より待ったなしのJA改革を突きつけられている、全国JAトップのJA全中会長で、JA県中会長でもある五泉市出身の万歳さんの顔が浮かんできました)


米どころの新潟は何と言ってもブランド米爛灰轡劵リ爐有名ですが、実は他にもいろいろなお米を生産しています。

主力コシヒカリの次に生産量の多い早稲米で、外食産業の利用が多い「こしいぶき」(新米はコシヒカリに負けないおいしさだそう)、主に輸出用でコシより安価で収穫量も多い「あきだわら」、飼料用米で名前がカワイイ「にいがたじろう」、米粉などの加工用米、酒米の「五百万石」や「越淡麗」などなど、いろいろな品種があるみたいです。

それにしても台風の直撃がなかった今年は、ミステリーサークルみたいに風で押し倒されてしまった稲の田んぼがほとんど見られず、美しい見事なゴールデンの田園が広がっています。

それに加えて好天が続き日照時間にも恵まれたようですし、例年より牋霾罎亮造蟠餽膈爐すごい気がするのは気のせいでしょうか。

実際に豊作かどうか指数などは分かりませんが、なんというか素人目に見ても、これほどぎっしりと実がついた稲穂は近年見たことがありません。たくさんついた実の重さで、これでもかくらいに深くこうべを垂れた稲穂で田んぼが窮屈に見えるほどです。

犁膓な田んぼ爐濃笋瞭に浮かんだのは、毛沢東が大躍進時代に行った稲作の密植農法(※)で、ありえないほどぎっちぎちに実った稲穂(田んぼ)の上に子供が座っているプロパガンダ写真でした。
(※密植…「同じ土地でも何倍も植えれば何倍も収穫があるはず」という、農業に素人の毛沢東のアイデアのひとつ。結果的に大凶作をまねいた。この手のアイデアで実行された農法が他にもいろいろあってすべて大失敗)


さて先日、少し早く受付寺務所を閉めた私たち夫婦は、車で金色の絨毯の風景の間を縫いながら、魚野川沿いにある旧川口町(現在は長岡市)の「男山漁場(川口やな)」へ、待ちに待った毎年恒例の狹形外将爐鮨べに出かけてきました。

一年に一度、夏の時期にこの店を訪れ、予約をしておいた地アユを炭火で塩焼きにしてもらって、熱々を何匹も食べることが私たちの楽しみとなっています。川口地区は米の美味さでも知られている土地です。炊き立てのコシヒカリと焼き立ての天然鮎、最高においしかったです。

今年の地アユは9月までねばった割に、思ったより小ぶりだったため(数年前の魚野川の大規模氾濫以来、川の流れが変わったことと、エサの藻が減ったことでアユが育ちにくくなってしまったとか)、頭から丸ごとふたり合計で12匹を食べました。これが実質私の牴撞戮澆旅坡抬爐任靴拭

川口やなの行き帰り、通りぬけるどの田んぼもどの田んぼも、たわわに実った稲穂が重たそうにこうべを垂れていて、思わず口をついて出るのはこの言葉。

私:「犲造襪曚 こうべを垂れる 稲穂かな爐辰討泙気縫灰譴世茵
夫:「順風満帆、物事がうまくいっている時ほど謙虚であれ、だね」

私:「アレだね、そういう立ち位置に身をおいてこの言葉をかみしめてみたいよねー」
夫:「ブッ(吹き出し音)。実らない、こうべを垂れない、稲穂かな、ってか?」

私:「ちがうっ。実らないけどこうべだけは垂れようと必死に努力してるんだってば」



●画像左…魚野川産「天然地アユの塩焼き」
鮎12匹では足りず、鰻のかば焼きも注文してしまいました。関西風の蒸さないタイプは香ばしくて私の好みです。秋の味覚の代表選手爐気鵑洵爐發茲Δ笋家族5人が食べられる価格になり、これからの阿刀家の食卓は、大好物の狷眤”佞サンマの塩焼き爐飽きるまで続きます。
スーパーの「さんまバラ売りコーナー」で、サンマを並べて上から腹の太さを比べている女性がいたら、きっと私です。(エアバスA380みたいなサンマが理想)

