西生寺 おてら通信

◆即身仏霊場西生寺 おてら通信◆

このホームページを制作管理しておりますわたくし、住職の妻によって発信されるページです。西生寺からのお知らせや、お寺での暮らしの中で感じた事、お寺とは全く関係のない話など、肩の凝らない内容を毎回少しづつ、気ままに更新していく予定です。


2018/10/16(火)
★寺社&史跡がいっぱいの寺泊『つわぶき祭』開催中(〜11/11)














今年も境内に黄色いつわぶきの花が咲きはじめました。つわぶきの咲くころに毎年開催される、その名もずばり『つわぶき祭』が地元寺泊地域で10月13日(土)より始まりました。寺泊地域は爐弔錣屬の群生地爐巴里蕕譴訥です。

そして江戸時代の貿易船「北前船」の寄港地のひとつだった寺泊は猯鮖砲猟爐任發△蠅泙后

寺泊海水浴場の向かい、海岸沿いにある有名な観光地「寺泊魚のアメ横通り」の裏通り、海岸に沿ってずーっと細長く伸びるこの道は、北前船で栄えた頃の集落、密集して家々が並ぶ独特の町並みがそのまま残り今も寺泊中心部になっています。

そして「寺泊」という地名のとおり、寺泊は寺社仏閣がとても多い地域です。

裏通りや、さらにもう一本山側の通りには日本海を望むようにして神社や寺院が連なっています。この寺社仏閣が連なる山側の斜面に群生しているつわぶきが、花の時期になると黄色いじゅうたんのように美しく咲き誇るのです。

約1ヶ月間にわたる『つわぶき祭』では、「文化財をめぐるまちなか散策」や「お福さん縁日」、「お抹茶のおもてなし」などさまざまなイベントがありますが、宗派の違う寺泊の寺院をひとつにまとめた「寺泊仏教連合会」では、今回のつわぶき祭で初めてとなる犹社仏閣めぐり爐痢屮好織鵐廛薀蝓次廚忙臆辰靴討い泙后

詳細は以下の『つわぶき祭』の案内をご覧ください。

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★遊びに行こう!寺泊『つわぶき祭』
【開催期間】:10月13日(土)〜11月11日(日)
【主催】:あかね通りの会
【イベント申込み&問合せ】:0258−75−3228(三上徹人さん)
【てらどまり各種散策MAP配布】:海岸通り寺泊郵便局横「寺泊観光センター」
【駐車場】:無料 「みなと公園駐車場」他、まちなかに数カ所あり
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★イベント紹介
■文化財・寺社仏閣・自然めぐり■
★「寺社仏閣めぐりスタンプラリー」※当山西生寺も参加!!
白山媛神社と「寺泊地区仏教連合会」のお寺をめぐり、スタンプを5個集めて応募すると、抽選で寺泊の特産品が10名様に当たります!!

★「つわぶき坂を育てる会」※申込み不要
【会場】:照明寺
【日時】:10月20日(土)13:00〜「ロマンス街道を歩く」
              14:30〜「寺泊に群生する植物の話」
★寺泊「まちなか文化財めぐり」
寺泊の郷土研究家の先生と一緒に文化財をめぐります。
【開催日】10月21日(日)、27日(土)、11月3日(土)、11日(日)
【時間】:13:00〜15:30分
【定員】:各20人(申込み制です)
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■「お福さん縁日」■
カフェ、甘酒、おしるこ、おでん、ヨーヨー釣りで一服できる休憩所や、寺泊の商店街より美味しいものがたくさん出展、販売いたします。(和菓子、パン、海産物、乳製品、新米など)
【会場&案内所】:つわぶき坂の下エリア 
【開催日】:毎週土・日曜日
【時間】:10:00〜15:00(雨天中止の場合あり)
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■お抹茶のおもてなし■ ※地元菓子店の和菓子付。
【参加費】:チケット300円(お子様無料)。当日購入できます。
【会場 曄Ь般聖内「密蔵院」良寛茶会
【日時】:10月20日(土)、21日(日)12:00〜15:00
【会場◆曄Ь般聖内「密蔵院」良寛ゆかりの茶室でお抹茶のおもてなし
  【日時】:10月27日(土)10:00〜14:00
【会場】:「聚感園」つわぶき茶会
  【日時】:10月28日(日)10:00〜14:00
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以上です。

夏の海水浴や海鮮グルメだけじゃない、つわぶきが可憐に咲く悠久の歴史と寺社仏閣が連なる町「てらどまり」の魅力を多くの方に知っていただきたいと思います。

海岸線(R402)をさらに車で5、6分の高台(元寺泊夏戸小学校跡地)には『トキと自然の学習館ときみーて』もあります。

この施設は佐渡トキ保護の一環で以前から爛肇の分散飼育爐ひっそりとおこなわれていた施設ですが、今年8月20日、来館者が間近にトキを観察できるように大幅にリニューアルされ「佐渡に行かなくてもトキに会える!」と、いま人気となっている施設です。

ええいっ、もうこうなったらよくばりに「まるごとてらどまり」はいかがでしょう。

「つわぶき坂」の下で開催される「お福さん縁日」をのぞき(案内所あります)、つわぶきの咲くまちなかをMAP片手に散策。史跡・神社・お寺を参拝してスタンプを貯めつつ、文化財に歴史を感じながら良寛さんゆかりのお寺でしっとりとお抹茶をいただく。

ランチには雰囲気一変、観光客がいっぱいのにぎやかな「寺泊魚のアメ横」で新鮮な魚介やカニを堪能、最後に『ときみーて』に足を伸ばして、佐渡以外ではなかなか見ることのできない飼育されているトキを観察。(朱鷺色と呼ばれるトキの羽色を生で見て欲しいです。本当に美しいです)

そして目の前の日本海に浮かぶ「トキの里 佐渡ヶ島」に舞う、野生復帰した360羽のトキに思いをはせ「次は佐渡の自然界に生きる野生のトキに会いにいこうかな」なんて思ったりして。
(寺泊と佐渡の赤泊を高速船「あいびす」が往来しています)

秋のさわやかな行楽日和に爍影どっぷり寺泊爐呂いがでしょうか。



●画像左…『つわぶき祭』チラシ(裏面が「寺泊散策MAP」になっています)
●画像右…「寺社仏閣スタンプラリー」西生寺編
「客殿」の前に設置しました。中心部から離れた野積地区で参加している寺院は、西生寺と向かいにある南泉院さまです。ちょっと離れていますがどうぞお参りください。

スタンプはつわぶきの花と寺院名が入っています。スタンプの色が選べて西生寺は緑色をチョイスしました。どこの寺社からでも始められるように「台紙」も置いてあります。黄色い花は境内に咲いていたつわぶきです。これから見頃を迎えます。


