西生寺 おてら通信

◆即身仏霊場西生寺 おてら通信◆

このホームページを制作管理しておりますわたくし、住職の妻によって発信されるページです。西生寺からのお知らせや、お寺での暮らしの中で感じた事、お寺とは全く関係のない話など、肩の凝らない内容を毎回少しづつ、気ままに更新していく予定です。


2019/10/02(水)
★弘智法印即身仏さまの略歴:「鎌倉時代〜令和まで」














10月2日は弘智法印即身仏さまの祥月命日です。今から656年前の1363年10月2日に 3千日にも及ぶ即身仏となるための厳しい修行を終えた弘智さまは、土中に「御入定」されました。

千葉県の農家の次男坊として生まれた弘智さま。子供時代にお寺に預けられて僧侶となり、そのお寺の住職まで務め、仏教伝導の旅で全国を行脚、各地で寺院を建立、高野山でも修行をしました。

その後「即身仏となる決意」をされて当山西生寺の奥の院にたどり着き、修行の地と決め、修行ののち即身仏となられました。

即身仏となられた後も数々の波乱の時代を、その時代の信者の方々に支えられて乗り越え、現在に至ります。

およそ650年という長い年月を、駅伝の爐燭垢掛け爐里茲Δ砲靴涜紂好汽檗璽箸靴討ださった信者の方や寺族がいたからこそ、弘智さまは「日本最古の即身仏」として現存しているのです。

そして令和の時代。爐燭垢爐呂い沺△錣燭靴燭繊塀賛Δ隼筺砲飽き継がれています。そう考えると急にプレッシャーを感じてきますが、そこは気負わず

「弘智さまに守っていただきながら、我々も弘智さまをお守りし、檀信徒の皆さまとの交流を大切に、これからも精一杯お勤めを果たしたい」

と、弘智さまの祥月命日がくると改めて心に誓うのでした。

というわけで、10月6日(日)の「弘智講」で檀家さんにお渡しする資料として「弘智さまの生い立ち」をまとめましたので、今回の「おてら通信」でも爐僂僂鱈爐箸い辰に紹介したいと思います。(これは永久保存版です!)

それではどうぞ!

日本最古の即身仏「弘智法印即身仏」略歴

◆1290年代(鎌倉時代)生まれる
➡千葉県八日市場大浦(現:匝瑳市)鈴木五郎左エ門の次男「音松」として生まれる。
 ※現在も匝瑳市の鈴木家や蓮華寺は健在。

◆幼少時代
➡大浦村の「蓮華寺」に入信、出家して僧となり「真諦(しんだい)」と改名。
 ※「弘智」を名乗るのは、西生寺「奥の院」で即身仏となるための修行を始めたころから。

◆成人してから
➡ずっと蓮華寺の住職を務める。
 ※農家出身の次男坊の身で、一ケ寺の住職になることは、当時としては大変な出世だった。

◆40代後半
➡蓮華寺の住職を辞めて、長年住み慣れた故郷を去る。
 ※原因は檀家さんたちと意見の相違によるもの。(インフラ事業をやると言い出したらしい)
※弘智さまは「真の伝導のためには、中央へ出て仏教護持の大運動を興さん」と考えた。

◆「武蔵野(のちの江戸)」へ
➡武蔵野(四谷)にとどまり民衆に仏教の教えを説く。
➡武蔵野(四谷)に「蓮乗院」を建立、住職となる。
 ※今度こそ落ち着いて過ごすのかと思いきや、数年で住職の地位を捨て寺を去る。

◆50代〜「伝導の旅」で諸国を巡る(およそ7年間)
➡北海道から九州まで、あてもない全国仏教伝道の旅を続け、最終的に西生寺にたどり着く。

◆伝導の旅(その1)
➡「信州・東北地方・北海道」を中心に33ケ寺を建立する。
➡弘智さまが創設した寺院で現存するのは爍灰瓜爐△襦
(上記の「蓮乗院」、青森県北津軽郡一浦村「阿仏坊」、北海道松前町「蓮花庵」)

◆伝導の旅(その2)
➡四国遍路を経て「高野山」で修行。
※当時は「末法思想」の始まるころで、世の乱れや仏教界でも(高野山でさえ)目に余るものがあったとか。

◆「即身仏」となる大いなる決心をして高野山を去る。
 ➡「自身の肉体を残し乱世の衆生を教化する」こと、つまり「即身仏」となる決心をされた。

◆60歳前後〜即身仏となる地を求めて旅立つ
➡相当の量の書物を持ち、悠々と馬の背にゆられ日本海に沿って進む。
➡即身仏となる地を求めて越後に入る。

◆西生寺「奥の院」を気に入る
➡滝があり静かな環境を気に入り、最後の修行「木喰行(もくじきぎょう)」の地と決める。
➡小さな修行小屋を建て、それを「養智院(ようちいん)」と名付ける。
➡ここでついに「弘智(こうち)」と名乗る。