●画像右…姿を見せ始めた「彼岸花」
今朝撮った画像です。今年も野仏(のぼとけ)の場所に、彼岸花がにょっきりと芽を出し始めました。毎年のことながら「斬新だなあ」と彼岸花には感心させられます。今年のお彼岸中日は23日(火)です。つい先日、お盆のお墓参りをしたと思ったら、もうお彼岸のお墓参りなのです。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが今年はどうなのでしょう?気になります。
(どうか急に寒くなりませんように…春まで残暑が続きますように…)


【おまけ話】:収穫の秋を迎えた「新潟コメ事情」
実は今年は県内のお米を作っている農家にとっては、これまで以上に厳しい年のようです。
他県産の価格より高い新潟米ですが、昨年度の県産米のコメ余りに歯止めがかからず、高い米(特に魚沼産コシヒカリなどのブランド米)は売れないということで、今年、JAが生産者へ支払う食用米全銘柄の「仮渡金(新米買い取り価格)」や「卸売価格」が過去最低額となったうえ、減反協力者への国の交付金も半額となっているからです。

「これじゃあ農業を継いで欲しいとはとても言えない」というような声や、
「売り切るために低価格競争が進めば、原価割れしてしまう」なんて声も聞かれます。

コストを下げる工夫を重ねながら、同じように手間ひまかけておいしいお米を作っても、米価は下がる一方なので犲入爐減ってしまう現実。ガッカリな心境で、今季の稲刈りを迎えた農家も多いのではないでしょうか。農家の心中を察すると、新潟が誇る猖かな実りの田園風景爐任垢、今年はちょっと複雑な思いで眺めてしまいます。


2014/09/01(月)
★2014年夏「まとめ」














9月です。朝晩すっかり涼しくなり、昼夜ともに虫たちの大合唱が途切れない季節になりました。特に朝目覚めたときの気候の良さには困ったもので、あまりに快適すぎてこのままずっと布団でうだうだとまどろんでいたくなり、布団から出るまで20分くらい余計にかかります。

私にとって爐劼伐討僚わり爐蓮嶌Gも狎樟源夏の陣爐鬚笋蠖襪欧織勝廚箸いΑ多少の疲労をともなう心地よい達成感と同時に、いつもさみしい気持ちになります。なぜなら、移ろう季節の向かう先は私の苦手な犂┐て暗く雪に閉ざされた冬爐世らです。


それはそうと今年こそ本当に、見事に、どこにも出かけることなく夏は過ぎ去りました。

最大遠くで新潟市内(笑)、イベント的には毎年恒例の寺庭婦人仲間が集まって食事をする「納涼会」くらいしか思い浮かびません。ま、私の夏なんてこんなものです。(しかもお盆で中断した治療中の歯痛と、歯痛に伴う頭痛に悩まされ続けました)

以上のように、どこにも出かけられず、どっぷりと日常のお寺暮らしに浸かりきった私ですが、意外と「つまらない」と思うこともなく、それなりに楽しいお寺ライフを過ごしました。

我が家に「里帰り」をしてにぎやかに過ごして帰ってゆく、フランスの姉家族や横浜の妹夫婦たちとのおしゃべりはことのほか楽しく、私の知らないめずらしい話や、近況&夏のプランなどを聞き出して、実家という旅先で(帰省もある意味猯広爐任后鉾爐虍狃たちが無意識に発している猗麁常的な雰囲気爐魎兇玄茲蝓屬笋辰冦垢辰討いい茲福廚覆鵑道廚い覆ら、ずっと先の爍唯旅プラン爐忙廚い鮹擇擦謄錺ワクしたり、
(実をいうとこの夏、待ちきれずに航空券を買ってしまった)

プリプリ元気な野生化中の愛猫タビー(メス2歳半)が野外活動中に右手を毒虫に刺され、腕が3倍くらいに腫れて熱が出て2日間身動きできなかった事件、村から登ってきた茶トラ猫と人生初の「派手な決闘」で飼い主をハラハラさせるも無傷で帰宅する事件、
(この茶トラが今、玄関の外で悠々と寝そべっていてびっくり!タビーを監視しているのか?それともタビーとネコ友になったのか?)