2018/10/01(月)
★10月「即身仏拝観」のご案内と新刊「日本のミイラ仏をたずねて」


















10月2日は、当山にお祀りされている「弘智法印即身仏」(弘智さま)のご命日です。弘智さまは即身仏となるための3000日の厳しい修行のあと、1363年10月2日に御入定された狷本最古爐梁┸畔です。

これまでずっと命日の10月2日に、地元の村の方や世間の信者さんが中心に集まって行われていた「弘智講」ですが、昨年から檀家さんが集まって住職の法話や法要を行う爛▲奪肇曄璽爐淵好織ぅ覘爐縫螢縫紂璽▲襪気譴泙靴拭

期日も思い切って10月2日から第1日曜日と変更、さらに参加しやすいように午前中で終了というコンパクトな「弘智講」となって今年で2回目です。

意外と檀家さんにはなじみの薄かった弘智さま。

「せっかく菩提寺が御霊験あらたかな即身仏さまをお祀りしているのにもったいない!」

と檀家総代さんの発案によりこのようなスタイルと生まれ変わったのです。

というわけで今年の弘智講は10月7日(日)です。この日は午前中の即身仏拝観はお休みとなります。

それと今月の、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(10月) 』をお知らせいたします。

毎年、農閑期となる10月は「法事」が多い月です。そのため住職が不在となる事が多くご迷惑をおかけいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后どうぞよろしくお願いいたします。

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≪10月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫
◆10月4日(木):終日休観。「遍照講大会」出席のため。
◆10月7日(日):午前中休観。当山常例法要「弘智講」のため。

◆10月13日(土):午前10時〜午後1時半まで休観。「法事」のため。
◆10月14日(日):午前10時30分〜12時、午後1時30分〜3時まで休観。「法事」のため。
◆10月15日(月):終日休観。「常例法要」出席のため。

◆10月20日(土):午前〜午後12時30分まで休観。「法事」のため。
◆10月21日(日):終日休観。「法事」出席のため。

◆10月24日(水):午後より休観。「月経」のため。
◆10月25日(木)午後より休観。「会合」出席のため(宿泊)。
◆10月26日(金):終日休観。「会合」出席のため。

◆10月27日(土):午前9時30分〜午後1時30分まで休観。「法事」のため。
◆10月28日(日):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円
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もうひとつ即身仏の話題を。

土方正志 著:『新編「日本のミイラ仏をたずねて」』(山と渓谷社 1800円+税)

という本がこの夏(8月)刊行されました。(画像左)

ひとことで言うと「全国の即身仏ガイドブック」みたいな本です。

元になっているのが著者の土方さんが、4年をかけて全国18体の即身仏をたずね歩き、1996年(平成8年)に出版した著書「日本のミイラ仏をたずねて」です。

あれからもう22年も経つのですね。当時、著者の土方さんが弘智さまの取材で長老に会いに来た事を私はなんとなく覚えています。

いらい、受付寺務所の手元にずっとこの土方さんの「即身仏の本」があり、目にとまると手に取り爐舛咾舛咾汎匹濘覆爿爐魴り返していた私でしたので狹敲さん爐箸いμ樵阿呂垢辰り私の脳裏に焼き付いていました。

今年の梅雨頃「土方です。22年ぶりに前回の本の新編を出すことになりました」と取材の連絡があった時、

「えっ!もう22年も経ってしまったの!すると私は22年間も土方さんの即身仏の本を爐舛咾舛啼匹澂爐靴討い燭里!」

と、衝撃を受けました(笑)。


そんなわけで、22年ぶりに2度目の取材に来られた土方さんを出迎えた時、私にとって狹敲さん爐錬横嫁間ずっと脳裏に刻まれていた「即身仏本の土方さん」ですので、目の前に猖椰有爐立っている事がちょっと不思議な気持ちになりました。

土方さんによると「新編を出すにあたり、ふたたび全国18体の即身仏を回っていますが、四半世紀という歳月は、想像以上に即身仏をお守りするお寺や家族にもいろいろな変化がありました」とのことでした。

この本を読むと、ふだんは西生寺でお祀りされている弘智さましか頭にない私ですが、どの即身仏さまにもドラマがあることを知ります。

戊辰戦争や廃仏棄釈、災害などなど、幾度となくピンチを乗り越えて、長いあいだ人々の信仰を集め、大切に守られて今に至っているのだなあーということを学ぶのでした。

なぜ全国で僧侶は厳しい修行に耐え、生きながら土中に埋まり、即身仏になったのか?

(じつは「即身仏信仰」は日本だけのものではなく、仏教文化圏のチベット、ネパール、韓国、台湾、ベトナムなどアジア各地に僧侶のミイラが現存し、お祀りされているという事もこの本で知りました)

気さくで元気いっぱいの土方さんが、即身仏を守る寺族や家族から上手に話を引き出して、魅力的に全国の即身仏を紹介しています。ていねいな取材と、時代背景、文献や資料をふんだんに盛り込んだ、読み応えのある狢┸畔百科爐箸發いΔ戮「即身仏のガイドブック」です。

少年のころから爛潺ぅ虔爐剖縮を抱いていたという土方さん。単なる探究心では終わらない「即身仏愛」にあふれる一冊です。ひとりでも多くの方に読んでいただきたいと思いました。



●画像左…8月に出版された『新編「日本のミイラ仏をたずねて」』
●画像右…昨年の「弘智講」の様子(弘智堂前で住職の説明を聞く檀家の皆さん)


【おまけ話】:弘智さまにまつわる新事実!
22年ぶりの「新編」で、新たに分かった新事実には住職も私も本当に驚きました。

福島県浅川町「貫秀寺」にお祀りされている、江戸時代の即身仏さまにまつわる新たな資料が発見され、なんとその即身仏さまの正式なお名前が「弘智法印宥貞(こうちほういんゆうてい)」であることが分かったというのです!!

