4月1日より「受付寺務所」も開いて今シーズンの「即身仏拝観」や「宝物堂見学」がスタートしました。
私はたいていお守りコーナーもある受付寺務所にいますが(時々おてら猫タビーもいます♡)、
住職不在時は即身仏の拝観はできませんので「即身仏休観カレンダー」をご確認ください。
今年も皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

(おてら猫タビー14歳♀。冬ごもりの間に1キロも太りタビー史上最重量!上から見るとツチノコ♡)
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ということで冬の間のダラダラ暮らしに終わりを告げて今年も毎日寺務所に〝出勤〝する日々が始まりました。
その矢先というか4月に入ってから、今もなんですけどこちらの言葉で「耳の石が動いた」って状態に陥っていて、下を向いたり何かを読んだりパソコン作業、人の話を真剣に聞く、お皿を洗う時などなど強いめまいに襲われて気持ち悪くて切ない日が続いています。
「耳の石が動いた」って言われても「???」ですよね。つまりアレですアレ。朝いつも通りに起き上がろうとしたら天井とか壁がぐるぐる回って吐きっぽくて起き上がろうにも起き上がれない「うー💦気持ちわるーー」ってアレです。
数年に1度くらいなるんですけど今回はなかなかしぶといです。
ネットで調べてみると、なんか耳の奥にある「耳石器(じせきき)」という場所に、身体の傾きを感じるための小さな結晶=耳石があってこれがなんかのきっかけではがれて「三半規管」に入ってしまうと強烈ぐるぐる症状で目が回ってしまうらしいです。(母は「気圧も関係するのでは?」と言っています)
私の耳の石が動いた時にちょうど新潟では春爛漫🌸で桜の見ごろを迎えてしまったので、今年はまったくお花見をしたいとは思えず大切な季節を棒に振った感あります。残念。
ぐるぐるしている間に境内も梅花終わり→野草ピーク過ぎ→ソメイヨシノが満開の終盤で今は「樹木の芽吹き」がはじまりました。
目に鮮やかな美しい「新緑」こそ毎年心躍らせてウキウキする大好きな季節なのですが、目が回る暮らしは新緑すらも「他人事」に思えるようで感動も薄いなか、今朝頑張って気になる新緑を撮ってきました。
【阿弥陀堂前の春もみじの芽吹き】
春の芽吹きの時がいちばん真っ赤で徐々に普通の緑色に変化する珍しいモミジです。秋は秋でちゃんと紅葉します。今の芽吹きからグリーンへ変化する時の葉っぱのグラデーションが美しい木です。

【樹齢800年大銀杏の芽吹き】
芽吹いてくれて一番うれしいのはやっぱり弘智堂前にそびえ立つ樹齢800年の大銀杏です。今年も小さな小さな葉っぱが芽吹き始めました。生命力にあふれる樹齢800年の霊木のパワーをもらえます。


【こぶしとソメイヨシノと朝霧】
西生寺の位置する弥彦山の山頂付近は雲に覆われていることが多いです。その雲が厚いと西生寺境内も朝は霧に包まれることがあり静寂で幻想的な世界はなかなか良いです。


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ということで何とか『おてら通信』更新のミッションを終えることができそうでほっとしています。
耳の石が動いて目がぐるぐる回りはじめたら
『健康なくして叶う夢なし』
という松田ペットの有名なスローガンが頭の中をぐるぐる回りはじめて「全くその通りだな…」って思い知るのと日頃元気が当たり前に思って気にもしないけど「健康とは有難いものだな」ってしみじみ思いました。

(県内では超有名、全国にファンのいる松田ペットの「手書き看板」のグッズ)
こんな感じで始まった今シーズンですが今年もどうぞよろしくお願いします。

(いつも優しいまなざしで見守ってくれている癒し系の道祖神さま)