お盆明け直後、見たこともないキノコらしき爐瓩舛磴ちゃ不気味な物体(画像右)爐鯤物堂裏に見つけ、あまりの気味の悪さに住職の夫と大笑い、で、なにげに物体にさわったら爛廛轡絅鱈爐叛いよく胞子?が噴出して、腰がぬけるほど驚きながらも止まらない爆笑、

そのほかにも、料理好きな夫の新作夏料理を食べ、フランス家族のおみやげの本場フランス産チーズに舌鼓(日本で買う仏産輸入チーズとはおいしさがまるで違う)、モフモフした愛猫の腹毛をいじくり、好きなだけ読書、5年ぶりに甲子園ベスト4まで進んだ日本文理の応援にも熱が入った夏でした。


幾度となく繰り返された人の出入りですが、今年の夏のラストを飾ることになったのが、フランス家族の長男、大学生の甥っ子でした。来山は7月末以来およそ1ヶ月ぶり。実は西生寺に来る直前までの8月のほぼ1ヶ月間を白馬岳の山頂付近にある標高2800メートルの「山小屋」で親友と狃擦濆みバイト(リゾートバイトと呼ぶらしい)爐靴討い泙靴拭

長男の兄もそうですが、弟の方も同じパターンで1ヶ月間、星野リゾート系列の「高級旅館」に狃擦濆みバイト爐鬚靴討り、この大学生の兄弟にとって、今年の夏のバカンス来日は爛螢勝璽肇丱ぅ箸靴討金を稼ぐ爐貌嘆修靴討い泙靴拭幣弌法7擦鷲弦癸横牽娃哀瓠璽肇襪痢峪馨屋」、弟は話題の「星野リゾート」というあたりが面白いくらい性格が表れています。

私の興味を引いたのはやはり「山小屋ライフ」です。山小屋で住み込みバイトなんて、フリーターの若者や学生しか縁のない世界かと思いきや、意外と需要があるのが年齢を問わず料理ができる人、とくに限られた食材でおいしいごはんを作ることができる爐泙ないの料理人爐気鵑世修Δ任后

下界と遮断された山小屋ライフでは狄事爐最大の楽しみとなるのは必然で、まかないが美味しいと評判の山小屋というのは、勤め先を決める際にポイントが高いそうです。(他にはお風呂に入れるかどうかとか)

(ちなみに、まかないのことを狃梢(じゅうしょく)爐噺討咫△客さん用の料理を犁區爐噺討屬髪っ子に教わりました。「あそこは従食が客食よりおいしい」とか「客食はおいしいけど従食はいまいち」とかこんなかんじに会話するそう)


主婦歴20年以上、手慣れた大量調理、環境適応能力抜群(住めば都な性格)、健康、好奇心旺盛、

「私みたいなのって山小屋のまなかいのおばちゃんにぴったりかもしれない!」

新たな発見にさっそく犹馨屋でまかないのおばちゃん爐箸いΕーワードを、胸の中のタンスの引き出し(「人生の選択肢」というカテゴリー)を開け、そっとしまい込むことを忘れない私でした(笑)。



●画像左…山小屋バイトを終えて再び来山した甥っ子(兄)
8月29日、「素晴らしい山小屋生活だった!」と目を輝かせて我が家に登場した甥っ子の旅姿を、到着したての玄関で撮りました。(この兄貴の到着玄関ショットは恒例です)西生寺滞在では犹鈎豊爐鯤崗紊鍬狡躬姚爐吠竸函境内中の色あせた紫陽花の花をひとつひとつ剪定する作業をしてくれました。

すっかり山の世界に魅了された様子の甥っ子ですが(山小屋ではフロント担当)、ゆったりと食事と会話を楽しむ狠擔いフランス方式爐染みついている彼にとって、忙しい合間を縫っての従食となる狒畤い日本方式爐砲弔い討罎韻此峪間切れ」で数キロも痩せたそうです。