詳しいことは分かりませんが、当山の即身仏「弘智法印」の名前があるというのは、何かご縁があったからに違いなく、

「もしかしたら、江戸時代には弘智さまはかなり有名な即身仏だったので(芭蕉も参拝しています)、自身が即身仏となる決意をした時にその名をあやかったのかもしれない」

「福島はとなりの県だし、もしかしたら弘智さまを参拝したかもしれない」

と住職とふたり、想像をふくらませ胸をわくわくさせながら盛り上がっています。新編本では、私が土方さんからその事実を初めて聞いたとき、思わず

「わあお、弘智さまに弟ができたのですね!」

と言った犂遒咾慮斥姚爐泙任靴辰り紹介されています。


2018/09/16(日)
★お彼岸「中道(ちゅうどう)3つの心」














つい先日お盆が終わったかと思っていたらもう爐彼岸爐任后「お盆」はご先祖さまがこっちの世界に里帰りをして、私たちとご先祖さまと一緒に過ごす期間でした。

「お彼岸」はというと、こっち世界の私たちが爐墓参り爐鬚靴董

「ご先祖さま、お元気ですか?いつもありがとうございます」

と、ご先祖さまに呼びかけて、近況報告やあいさつをする期間です。


秋分の日である9月23日(日)は、お彼岸期間中の真ん中の日「中日(ちゅうにんち)」です。春と秋の2度の「中日」は夜と昼の長さが同じになります。

仏教ではこの日を「中道(ちゅうどう)」と呼びます。

「中道」とは猜个蕕覆ぁ覆たよらない)爐箸いΠ嫐です。

ひとことで言いますと「かたよらず 心を広く保つことが大切」ということです。

つまり「かたよらずに広〜い心で生きると牾抬爐任垢茵廚箸いΔ海箸任后


では、心を広く保つため、かたよらないためにはどうすればよいのでしょう?

そのためにはまずは、こだわらないこと。

そして、とらわれないこと。

つまり、

・「こだわらない心」
・「とらわれない心」
・「かたよらない心」

この「3つの心」が大切なのです。

こだわると、それにとらわれてどんどん心が狭くなり、かたよってしまう。


なんか非常に耳が痛いです。

しかし、

「こだわって、とらわれて、かたよって、心がキツキツになってしまう」

という思考パターンに陥りがちな私でしたが、この「3つの心の教え」をなんとなく心の片隅に意識して暮らすこと3年…

あら不思議、以前は間違いなく爛疋張椨爐縫魯泙辰突遒噌んだりイライラしていただろう状況に対しても狎止めで阻止できるような流れ爐できつつあるみたいなのです。


葛藤中の、私の爐海海蹐寮辞爐鯤源に表すとこんな感じ。

:おっとヤバイよーその考え方、良くないヤツだよ。
:とりあえずいったんリセットして心を広〜く広〜くしよう。

:そのこだわりは本当に必要なの?
:自分で勝手にとらわれてガチガチしているだけなんじゃないの。
:よく考えたらアホらしくない?解放〜、解放〜、


毎日どんな時も「広〜い心を保つ」というのはなかなか難しいですが、「3つの心」を心に留めておくだけでも、以前よりずいぶん気持ちが楽になりました。(年のせいもあるのかも)


・「こだわらない心」
・「とらわれない心」
・「かたよらない心」

この「中道の教え」をみなさんも意識して毎日を過ごしてみてはいかがでしょう。

猝軌嫐なこだわり爐ら解放されて、かたよらずに広〜い心で生きると牾抬爐任垢茵

お墓参りもお忘れなく。


●画像左…庫裡前の「白い彼岸花」
白い彼岸花ってちょっと珍しいと思うのですが。いつのころからか、庫裡の前の「苔の庭」に一本だけ咲くようになりました。

●画像右…野仏エリアの「赤い彼岸花」
夏の暑さなのか最近の長雨のせいかはわかりませんが、今年は例年より一週間も早く彼岸花が咲きはじめました。


2018/09/01(土)
★9月の「即身仏拝観」のご案内














9月です。インパクトがある季節「夏」の残がいを引きずって、秋にもなれない中途半端な9月初旬のいま頃が好きです。心身の夏の疲れを癒す期間みたいで、なんだか落ち着きます。

というわけで狷段未焚討旅垰(行楽)爐魏燭劼箸弔靴覆い泙沺∈Gも9月になりました。3月から新潟県を一歩も出ず、というより最高に遠くに出かけておとなりの新潟市という(笑)、父と母がダメになってから何年もこんな感じです。

毎年牴討領更圈お出かけ爐農樟源を訪れる観光客の方を見ていると「みなさんレジャーをしていてうらやましいなあ」なんて多少思ったものですが、今年の夏は違いました。

「こんなひどい日差しと暑さの中、どこにも行かなくていいなんて良かったー」と、外出できない自分の境遇にほっとしたりしました。いま、早くも「今季の冬の傾向」が気になりはじめています。今年の1、2月のような「記録的なドカ雪&大寒波」はもう勘弁してほしいです。


「夏の終わり」は飼い猫の獲物からも感じます。夏のあいだ、暑すぎてネズミがまったくの不猟だった飼い猫タビー(メス6歳)は、仕方なくセミやバッタを捕まえて来てはうっぷんを晴らしていました。

しかし昨日、ついに虫系ではない爐佑困濘Г離皀侫皀佞靴織椒鵐椒鷆未澆燭い劉爐鮓にがっちりとくわえて得意気に我が家に戻ってきました。

何かと思ったら羽を折りたたんで丸まった爛灰Ε皀雖爐任靴拭

夫は「ぎゃー」と悲鳴をあげていましたが、私は平気なタイプなので「コウモリって胴体のモフモフがかわいいよねえ」と、死んだコウモリを箱に入れて外の花壇にそっと葬りました。

飼い猫タビー、2ヶ月ぶりの狢臺疂爐任靴拭
(これからは始まって欲しくない爛織咫悉の収穫祭爐始まります)


さて今月も、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(9月) 』をお知らせいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(もちろん無料)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后

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≪9月の即身仏拝観が出来ない日時≫
◆9月10日(月):午後より休観。「真言宗研修会」出席のため。

◆9月16日(日):この日の拝観は午後2時まで。(信者さん御祈祷のため)
◆9月17日(月):午前10時半〜午後12時30分まで休観。「法事」のため。

◆9月23日(日):午後1時まで休観。「彼岸会」法要のため。
◆9月24日(月):午後より休観。「月経」のため。

◆9月28日(金):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆9月30日(日):終日休観。「法事」のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円
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以上です。よろしくお願いいたします。



●画像左…満身創痍の「泰山木」奇跡の開花(早朝のつぼみ)
日本海側特有の水分の多い雪が大量に降り積もった今年の冬。冬囲いをしていたにもかかわらず、ぼきんぼきんと雪の重みでたくさんの枝が折れてしまい、見るも無残な姿になってしまった境内にある狢抻殻據淵織ぅ競鵐椒)のボンボンちゃん燹6内の樹木の中でも私のいちばんお気に入りの木です。

春になり雪が解けると、枝だけでなく幹(みき)本体も傾いてしまっていたことが分かり、庭師さんに「添え木」をしてもらいました。毎年良い香りの大きく美しい花を咲かせてくれていたボンボンちゃんの変わり果てた姿に、私は相当なショックを受けました。

毎朝、話しかけてなでなでして「かわいそうに。花を咲かせるなんて何年先になるか、いやもう二度と咲くことはないかも…」と悲しみに暮れていた8月お盆過ぎ、

「なんだか甘く濃厚ないい香りが境内をただよっているなあ〜、この香りはもしや!」と思ったら、なんとボンボンちゃんに一輪の大きな純白の花がふっくらと咲き誇っているではありませんか!

