お盆も終わり今年の夏も折り返し後半へ。毎日夏らしい晴天が続く新潟です。

↑↑お盆前に撮影した越後平野の田園風景。奥に見える山は西生寺のある弥彦山です。
下のこちら↓↓はお盆が終わって8月19日に撮影したものです。

10日ぶりに越後平野の農道を走ったら稲がいっきに黄色く色づいていて驚きました。
そして今は極早生米の稲刈りが始まっいて今年デビューの極早生米「なつひめ」が楽しみです。
そして8月末には早生米主力「こしいぶき」の稲刈りが始まり、さらに9月中旬になると新潟を代表する「コシヒカリ」の稲刈りが始まります。
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ということで今年のお盆の西生寺の様子を画像でお送りいたします。
関東地方はぐずついたお天気の日が多かったようですが(千葉豪雨もありました💦)、こちら日本海側の新潟県は毎日晴天で日差しが強く蝉しぐれの大合唱が賑やかなお盆らしいお天気でした。
それではどうぞ📷~
【お盆お供えの花束作り】
お盆はいつもたくさんの花束作りから始まります。境内や裏山に点在している西生寺ゆかりのお墓にお供えするための花束や、諸堂や大切な精霊棚にお供えする花束などなど合計50束以上作ります。



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【永代供養墓「天翔園」】
毎年、大勢のお墓参りの方で賑わう日本海を見下ろす境内の高台にある「永代供養墓」です。

永代供養の「個別墓エリア」です。


そして「天翔園」の一番高い場所に十三仏さまに囲まれて端座しておられるのが
「合祀墓:阿弥陀如来石像」です。



棚経に出発する前の早朝6時すぎ、合祀墓の前でお盆の読経をする住職。


西方浄土(日本海)を向いておられる阿弥陀さまが毎日眺めている景色がこちらです。


今年のお盆期間中は天翔園からの海と空の景色がとてもきれいでした。
左側には米山とその奥に北アルプスの山々、右側には佐渡ヶ島がくっきりと見えてさわやかで壮大な眺めでした。




14日かな↓↓特にこの日は山々と佐渡がくっきりと見えて「雨が降るかな」と思ったけど結局雨は降りませんでした。


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【水子地蔵尊エリア】
水子さまも今年のお盆もたくさんのお参りがあり朝から夕方まで1日中賑わいました。




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そして最後に今年の我が家の「精霊棚」です↓↓
【精霊棚2026】

今年の精霊棚のテーマは、、、
『よりな~れ!新潟のバカうんめもんふっとつ集めたこって!』
です。新潟弁と村の野積弁のMIXです。意味は
『寄っていってくださーい!新潟の美味しいものをたくさん集めましたよー!』
です^^

バナナみかんりんご缶コーヒー以外〝全て新潟のバカうんめもん〝です!


毎年テーマを決めてから先代夫婦の長老さまや園子ママ、その他たくさんのご先祖さまを思いながら心を込めて楽しく棚作りをしています笑。
夜↓↓棚経から戻ってきた住職が暗い客殿で位牌壇と精霊棚の前でお経を唱えました。

いつの間におてら猫タビーがそばに居て一緒にお経を聞いていました。

【おてら猫タビーのお盆】
昨年までは1回2回は一緒に寺務所に出勤していたのですが、今年のお盆中はずーーっと母屋の「ねぐら」に姿を消していました。苦手な夏…そしてもうおばあちゃんですからね。玄関に来ても外には出ずに↓↓こんな感じでながばるだけでした…

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そして今日
「お盆最後の後片付け」となる、
水子さまや永代供養合祀墓にお供えされた「たくさんの花束を処分する作業」をしました。
来日して西生寺に滞在中の甥っ子弟に手伝ってもらってあっという間に終わりました。


私も今回の『おてら通信』でお盆報告が完了、
これで住職も私も今年の全てのお盆仕事が終了しました。
「お盆」という大切な行事を終えたことでまたひとつ肩の荷が下りて、
だっくら気分と少々脱力気味で🅿寺務所から鳴り止まない蝉しぐれをぼけーっと聞いています。