「来年のリゾートバイトは沖縄で素潜り三昧しようかな」とか言っています。


●画像右…宝物堂裏で発見した「不気味なキノコ群」
いつまでも正体が分からないのはなおさら気味が悪いので、さっそくネット画像検索で調べてみたところ、最初の入力キーワード「フクロタケ風野生キノコ」で見事一発で「ツチグリ」を探し当てました。

「エリマキツチグリ」という初秋以降に湿った場所に生えるキノコだそうで、名称の理由は狹擇ら出る栗みたいな色と形にエリマキのようにひだにおおわれているから爐斑里蠻柴世靴泙靴拭とても食べる気にはなれないけれど、やっぱり不可食キノコでした。

不気味といえば昨夜10時ころ、網戸全開でテレビをつけないで静かに読書していたら、外で誰かがリンゴみたいな固い物をシャクッ、シャクッと食べている音がはっきりと聞こえてきました。最初、大食漢の甥っ子が空腹に耐えかねて外でリンゴでもかじっているのかと思ったけど(それくらい人間が食べているのとそっくりの音)、聞こえてくる方向は暗闇の林。

暗くて見えないけれどどうやら青い実をつけた柿の木があるあたり。窓からのぞく私のことも無視してどうも何モノかが人間が食べるみたいな派手な音をさせて、器用に柿の実を食べ続けているみたいです。

牋徹任涼罎妊汽ッサクッと聞こえてくる得体の知れないモノが柿か何かを食べつづける音…燹6欧なって窓を閉めました。翌朝、柿の木を見に行くと、やはり地面にはヘタだけになった柿の実や小さな歯型がついた食いかけの青い実などが10個も落ちていました。こんなことは初めてです。っていうか、良かった人間の歯型じゃなくて…(笑)


2014/08/17(日)
★夏休み妖怪特集「雷獣くんミイラ」テレビロケ














「水子さま参り」や「お墓参り」のお線香の香りに包まれていたお盆期間が無事に終わりました。何だかんだとあわただしかったお盆が終わると、毎年なんとなくほっとします。

お盆前に爐盆買い出し(スーパー、花屋他)爐暴个けたあと、今日まで一歩もお寺の敷地から外に出ていない私は、ちょっとシャバの空気を吸いたいところです。(夕方、図書館と新潟護國神社にお参りに行きます)


さて、お盆最終日(送り盆)16日、雨の降りしきる午前中、新潟のテレビ局が番組のロケに来ました。目的は西生寺の人気者猴觸辰んミイラ爐任后

雷獣くん、久しぶりのテレビ登場となるのは、平日夕方の番組「TeNYにいがた一番」の掘アナの爐佑曚蠅呂曚雖爐箸いΕ魁璽福爾任后2撞戮澆覆里濃匐,魄媼韻靴伸爐砲いた妖怪特集爐世修Δ任后

どしゃぶりの雨でひとけのない境内は薄暗く、ざわざわと風で樹木がゆれ、うっすらと霧でけむり、先ほどから鳴りはじめた爛疋疋鼻璽鶚爐判田祺擦燃いら響いてくる雷鳴という「妖怪ネタ撮影」にはぴったりな爐笋个ぅ燹璽畢爐漂っています。

撮影は雷獣くんミイラのいる「宝物堂」で行いました。今回、案内をしたのは住職の夫ではなく、長老のお父さんでした。

それにしても雨がますます強くなってこりゃひどいや…
と思った瞬間、

「あっ!!そうか!」と、私は気付いたのです。

このカミナリまで鳴りはじめちゃった悪天候が猴觸辰んの仕業爐世箸いΔ海箸髻

なぜなら昔から猴觸壇仂讚爐砲蓮荒天とカミナリが必須条件だったからです。

そう、雷獣くんは今は爐擇辰燭鵑海妊廛螢謄なミイラ爐世韻鼻∨寨茲詫詭弔夜の闇を切り裂くと同時に、人々の前に恐ろしい姿を現し、縦横無尽に大暴れをして人々を恐怖におとしめた妖怪獣なのです!