いつもは梅雨の頃に咲く花なので「がんばってがんばってお盆明けまでかかってやっと一輪を咲かせてくれたんだ、ボンボンちゃんよく頑張ったね。ありがとう」と感動で涙が出そうになりました。きっと悲しむ私に「心配しないで」とメッセージを送ってくれたのかもしれません。私の爐海硫討い舛个鵑里Δ譴靴そ侏荵爐任靴拭

●画像右…たった一輪だけ咲いた「泰山木」の花の今
毎日この「実」を大切に見守っています。ぽろんと取れてしまう確率が高いけれど、でもなんとか温存して「赤い種」まで育ってくれたら最高です。(もう少ししたら鳥除けのネットをかぶせます、私は本気です)


2018/08/23(木)
★水上貴博「ノクチューン」展 銀座で開催のお知らせ(8/24〜31)

















住職の姉でフランス在住の敬子さんのだんなさまで、パリや日本で活躍中の画家狄緇綉博爐慮津犬銀座で開催されますのでご案内をしたいと思います。

これまでに何度か、この「おてら通信」でも貴博さんの犖津犬琉篤皚爐呂靴討ましたが、今回は少し異色です。何が?と申しますと、いつものように妻の敬子さんがプロデュースした「個展」ではないという点です。

息子の水上貴翔(私たちにとっては甥っ子兄)と、中津川出身で甥っ子と幼なじみの大親友(安江くん)の2人で開催する個展なのです。


今回の水上貴博「個展開催」までのいきさつはこうです。

数年前より、社会人となった甥っ子兄の口から、

「父や母の人脈(顧客)ではない、自分の人脈で一度、父の、水上貴博の絵を売ってみたい」

という事を何度となく聞くようになりました。

貴博さんと敬子さんとの二人三脚で30年かけて築き上げてきた顧客の年齢層は高め。

人懐っこく、誰とでもすぐに仲良くなれて友達がたくさんいる甥っ子兄は、社交的という自分の長所を生かして、これまでの顧客では少なかった犲磴だぢ紂Π朸伴錣凌有爐法屬發辰班磴粒┐鮹里辰討發蕕で磴辰討發蕕い燭ぁ廚箸い思いが強くなったそうです。

甥っ子兄の「父の絵を売りたい」というのと、幼なじみ大親友の「大好きなふるさと中津川を活性化させたい」という思いが合致して、甥っ子たちは「Taka-la Project」(タカラプロジェクト)というのを立ち上げました。

岐阜県中津川出身のアーティスト水上貴博の爍圍瓧烹甅爐函△佞燭蠅慮龍伸狠翊点遒諒爐箸いΠ嫐を合わせたのだそうです。

「タカラプロジェクト」では狠翊点邀萓爐鬟ーワードに、さまざまな事を発信していく予定で、その狢莪戝騰爐箸靴特翊点扈仗肇◆璽謄スト水上貴博の個展を銀座で開催する事を決めました。

ふたりで資金を出し合って、昨年秋から都内でのギャラリー探し、ポスターやポストカードのデザイン、水上貴博のホームページ・フェイスブック・インスタグラムの作成などなど、すべてをふたりで行い準備をすすめてきました。


いっぽう、息子から「おやじの個展をやりたい」という申し出に、父の貴博さんも大張り切り。

若い世代や初めて作品を見る人に、文句なしに親近感を持ってもらえる作品、気軽に作品を購入してもらえるような低めの価格設定など、今回の個展に合わせて狄刑遶爐鮴什遒垢襪海箸砲覆蠅泙靴拭

「今回の個展の主旨に合うような作品はどんなものだろう?」

と考えた結果爛侫薀鵐垢料破僂文鼎ごい縫侫ロウの絵を描く爐箸いΑ⊃靴靴ぜ衙,搬蟶爐農什遒房茲螻櫃りました。貴博さんは「今回は特に、始終楽しみながら作品作りができた」とのことです。

こうして出来上がった作品は、ひとあし先に7月末に来日した甥っ子弟に託し(スーツケースまるごとひとつが貴さんの作品)、プロジェクトのパートナーである安江くんの家に保管、

8月初旬に4日間の徹夜で水上貴博のホームページを完成させたばかりの甥っ子兄が来日、案内状出しなどの準備を重ね、8月24日、ついに「個展開催」を迎えたのでした。


というわけで、今回の銀座での個展は、モダンで愛らしい狄刑遒離侫ロウの作品爐鮹羶瓦箸靴森柔で挑みます。フクロウは絵画以外にもオブジェ的に飾れる置物も作りました。

ちなみに題名の「ノクチューン」とは猝觜埓爐箸いΠ嫐です。

フクロウの他にもノクチューンなネコや裸婦など犁博さん定番の作品爐睚造咾泙后
(裸婦を夜行性と捉える発想がいかにもエロス好きな貴博さんらしい)

小さな作品なのでどこにでもちょこっと展示することができます。価格も3万円台〜10万円台に抑えました。

東京近辺にお住まいの方は立ち寄りやすい犇篋足爐任后
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩1分です。
あの有名なレトロビル(築86年、園子ママと一緒)「奥野ビル」の6階です。

個展会場の「ギャラリーラーには毎日、甥っ子兄の水上貴翔がいます。
どうぞみなさま足をお運びくださいませ。

以上、甥っ子が開催する「水上貴博展」のご案内でした。フランス、中津川に続く第三のふるさと、新潟県西生寺のタンタン(叔母)が、カワイイ甥っ子をおもい牋情たっぷり爐砲届けしました。

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水上貴博「ノクチューン」展  
【日時】:8月24日(金)〜8月31日(金)
【時間】:12:00〜20:00 ※最終日は17:00まで

【会場】:「Galerie Lã」(ギャルリーラー)
【住所】:東京都中央区銀座1−9−8奥野ビル601号室
【交通】:東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩1分

【問合せ】: Taka-la Project 担当:安江・水上
     (電話)090−1232−5779
     (メール)kazuho.yasue@taja-la.com
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★プロフィール
水上 貴博 Taka Mizukami