◆即身仏となるため三千日(8年と少し)におよぶ厳しい「木喰行」を始める
➡「穀十穀断ち」、「一字一石経」、「座禅」、一日1万800反の「礼拝行」など。

◆1363(貞治2)年10月2日(70歳前後)「御入定」
➡奥の院の地で座禅を組んだままのお姿で「御入定」される。
➡「われ、終焉の後は必ず遺身を埋葬する事なかれ、このままにして弥勒下生の暁を待つ」

◆即身仏となられて250年間
➡弘智法印即身仏さまは修行の地、奥の院の「小さなお堂」にずっと御安置される。

◆戦国時代(豊臣秀吉)
➡弘智法印さまが、奴(やっこ)兵に槍(やり)で胸を突かれる事件発生。
➡物騒な世の中となり、弘智さまは安全な西生寺敷地内に移される。

◆江戸時代後期(今から約220年前)
➡現在の「弘智法印即身仏霊堂(弘智堂)」建立。弘智さまを御安置。
➡江戸時代ではすでに弘智さまは「有名な存在」で、著名人ほか全国より参拝者がくる。
➡江戸時代の2度の出開帳では「木像のそっくりさん即身仏」で破損や紛失の難を逃れる。

◆明治時代
➡明治時代の「廃仏毀釈」で寺院荒廃の危機。

◆昭和時代〜現代まで
➡戦後「ニセモノ疑惑」。
➡昭和30年代の「即身仏学術調査」で血液型はAB型、生前の病根は無しと判明。

◆時代を越えて受け継がれているもの
➡弘智さまへの変わらぬ御信心。地元の方、全国各地の弘智さまの御信者の方々の参拝。
➡毎年、祥月命日の10月2日に「弘智講」開催 (現在は第一日曜日)。
➡12年ごとの子年(ねどし)に着衣の「御衣替え」を行う。
➡弘智さまの着衣を入れた災い除けの「御護符(お守り)」(300円)。
※当山でいちばん御利益のある手作りのお守り。


以上です。わりと近年の江戸時代や明治時代の即身仏さまと違い、弘智さまはケタ違いに古い時代の方なので、はっきりとした史料が少ないのが残念なのですが、精一杯わかる範囲でまとめてみました。

弘智さま関連は「宝物堂」にも展示されていますので(無料)、ご興味のある方はどうぞご見学ください。(即身仏さまの「御開帳」は、住職のいる時に限りますのでお問い合わせください)



●画像左…奥の院の「座禅石」で修行をされる弘智さま(弘智法印絵巻より)
●画像右…「弘智法印即身仏」が奴兵に槍(やり)で突かれる絵図(弘智法印絵巻より)


2019/09/30(月)
★10月「即身仏拝観のご案内」














お彼岸の中日に日本海を北上していった台風の吹き替えしの風が、ゴーゴーとものすごい音をたてながら激しく境内の樹木を揺さぶっていた時に見上げた夜空には、早くも満天の星々が輝いていました。

荒れ狂っているのは地球の大気圏の話で、はるか彼方の宇宙空間はいつだって静謐(せいひつ)なのだなあ…と妙に納得しました。翌朝、駐車場や道路など境内いたるところ、小枝や葉っぱの狢翩の置き土産爐びっしり…ああ これが現実…。

次の台風も、新潟の上を通過する予想が出ています。10月6日は「弘智講」なので今から戦々恐々です。台風の多いこの時期は仕方がないのですが、我が家を含め各地の被害が最小限で済むように祈るばかりです。

というわけで、住職が法事などで不在となるため10月の『 即身仏拝観が出来ない日時』をお知らせいたします。
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≪住職不在のため、10月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆10月1日(火):終日休観。「遍照講(御詠歌)大会」出席のため。
◆10月6日(日):終日休観。「弘智講」のため。
◆10月8日(火):午後2時より休観。「法事」のため。

◆10月14日(日):終日休観。「組寺法要」出席のため。
◆10月15日(火):終日休観。「親族法要」出席のため。

◆10月21日(日):午前11時まで休観。「法事」のため。
◆10月24日(木):午後より休観。檀家さん月経のため。

◆10月27日(日):午後2時すぎまで休観。「法事」のため。
◆10月28日(月):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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●画像左右…境内を彩る「彼岸花」
定番の、お不動さまの炎のような朱色とめずらしい白の彼岸花。庫裡の玄関前に咲く白いのは、植えた記憶はないのに2年ほど前から咲き始めました。たった一本ある大きなキンモクセイの木には小さなオレンジ色の花が咲き、花が放つ爐△劉犂邸舛す瓩蠅砲寺はふわふわと包まれています。


2019/09/14(土)
★「納骨」長老さまも墓石のシャッポをかぶる














残暑が続く今ごろになって家の中で巨大ムカデが出没するようになりました。最悪です。で、昨日もこの寺務所受付窓口でパソコンをしていたら、目の前の窓の木枠ににょろにょろと大きな赤黒いヤツが音もたてずに私(パソコン)に向かって近づいてくるじゃないですか!