私としたことが基本的なことをすっかり忘れていました。
だから猴觸叩覆蕕い犬紊Α豊爐辰童世Δ鵑犬磴鵑っ。


私は思わず宝物堂の中の猴觸辰んミイラ展示コーナー爐惷遒唄鵑蝓屬修Δ世茲諭⇒觸辰ん!」と声をかけると、雷獣くんは「■△●☆Д‖×◎!!!」と興奮気味に何かを口走りながら、電気が走ったみたいにビビビっとなって大喜びしていました。

そして、なにやら背後に視線を感じ振り向くと、案の定「大陸オオカミ夫婦のはく製」がうらめしそうにじっとこちらを見ていました。

何でも、今回、ディレクターさんを「おおっ」と驚かせることはできたものの、アピール力に欠け、それ以上の進展(例えば撮影とか)がなかったことがとても残念でならないとのこと。

私はがっくしきているオオカミ夫婦に「アピールを続ければきっと夢がかなう日がくるよ。おたくたちのインパクトは宝物堂一だからさ」とはげましの言葉をかけました。

(このシベリアの大陸オオカミ夫婦のはく製は、テレビや博物館にひっぱりだこの雷獣くんミイラがあこがれで(兄貴と呼んでいる)テレビ初登場を夢見ています)

雷獣くんミイラが登場する「番組放送日」は8月19日(火)で、夕方3時58分〜「TeNYにいがた一番」の「ねほりはほり」というコーナーです。どうぞご覧になってみてください。



●画像左…「雷獣くんミイラ」撮影風景
真ん中の白い布の上に横たわる小さく細長いのが雷獣くんミイラです。雷獣くんを挟んで左にカメラマンの方、右に長老のお父さん。雷獣ミイラのいわれなどを説明しています。
雷獣ミイラの展示されている「宝物堂」は無料で自由に見学できます。雷獣くんミイラとカッパ伝説などをセットにすれば「夏休みの自由研究」は完ペキですね。

●画像右…残念がる「タイリクオオカミはく製」
背後からの視線に振り向くと、お父さんオオカミがこんなふうに私を見ていました。(まるで生きているみたいでしょ)必至の目力をもってアピールしても、またもや番組出演ならず、でした。
誰ともかぶらない超レアなテーマとして「夏休みの自由研究」にオオカミ夫婦はいかがでしょう?実は日本には棲息していないユーラシア大陸のオオカミで、展示されている実物は、見た人だれもが驚く爛蒜力の大きさ爐任后(もののけ姫ごっこができそうです)


2014/08/01(金)
★「お盆のはなし」と「8月14・15日即身仏拝観お休み」のお知らせ














いよいよ8月、夏本番です。夏休みに入り、西生寺を訪れる参拝者の猴輿雖爐皸貶僂靴泙靴拭C聾橘鄒僂篁泊の海水浴帰りの家族連れ、レジャー&行楽途中にちょっとお寺参り、他県ナンバーの車も増えてみなさん牴撞戮濘満開爐任后

夏のあいだじゅうほぼ毎日、受付寺務所に缶詰状態の私からすると、ちょっとうらやましいです。行楽中の皆さんがまぶしいです。

「夏のイベント」も盛りだくさん。この時期、週末の夜になると必ずどこか周辺の地域で開催されている牴萄廚蟆峅仟膕餃爐亮楸未硫擦ドン、ドン、と我が家に響いてきて牴討蕕靴記爐魎兇犬泙后また、県内各地の浜では子供たち参加の「地引網」や「魚のつかみ取り」体験が行われているようです。

「海の日」だったか、そのあたりの朝刊に、砂浜にロープを張った波打ち際エリアで「魚のつかみ取り大会」が行われ、大勢の親子連れでにぎわったという記事がありました。掲載写真は、幼児(坊や)が犲穫した魚爐瞭った「網(アミかご)」を持っているヤツで、でもその写真に私は目が釘付けになってしまいました。