1941年、岐阜県中津川市生まれ。1965年武蔵野美術大学卒業。1980年、留学生としてパリに渡る。1982年、狭き門、芸術家認定協会メゾンデアルチストの会員に合格し、芸術家社会保障の身分を得ることによって、芸術家として発表活動が本格的に開始される。また、この年に、大コレクター、P・ブリュウ氏との邂逅があり、以来オークション(パリ・オテル・ドルオー、ベルサイユ、サン・ジェルマン・オン・レイ、アルジョントゥイユ、ナンテール、コルベイユ・エソンヌ、コンピエーニュ、フェカン、ルーアン、ヴィルフランシュ、プロヴァン等)で、作品が扱われるようになる。やがて、そうした公共の場での発表活動が認められ、1990年、パリの芸術家著作権協会(A・D・A・G・P)の会員に合格。フランス文化省より国家認定芸術家著作権の有資格を与えられ、国際芸術家として登録される。

★ホームページ
http://www.taka-la.com
★Facebook
https://m.facebook.com/Taka22Mizu/
★Instagram
https://www.instagram.com/taka_mizukami


2018/08/16(木)
★平成30年 西生寺「お盆」報告














ふと「平成のお盆は今年で最後だったのか…」と思い、タイトルに猜神爐鬚弔韻討澆泙靴拭今年も寺院にとって、棚経や墓経などで一年のうちで一番忙しい「お盆」が終わりました。ひとりで「棚経」をして回る住職は、朝6:30分に出発して夜は7:30頃に戻る毎日でした。

私が留守番をしている西生寺も、早朝から夕方まで「お墓参り」や「水子さま参り」の方が途絶えることはありませんでした。

お盆期間中は、水子さまや、永代供養墓天翔園「合祀墓」のお供え物・お線香・ロウソク・仏花の整理で忙しい私ですが(お参りが多すぎてすぐにいっぱいになってしまう)、

お参りの方とあいさつを交わしたり、帰省で来県中に毎年お守りを買いに来る方や檀家さんとのおしゃべりもたのしく、たくさんのお参りで一日中にぎわって活気あふれる西生寺のお盆が大好きです。

赤ちゃん、こども、児童、学生、社会人、パパママ、きょうだい、おじいちゃんおばあちゃん、おひとりさま、夫婦、カップル、家族、大家族、一族、地元、県内、県外などなど、さまざまな年代のさまざまな立場の人がお盆中、ひっきりなしに西生寺を訪ねて来ますが、

「西生寺でお盆のお墓参り」
「西生寺でお盆の水子さま参り」

という犇δ未量榲で一致している爐箸いε世「お盆ってやっぱり特別だわあ、お盆ってすごいわあー」と、参拝者を窓越しに秘かに見守る(見ていないようで実はけっこう見ている(笑))受付寺務所でひとり盛り上がっていました。

いっぽうで、ご先祖さまや水子さまも「お参りに来てくれてうれしいなあー。ほんとうにありがとう」と喜んでいます。魂のウキウキとしたはじける霊気がお寺中に、いやこの山中(※)に充満するのが狎樟源のお盆爐任后

(※西生寺が立地するこの山全体が昔は墓地でした。いまも野仏さまや古い石碑型の墓地が山内に点在していて、各家できちんとお墓参りがされています)

夏の強い日差しに映える色とりどりの花束、お線香のにおい、風にゆらゆらと揺れるロウソクの灯、上空ではお供えをねらったカラス達がガーガーと歓喜の声で旋回、元気いっぱいのセミしぐれ、そして屋内の「精霊棚」ではご先祖さまたちがだっくら(=リラックス)と里帰りを満喫中…

この世に帰省中のご先祖さまたちの「やっぱり我が家は格別だねー、だっくら感が違うよねー」的な解放感とよろこび、ご先祖さまを迎える現世の私たちの「おもてなし」や「いつもお守りいただいてありがとうございます。みんな元気に頑張っています」という感謝の気持ちがひとつになって、

あの世とこの世が混ざり合ったような狷汎辰紛気と時間爐流れるのが「お盆」です。

弔い方やお墓のスタイルはすっかり多様化した今の時代だけど「ご先祖さまや死者を偲び、互いに身近に接する爐盆爐世韻呂海譴らも不変に続いてゆくのだろう…」または「そうであって欲しい」と思いました。


ところで、阿刀家に里帰りをした園子ママはちゃんと精霊棚でだっくらできたかしら?
なぜって…じつは精霊棚の狹租的なお供え物爐忘Gはちょっとミスがあったから。

白状しますと、伝統的なお供え物「ミソ漬け」を買うのをうっかり忘れてしまい、冷蔵庫にあった瓜の「ナラ漬」で代用してしまいましたー!「見た目そっくりじゃん」って。

お母さんごめんなさ〜い。あれほど毎年のように「直子さん、ミソ漬けは大事なアイテムよ」とお母さんに教わったのにねー。でも匂いは全然違うけど見た目はそっくりでしょ許してちょ〜。

(みやげ物を持って極楽に戻った園子ママは、同じように里帰りから戻った親きょうだいに「いやだ園ちゃん、あんたのナラ漬けじゃない、邪道だわ」とか言われているかもしれない)

お母さん、今度「なぜミソ漬けが大事なのか」を猝緩蹲爐卜って、ご先祖さまの立場から、伝統やしきたりをナメきっている不出来な嫁子にレクチャーをしてください。たまにはお母さんの狆言爐聞きたいなあ。うるうる


以上、お盆期間(今年は5連休)を、今年もお寺から一歩も出ず、三途の川の脱衣婆(だついばあ)にでもなった気分で、受付寺務所と水子さまエリアと永代供養墓「天翔園」を行ったり来たりして過ごした私の狎樟源お盆報告爐任靴拭

(あ、脱衣婆とは三途の川の爐海辰疎Ν爐砲い襪ばあさんで、川を渡る人の服を脱ぐのを手伝ったり、初めて尽くしで不安になる死者にいろいろと世話を焼くベテランのおばあさんのことです)

(なお、お盆期間中に即身仏拝観に訪れた方には、拝観が出来ず、たいへん申し訳ありませんでした)



●画像左…永代供養墓「天翔園」の合祀墓(阿弥陀如来さま)
絶景の高台にある「合祀墓(10万円)」の上に日本海の方を向いて端座する仏像は、西生寺のご本尊「阿弥陀如来」さまのお姿を模したものです。今年もたくさんのお参りがありました。天翔園での「お盆の読経」は、13日の早朝に、住職が棚経に出かける前に行いました。

●画像右…お墓参りの車を高台よりそっと見送る飼い猫タビー(メス6歳)
毎年、タビーと一緒に回るのが楽しみなのが13日夕方の「お墓参り」です。弘智堂裏山の奥地など(さきほどお話しした山全体が墓地のところ)、ふだんは立ち入らないエリアに私と一緒について来るタビーは「コワイけど山奥感がハンバなくたまらんニャー!!」とヤヒコヤマネコ丸出しにいつも大興奮です。