なぜなら、幼児が重たそうに持っている「青い網」の中に入っているのは、どう見てもくるんと丸まった立派な足の狎屬よГ妊瀬貝爐世辰燭らです。

地引網で、死んだ魚をあらかじめ網に投入しておくという話は聞いたことがあるけれど、茹でダコなんかも爐△雖爐覆鵑任垢諭さっそく「ちょっとコレ見てよ」と夫に見せたところ、大いにウケた夫は「そういえばさ…」と、地元「野積海水浴場」での狠楼網事件爐鮓譴辰討れました。

現在はわかりませんが、昔、夏休みの企画として野積観光協会と地元の旅館や民宿が協力して、宿泊者の「早朝地引網体験イベント」をしたそうです。野積の漁師さんの協力のもと、沖に地引網用の網を仕掛けておく仕組みで犹件爐狼こったそうです。

早朝、楽しい地引網がはじまり、アジやキスなどぴちぴち跳ねた生きのいい魚がたくさん網にかかって参加者が盛り上がる中「えー、何これー」との声に注目が集まる野積浜。

その狎爾亮膈爐亮蠅砲蓮地元寺泊でも獲れる爛錺織螢ニ爐…

問題なのはそのワタリガニが冷凍でカチカチだったこと…

「ほかの魚も、もしかして仕込んだヤツなんですか?」みたいな、
「仕込み疑惑?」みたいな、ちょっとした狒ぎ爐箸覆辰秦當の野積海水浴場でした。

協力した漁師さん(住職の友人)いわく、夜明け直後の定置網漁に出かけるついでに、サービス精神で、冷凍ワタリガニを爐舛腓海辰氾蠧爐靴討いたとかで、

「まさか解凍されないとは思わなかった、ちっとばか海水温度が低かった」
とのことでした。

新聞の魚のつかみ取り大会の記事で「茹でダコ画像」が堂々とチョイスされ、人々がイベント慣れしている現代とは違い、このころはきっと人間も今よりもっと純朴だったのでしょう。


さて、海の話はこの辺でおしまい。8月に入ったと言えば寺庭婦人的には犧Gもお盆の時期を迎えた爐噺世Δ曚Δしっくりくる感じです。

というわけで今年も毎度おなじみの爐盆のお話爐鬚靴燭い隼廚い泙后

本日8月1日は、8月13日からの「お盆」に向けて、アレコレ準備を始める日で、仏教ではそんな8月1日を「釜蓋一日(かまぶたついたち)」と言います。

あいかわらず意味不明ですけど、これは地獄のシンボルともいえるあの犁霏腓覆釜爐粒検覆佞拭砲開く日という意味です。つまり、通常は蓋がされた状態でぐつぐつと恐ろしげに煮えたぎっているお釜も、1日からお盆が明けるまでの間だけは特別に爐休み爐箸いΔ錣韻任后C蝋も爐盆休み爐任后

釜蓋一日(かまぶたついたち)を迎えると、我々のこっちの世界ではご先祖さまをお迎えするためにいろいろとやる事があります。まず「お墓そうじ」や「盆道つくり」を始めます。

田舎に多いスタイル「自宅敷地内や田畑にある昔ながらのお墓」の場合は、お墓そうじに加えて、墓から家までの道を掃き清めます。ちなみに我が家の場合、メインの「阿刀家の墓」の他にも代々西生寺に仕えた「僧侶のお墓」が山中にいくつかあり、墓そうじだけで3エリア9カ所ほどになります。

そして8月7日は「磨き盆(みがきぼん)」です。

仏壇の仏器などをキレイに磨きあげます。そして帰省中のご先祖さまの爐世辰ら場所爐箸覆襦崟採鄰(しょうりょうだな)」を作るのも大切な仕事です。「こも」と呼ばれるござを敷いて、ほおずきや変わりカボチャなどカラフルなミニ野菜などを並べて飾り付けます。

8月13日はいよいよ「御精霊さま(ご先祖さま)を迎える日」です。

1日の始まりにまずは「精霊棚」にお供えをします。この精霊棚のお供え物とお水は毎日替えます。県内の地域によっては我々の食事と同じように朝昼晩と牋貽3度爐痢嵶邏〜掘覆譴いぜん)」(一汁3菜)を作り、お供えするところもあります。

「この世」でもそうですが、「あの世」でも壮絶な帰省ラッシュが始まります。

夕方、ご先祖さまが道に迷わないように、無事に我が家に帰って来られるように「迎え火」を焚き(今はちょうちんが主流です)ご先祖さまをお迎えしたあと、家族みんなで「お墓参り」をします。最初にお墓まで家族でちょうちんを持って行き、お墓でご先祖さまを迎えて一緒に家まで帰るという風習の地域もあります。

この時、「仏花」や「お灯(ローソク)」と一緒に持参する「お供え物」は、地域ごとに特色があります。我々の地域は「あられ」と呼ばれる、キュウリやナス、カボチャなどを細かくサイコロ切りにしたモノを牾舛陵姚爐望茲擦栃菫阿剖,┐泙后そのほか「おはぎ」や「白玉団子」なども供えます。

今は「食べ物類」はお供えをしたらすぐに持ち帰るルールとなっている墓地が主流ですが、ここらの山の墓地はそんなこともせず犹情を良く知る犇内在住のカラスや獣(けもの)のエサとなります。

(この西生寺境内に昔から住んでいるカラス夫婦に、今年はこれまでの最高となる4羽のヒナが巣立ち、朝から6羽のカラスが群れをなしてガーガーにぎやかに活動しています。間違いなく「お盆」は、子ガラスたちにとっては生まれて初となる、団子やおはぎなどのご馳走をお腹いっぱい食べられる夢のような日になるはずで、スーカラ家族(カラス家族)と何の関係もない私ですがなぜかワクワクしています)

それと8月13日は、お寺のお坊さんにとっては牋貲中で一番過酷な3日間爐斑埜世任る、狠経(たなぎょう)爐始まります。

一日中お経をあげてまわる夫や息子たち(僧侶)が夏バテしないように、我々寺庭も献立に気を使いスタミナをつけながらの3日間となるのですが、「お盆期間中は爐覆泙阿誼任銑燹米魚禁止、精進のみ)」という風習がある新潟市内の一部地域もあり、この地域の寺庭によると、肉や魚でスタミナをつけたいところをぐっとこらえて、このローカルルールをしっかり守っているそうです。(新潟夏のスタミナ郷土食「くじら汁」もタブーです)

(本来お寺は精進だったはずと言われると返す言葉もありませんが、今でも精進を徹底しているお寺もありますが少数派ですね)

もちろん、檀家さんなどの他家のご先祖関係でめちゃくちゃ忙しいお寺にも、自分たちのご先祖さまはきちんと狎採鄰爐法嵶さ△蝓廚鬚靴討い泙后ご先祖さまとゆっくりと過ごせないお寺の事情は理解してもらっていると思います。(なにせ西生寺に集うご精霊たちはお寺に仕えたお坊さんが多いですので)

お盆中日の8月14日は「休息の日」です。自分も御精霊さまもゆっくりと過ごす日です。

8月15日は「別れを惜しむ日」です。ご先祖さまと過ごす最後の1日を、互いに名残惜しく過ごす日です。

そしてお盆最後の日である8月16日は「御精霊を送る日」です。

夕方「送り火」を焚いてご先祖さまを送り出します。我々の住む野積では、手作りの船に御精霊を乗せて、地元の海岸から海に流す風習がありますが、環境保護に厳しい昨今、果たして行われているのでしょうか。昔からの西生寺の狒り方爐蓮崗豆粥」を炊いて、丸めた「精霊棚」と一緒に近くの川に流しています。

このように8月1日から始まった「お盆期間」は、始まってしまうとあっという間に日々は過ぎ去り、「今年も終わったね」とほっとする頃には、青いイガ栗が道路に落ちていたり、夜になるとちーちーと虫が鳴いていたりして早くも秋の気配を感じます。