キジトラのタビーは、山中は犂袷瓦癖欷鄂Л爐箸覆蝓崟爾呂垢譴匹盪僂聾えず」になります。本物の野生のヤマネコみたいでめっちゃカッコいいです。お盆中、どこにも出かけられないので寺務所にいま大人気のネコ漫画『俺、つしま』を持ち込み、ひとりで大笑いしながら過ごしました。『俺、つしま』、ネコ好きな方は必読です。面白すぎ。


2018/08/01(水)
★8月の「即身仏拝観」のご案内と「お盆」のおはなし














猛暑と熱波とカンカン照りの7月が終わり、ようやく夏本番の8月になりました。梅雨明けが早く、毎日真夏日が続いた7月だったので「まだあと1ヶ月も夏があるのー」という気分で8月を迎えました。

7月29日はあまりの暑さに受付寺務所のエアコンも効かなくなり、外に出ると初めて「暑さが痛い!!」と感じて頭がクラクラして脳ミソが溶けちゃうかと思ったら、夕方のニュースでこの日の寺泊の気温は39.4℃もあったと知りました。危険すぎ。


8月といえば爐盆爐任后

今年は8月11日の「山の日」が土曜日のため、そのまま「お盆休み5連休」となる方も多いのではないでしょうか。西生寺では早朝から家族で連れだって「お墓そうじ」をする方を見かけるようになりました。

ご先祖さまが里帰りをする8月13日にむけて、迎える側の私たちは猴呂韻討靴泙い修Δ覆曚匹僚襪気砲睇蕕韻梱爐い蹐い蹐判猗をしなければなりません。

「お墓そうじ」はもちろんのこと、お仏壇の「仏器」を磨いたり、里帰り中のご先祖さまが過ごす場所となる「精霊棚(しょうりょうだな)」作り、お墓やお仏壇に供える「お供え物」や、お盆の花爛ミナエシ爐鯑れた「仏花」を用意したりします。

準備ばっちり、いよいよお盆です。(この辺の地域は13日の夕方に「お墓参り」をしたあと、ご先祖さまを連れて一緒に家に帰るという風習があります)

お盆期間中に家族そろって「お墓参り」をしましょう。とくに13日はいちばん「お墓参り」の参拝者が多く、この日は夜までお寺の境内がお線香の匂いに包まれます。

住職はお盆中の3日間は、朝から晩まで「棚経」をして回ります。私は寺務所で受付と、あとは水子さまや永代供養墓「天翔園」の猜莠薛爐鬚靴泙后(合祀墓にお供えされる、お線香、ろうそく、お花などを整理します)

ご先祖さまが家に滞在中は毎日、おいしい食事(基本的には精進料理)を「精霊棚」にお供えしましょう。ご先祖さまがあの世へ帰る16日まで、ご先祖さまに思いを馳せ、ご先祖さまと一緒に過ごします。

我が家は、昨年に引き続き園子ママが帰ってきます。精霊棚には、園子ママに教わったとおりの狎里覆らの風習のお供え物(盆菓子、ハスの葉、ミソ漬け、白玉だんご、変わりご飯など)爐里曚に、お母さんの好きだった爐里蝓Ε僖鵝Δなこ餅爐覆匹鬚供えしたいと思っています。

みなさまも良いお盆をお過ごしくださいませ。


さて、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(8月) 』をお知らせいたします。

8月13日〜15日までの「お盆期間中」は、住職が檀家さんの家をまわる「棚経」で早朝から夜遅くまで不在のため狡蟲抛(休観日)爐箸覆辰討りますのでよろしくお願いいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(もちろん無料)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后


≪8月の即身仏拝観が出来ない日時≫

◆8月5日(日):終日休観。「葬儀」のため。
◆8月10日(金):終日休観。他寺「常例法要」出席のため。

◆8月13日(月)〜15日(水):定休日。お盆「棚経」のため。

◆8月18日(土):午前10時半〜午後1時まで休観。「法事」のため。
◆8月19日(日):午前中休観。「法事」のため。
◆8月22日(水):午後12時半より午後2時半まで休観。「法事」のため。

◆8月24日(金):終日休観。他寺「常例法要」出席のため。
◆8月28日(火):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆8月29日(水)午後〜30日(木):終日休観。「真言宗智山派講習会」出席のため。


≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

以上です。よろしくお願いいたします。



●画像左…「お墓」にお供えするお盆用の仏花
薩摩菊とオミナエシの花束を40束以上作ります。山に点在する歴代の西生寺僧侶のお墓や阿刀家のお墓に順々にお供えをしていきます。

●画像右…怪しげな雰囲気の「夜の精霊棚」
我が家の精霊棚は毎年「位牌壇」の下に作ります。西生寺に里帰りをするご先祖さまは男性のお坊さんがいっぱい。私の知る限り女性は3人だけ。園子ママと先々代の奥さま(園子ママのお姑さん)とあと尼さんの庵主さま。


2018/07/17(火)
★「大般若祈祷会・先祖&水子合同供養祭」の御礼














西生寺の年中行事「大般若祈祷会(大般若転読会)」と「施餓鬼会(先祖総回向法要)(水子合同供養祭)」が7月15日(日)に開催され、おかげさまで無事に終わりました。

事前にご祈祷や供養等のお申込みをされた方、当日参拝に来られた方、みなさま本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

今年は例年なら雨の心配となるところ、この日は気温が35度にせまる猛暑と強烈な日差しが照りつける中での法要となりました。

庫裡も客殿もエアコンがないため、参拝者のみなさん、僧侶のみなさん、お手伝いのみなさん等、全員が犂世鬚佞ふき爐澆燭い憤貽でしたが、

ドアでも窓でも扉でも、開け放てるものは何でも開け放ち、少しでも「風を呼び込む作戦」により、体調を悪くする方も無く爛ケンな暑さ爐鬚覆鵑箸乗り切りほっとしました。


今年は3連休の中日ということで、休日を利用してお参りにきてくださった若い方も多く、子供からお年寄りまで幅広い年代が集まりいい感じでした。

会場の「客殿」がほぼ満員となったところで、午後1時から「法話」が始まり、そのあと「2つの法要」が行われました。

まずは午後2時からの「大般若経転読」によるご祈祷です。

おおぜいの僧侶が迫力満点の大きな声で叫ぶように唱える大般若経の「転読」が始まると、堂内の熱気は最高潮に。

「お坊さんの叫び」と「密集した人間の体温」と「気候の暑さ」がまぜこぜになって作り出される大般若独特の雰囲気の中に身を置くと「細かいことをいちいち気にするな」的に狆さな悩み爐覆鵑討い辰擇鵑某瓩飛びます。