●画像左右…精霊棚でくつろぐご先祖さまのイメージ
タイ・チェンマイ旧市街の狭い小路を入っていった先にある、小さくてかわいらしい隠れ寺で、極彩色のモザイクや堂内など狷汎辰離札鵐広爐砲△佞譴拭∋笋里気に入りのランナー様式のお寺のひとつです。(たしかワット・ムーン・グン・ゴーンとか言ったかな)

左の画像はご本尊さまです。飾り付けられたカラフルなミニ野菜に囲まれた精霊棚にいらっしゃるご先祖さまのイメージはこんな感じ。で、右画像はこのお寺一番人気の寝釈迦さま。精霊棚でのびのびとじょんのび(くつろぐ)するご先祖さまのイメージはこんな感じです。



【お知らせ】:8月14日・15日は「即身仏拝観」をお休みします。
大変申し訳ありませんが、西生寺では3日間の棚経のうち8月14日と15日は、住職と長老と2人が棚経に出かけるので、お盆休みで混みあう日なのですが「即身仏の拝観」はお休みとさせていただきます。本当に申し訳ありません。なお、宝物堂や境内を自由に参拝することはできます。


2014/07/17(木)
★「大般若法要・水子合同供養祭」の御礼














梅雨真っ只中だというのに、奇跡としか言いようのない一日限りの爛圈璽ンのお天気爐坊辰泙譴殖祁遑隠菊、今年度の「大般若法要」と「水子合同供養祭」が、おかげさまで無事に終わりました。

平日にもかかわらず大勢の方からお参りをいただきまして本当にありがとうございました。
厚く御礼を申し上げます。

今年の特徴としては、これまでの大般若(7月15日)の定番パターンである狒迎バスで午前中からお寺に来てお斎(昼食)を食べてのんびりと過ごしたあと、午後から始まる「法話」や「法要」に参加する爐箸いΔ里箸楼磴Δたちで「法要(大般若・水子供養)」に参加する方が増えたなーと実感したことです。

つまり午後2時から始まる大般若法要と水子合同供養祭に合わせて来山し、法要のみ参加する方が多かったことです。

昔から西生寺で行われてきた牋貽中お寺で過ごす爐箸いδ衄屮僖拭璽鵑梁臠娘磴蓮△修發修發聾箜擇両ない時代に、農作業などを休み、朝から夕方まで一日中のんびりとお寺で過ごすといった犖箜敕な要素爐色濃く残った慣習ともいえるのですが、定番パターンで参拝をする高齢の方のお参りは毎回少なくなっております。

犖渋紊遼〕彁臆奪好織ぅ覘燹これも時代の流れというのでしょうか、仕事などで忙しい合間に時間を作って当日、法要に間に合うようにマイカーでさーっと乗り付けて来る若い方が増えたことを、私は大変うれしく思いました。

というわけで午後の法要になると、会場となっている「客殿」の堂内は、だっくら定番組の人々に加え、法要のみ参加組の人々がところ狭しと集まり、かなりの熱気となりました。

住職による、申し込まれた爐塔婆(水子供養等)の読み上げ爐録百枚にものぼり、法要がすべて終了したのは午後3時30分すぎでした。「定番組」のおばあちゃんたちを乗せた最後のマイクロバスが出発したのは午後4時20分でした。

その後みんなで「後かたずけ」をして爐△泙蠅發劉爐罵爾竿咾鮨べて、お風呂に入り、倒れるようにお布団に入ったのは夜9時30分、朝3時30分起きだった私の長い一日が終わりました。



●画像左…「大般若法要」の様子

●画像右…庫裡玄関の「受付」の様子
左のカメラ目線の男子は、在住フランスより爛丱ンス爐覇本に来たばかりの大学生の甥っ子(弟の方)です。今年も作務服持参で大般若に手伝いに来てくれました。重たいモノを運んだり、後かたずけモロモロに精を出してくれて大助かりでした。ありがとう、貴能。
(激安チケットなので、モスクワ空港乗り継ぎで14時間ものトランジットがあったのだけど、免税エリアは何でも高く、結局14時間の間に、水も買わずに(600円くらいする)、一本1000円のソーセージを食べただけだったそうです)


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