午後2時半からは「お施餓鬼」による供養の法要です(水子合同供養祭)。

ご先祖さまや水子さまのご供養を行います。お申込みいただいた全ての方の名前が書かれた狹稠漫覆箸Δ弌豊爐髻⊇賛Δ一枚一枚読み上げたあとに全僧侶で読経をします。

最後に参拝者全員に「所願成就の大般若の御札(おふだ)」が配られて、午後3時半すぎに全てが終了しました。

広い駐車場満杯に停まっていた参拝者の車が、クモの子を散らすようにいっきに走り去ると、セミの声だけが元気に響きわたる静かな山寺に戻りました。

誰もいなくなったがらーんとした西生寺でこのあと、住職とふたりで犹転紊欧里△畔夘佞鵜爐鮟えて、いつもより遅い時間の夜ごはんは「行事のあまりもの」を食べました。

ふたりとも暑さと疲れで会話も少なく、ただひたすらに「枝豆好き日本一&枝豆爆食い日本一の新潟県民」もびっくりするくらいの狡競瓮盛り枝豆爐髻∨槐修里泙淕疑瓦任廚舛廚楚べ続け爛┘戰譽好筏蕕離ラの山爐鮹曚ました。


「大般若会」が終わりちょっとだっくらしたいところですが、ご先祖さま関係のお寺の行事はこれからが本番です。横浜在住の妹家族やフランス甥っ子(弟)の滞在も予定されています。

8月1日には「新盆法要」があり、そのあといよいよ寺族にとって一年で一番過酷な期間「お盆」を迎えます。汗だくの大般若は今年も「暑くて熱〜い夏がきた!」ことを実感させてくれました。

暑い中、みなさま本当にごくろうさまでした。



●画像左…午後の法要に向けて続々と集まる参拝者のみなさん
午前中からお寺に来ておしゃべりをしてお弁当を食べてだっくら過ごす「常連のおばあちゃんチーム」に加え、午後から参加する「若い衆チーム」も集まり、会場の「客殿」は満員になりました。

●画像右…「大般若転読法要」の様子。


2018/07/01(日)
★7月「即身仏拝観」お知らせ&「大般若会・先祖水子合同供養祭」のご案内














早くも今年1年の半分が終わりました。関東甲信では7月を待たず、たいした雨も降らないまま梅雨明けをしましたが、梅雨真只中のこっちは蒸し暑くじめじめした毎日です。でも今年1月から続いた爐△凌匸錣犬磴覆ぅ疋雪や極寒やつるつるの日々爐鮖廚Δ硲隠娃娃闇椒泪靴任后

それでは、まずは住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(7月) 』をお知らせいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后どうぞよろしくお願いいたします。
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≪7月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫
◆7月5日(木)〜6日(金):終日休観。「檀信徒協議会」出席のため。
◆7月8日(日):午前10時〜午後1時半まで「法事」のため。
◆7月10日(火):終日休観。組寺「常例法要」出席のため。

◆7月15日(日):定休日。当山「常例法要(大般若・水子合同供養祭)」のため。
◆7月28日(土):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円
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続けて7月15日(日)に開催されます当山の狆鑪稻〕廰爐砲弔い討里完篤發任后
4月より始まった狒隼の常例法要爐發弔い縫薀好箸鮠る?当山の番となりました。

西生寺の大切な年中行事のひとつ「大般若祈祷会」と「施餓鬼・先祖水子総回向法要(合同供養祭)」が今年も開催されます。

大勢のお坊さんに読経をしていただき、水子精霊やご先祖さまを供養する法要や「大般若六百巻」による所願成就の大祈祷会が厳修されます。

今年はありがたいことにちょうど犁抛開催爐任垢里蚤燭の方の参拝が予想されます。予約も必要ありません。どなたでも気軽にご参加いただけますので、ぜひお参りください。

小さなお子さんも大丈夫です。(若いファミリーの参加も年々増えております)
服装は普段着で大丈夫です。(冷房がなく自然の風頼み?です)

なお当日「ご供養」や「ご祈祷」をお申込みいただく方は、午後1時半までにお越しいただき「庫裡の受付」にてお申込みください。

ぜひこの機会にご参加いただきたくご案内申し上げます。

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≪「大般若法要・先祖水子合同供養祭」のご案内≫
【日時】:7月15日(日)
【時間】:午後1時「ご法話」
午後2時「大般若祈祷会」
午後2時半「施餓鬼・先祖水子総回向法要」
〜午後3時半終了
【受付】:西生寺「庫裡」(ご祈祷・ご供養を当日お申込みになる方)
【会場】:西生寺「客殿」

【塔婆料(御供養料)】:(先祖供養、水子供養など一件につき)2,000円
【大般若祈祷会祈願料】:(一件につき)2,000円
家内安全・病気平癒・交通安全・身体健全・商売繁盛・開運満足
厄難消除・合格祈願・学業成就・安産祈願・家門繁栄・その他

【お問い合わせ】:0258−75−3441
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●画像左…「大般若六百巻転読会」の様子
1年に1度、7月15日にしか行われない珍しい御祈祷です。600巻もある大般若の経本を、大勢のお坊さんで手分けをして一巻ずつ「転読(てんどく)」していきます。この時怒っているみたいなびっくりするくらいの大きな声で「だーいはんにゃはらみったきょう○△□!」と唱えるのが特徴です。

経本の獻霽(ぼんぷう)爐砲△燭襪函岼貲間、無病息災でいられる」という御利益があるといわれています。梵風と経本のご利益をいただくための犹嫁匱圓僚臠崑圓銑爐お坊さんの前にできるのも恒例です。


●画像右…大般若のご本尊「般若守護十六善神」
7月15日の大般若法要の日だけに限定して掛けられる「軸(じく)」です。大般若経の「転読会(てんどくえ)」の時のご本尊となり、般若経の転読を守護する仏さまです。法要が行われる客殿の内陣中央高くにお祀りされている「愛染明王」さまの前に掛けます。中央の仏さまがお釈迦さまで、周りに十六善神が描かれています。


2018/06/18(月)
★されど過去帳!のおはなし














植物を植えるのが大好きだった園子ママの遺してくれた、青やピンクの美しい紫陽花(あじさい)が境内に彩りを添えてくれています。どんよりとした梅雨空の下、まあるいカラフルな紫陽花の花ボールを見ると気持ちがぱっと明るくなります。

なかには訪れた先で目にした狡舛靴せ舁朮岫爐鯤けてもらって来て「接ぎ木」をして育てたものもあり、早朝の庭の手入れが園子ママの楽しみでした。

私も住職も「植物を植えて→育てて→愛でる」という狡蹐い犬蠹な趣味爐呂泙辰燭ないので(私は話しかけるのは好きだが)、境内に遺された多くの「お母さんの植物」くらいは庭師さんと一緒に大切に手入れをしていきたいです。


じつは少し前まで犖通信のケーブルの不具合爐粘檻尭間「インターネット」が使えず、メールも見られず爐箸討弔發覆不便な日々爐魏瓩瓦靴討い泙靴拭

発端は、昨日までふつうにできていた「無線ランを使用したネット接続」が、次の日、なぜだか突然にできなくなっていて「Why?ワタシ何モシテマセーン Why?」状態におちいったことです。

どういうわけかひと晩のうちに「無線ラン機器にあなたのインターネット情報がありません。再設定しないとあなたのネットが見つかりません」になってしまいました。(トホホすぎ…)

すぐに唯一の頼みの綱である「NTTサポートセンター」に犲蟒颪のメモ爐茲蠹渡辰靴董▲▲疋丱ぅ垢暴召き猊旧爐鬘瓜間半かけて試みましたがダメでした。

そのあと問い合せ先を変えてみると「そもそも犖通信の電波爐鵬薪かの不具合が生じていることが原因」ということが分かりました。(この時点で半日経過、心労MAX)

数日待って工事の人が来ました。

「具体的な原因」は、境内にある電柱に取り付けたケーブル(機器)が強風で壊れていたとかで、電波を屋内にある「光通信の機器」に上手く送れなくなっていたとのことです。

電柱のケーブルも修理して、ついでに6年間使用していた「無線ラン(バッファロー)」も買い替え、「NTT光通信機器」も最新のモノに取り替えてもらい無事に終了。久しぶりに雲ひとつない澄みきった青空のような、すっきりとさわやかな軽い気持ちが戻ってきました。

思い立った時にすぐその場で何でもできる「ネット社会」を満喫している今、日常生活でたった数日間でもネットが使えないというのは本当に不便で、まるで犲蠡をもがれたよう爐任靴拭


さて、これよりようやく本題へ。情報やデータをパソコンやインターネットで管理することが当たり前となった現代においてなお猊塋僂梁減澂爐覆里「過去帳(かこちょう)」でしょう。

知っている人は「ああ、過去帳ね」で終わってしまう、注目度もかぎりなく低く地味な存在のようでいて、実はとっても大切な「過去帳」に注目してみましょう。

「過去帳」とはずばり、代々その家系でいつ誰が亡くなったという記録が記された帳面のことです。通常、「お仏壇」の中に収納しておきます。

過去帳は、「御朱印帳」や「経本」のようにページがアコーディオンみたいな爛献礇丱蕕虜遒雖爐砲覆辰討い騰犁入方法爐眄里ら変わりません。

「一日」から「三十一日」までの日付のページがあり(「月」はなし)ページの先頭に爐修瞭付の仏さま爐記してあります。(「一日:定光佛」、「二日:燈明佛」…といった具合)

そしてお亡くなりになった方のその日のページに「戒名、亡くなった年月、俗名、年齢」を記入していきます。

例えば園子ママは昨年の4月11日に亡くなったので「十一日」の「観喜佛」のページに「智園法尼、平成二九年四月、俗名阿刀園子、八五歳」と記入されました。

「過去帳」を見ると故人の猝親爐筬倏忌爐分かります。

また、葬儀の時には菩提寺に渡して新しく記入をしてもらいます。檀家さんの過去帳に記入をするのも菩提寺の住職の大切な勤めのひとつです。


ところで、なぜ私が「過去帳」に注目したかといいますと、西生寺の檀家さんが「我が家の過去帳をリニューアルしよう!」と思い立つのがたまたま重なり、最近、立て続けに3軒の檀家さんから新しい過去帳への記入の依頼があったからです。

そのうちの一冊は、相当な倏期モノの過去帳爐妊椒蹈椒蹐畔れる寸前。おそるおそる表紙をめくって見ると筆書きで狆赦損闇(1928年)一月爐箸△蝓△覆鵑硲坑闇前から使用している過去帳でした。

記載されている年月日を見ると、江戸時代、明治時代、大正時代…とあり、きっと昭和3年に過去帳を新調するときには、先代過去帳はボロボロになっていたのでしょう。少なくともこの檀家さんの過去帳は3代目といえそうです。

代々古いばかりが過去帳ではありません。

初めての「お仏壇」に初めての「過去帳」という檀家さんもいます。こういう檀家さんの過去帳は、小型化されたお仏壇に合わせて狆ぶりな過去帳爐多いです。

ちなみにお寺にも「過去帳」があります。

「個人の家の過去帳」はその家の記録だけですが「お寺の過去帳」はすごいです。
狠媛箸気鵑垢戮討梁紂垢竜録爐記されています。
よく、

「お寺で緊急事態が発生したら、ご本尊さまと過去帳だけはぜったいに死守すべし!」

みたいにいわれる、とってもとっても大切なものです。


西生寺の過去帳は、住職いわく「一度もリニューアルしたことがない」というのが本当だとすると、なんと犢掌融代から使用している過去帳爐箸いΔ海箸砲覆蠅泙后糞拭法

そして全ての檀家さん情報を記入するので当然、一般の過去帳とは比べものにならないくらいサイズも厚みも狡僑贈稗如δ競椒螢紂璽爿爐任后

さらに「お寺の過去帳」は狢紂垢慮朕優如璽燭里たまり爐箸發い┐訛緤なので、

「いかなる理由があろうとも、絶対に誰にも見せてはならないし(情報を)教えてもならない」

という犖靴靴べ檗淵キテ)爐あります。

このように「過去帳」はその家が続くかぎり大切に保管しておくもの。
言うなれば犹笋燭舛里汗菫弔気泙竜録爐覆里任后

もし機会がありましたらみなさんも「自分の家の過去帳」をのぞいてみてはいかがですか。



●画像左…境内を彩る「お母さんの紫陽花」
毎年「色」が変わるのが紫陽花。青系一色になる年もあるけれど、今年はピンクが爐靴辰りピンク爐靴討い泙后今年一番に色づいた青とピンクをそれぞれ、園子ママの仏壇に飾りました。「お母さん、お母さんの紫陽花が今年もきれいに咲きましたよ」ってね。

●画像右…「過去帳」
左側が90年前の過去帳。右側がコンパクトサイズの現代の過去帳。

【ちなみに90年前の日本の出来事】(昭和3年・1928年)
昭和天皇27歳(11月に即位式)、大相撲ラジオ実況放送開始、新潟大雪害で死者62人・行方不明29人、共産党員大検挙で「特高警察」が全国組織に、野口英世さん西アフリカで客死、高知の「坂本竜馬像」建立、満洲の支配者「張作霖」が関東軍の策略で列車ごと爆殺(満洲事変の3年前)、女性のスカート丈がひざ上に、シェパード飼育流行、ダンスホール全盛、新潟県五泉大火、新潟県両津大火、世界恐慌の前年、西生寺の長老さまが生まれる2年前、


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