考えるより先にえんぴつ立てに手が伸びて、ハサミで●✖△■✖★…×××

目にも止まらない早さで巨大ムカデを撃退しました。

そばで一部始終を見ていた飼い猫タビーも、飼い主のあまりの素早さに目が点になっていました(笑)。


さて、群馬より住職の妹夫婦と、フランスからバカンスで来日中の甥っ子兄がそろった8月に、4月に亡くなった長老のお父さんの「納骨」を行いました。
(2年前の園子ママの納骨の時もお盆明けの暑い時でした)

骨箱や仏花などを手分けして持ち、まずはぞろぞろと「弘智堂」に出向き、お父さんが信仰をしていた弘智法印即身仏さまの前でお経をあげてお父さんの冥福を祈りました。

それから「阿弥陀堂」前にある『阿刀家の墓』へ。住職の読経のもと、みんなで代わる代わるお父さんの遺骨を墓石の内部へと納めました。

最後に永代供養墓天翔園の『合祀墓』へ。阿弥陀如来さまの大きな石像の下の部分に、半分残しておいたお父さんの遺骨を納めました。

長老:「西生寺にご縁のあった人たち誰もが平等に一緒に入る天翔園の合祀墓にもぜひ、阿刀家みんなで入ろうじゃないかね」

と、『永代供養墓苑「天翔園」』が完成したときに、合祀墓に入る事は「家族会議」で決めていたことなので、園子ママが先陣を切ったかたちでしたが、今回お父さんも予定通りに?合祀墓の仲間入りをしました。

一番の見晴しを誇る高台にある『合祀墓』の中では、いまごろ爐舛腓辰箸靴秦ぎ爐砲覆辰討い襪隼廚い泙后

「おや?自分の納骨の時にお経をあげてくれた和尚さんじゃないですかー」
「隆信先生お久しぶりですねえ、いつこちらに?」

「いやあ、おめさんたなつかしいのう、これから末永くよろしくのう」
「長老さまが来なさった、うれしいなあ」

猜萢同士爐おいに盛り上がっているかもしれません。


阿刀家の家長である住職とわたしたち家族だけの「納骨」は、園子ママの時もそうでしたがとっても家庭的なのんびりとした雰囲気のなかで行われました。

長老さまが亡くなってこれまで、親戚・檀信徒・僧侶が大勢集まっての法要が続きました。爛曠好搬Ν爐砲覆觸賛Δ虜覆了笋廊犖凌佑鮗鼎嵳祥記爐發曚箸鵑匹△蠅泙擦鵑任靴拭

ですから、

「こういう牴搬欧世鵜爐辰討いΔ里 お父さんのことだけを考えていられるからいいなあ」

と思いました。

以上、ついにお父さんも園子ママの言うところの「猜萓个離轡礇奪櫚爐鬚ぶりました」という報告でした。



●画像左…納骨の前に「弘智堂」を参拝する様子
遺骨が納められている白木の骨箱。この辺の風習では中に「骨壺」はなく、火葬の時の収骨では、お骨を直接「骨箱」に納めます。納骨では、骨箱から遺骨だけをお墓の中に滑り落とすようにして納めました。つまりご先祖さま同士、お骨が混ざるということです。そしてゆくゆくは土(自然)に還るのです。

●画像右…今回はバイクでやって来た甥っ子兄
甥っ子兄はとってもアクティブな青年。いつも爐い蹐い蹐兵蠱吻爐農樟源にやってくるので我々夫婦を楽しませてくれます。

ローカルバスで村まで来て村から山道を歩いて来山。新幹線で寝過ごして終点新潟駅からタクシーで来山。登山道具が山盛りに積まれた友人の車で来山。レンタカーのプリウスで来山。JR弥彦駅から荷物を背負って弥彦山を駆け抜けて(トレイルラン)境内の裏参道より来山。バイクを借りて長野より下道をツーリングして来山…。

「もうあとは空から降ってくるしかないじゃん」と、なにげに牋記爐鬚けるタンタン(私)でした。


2019/09/01(日)
★9月「即身仏拝観」のご案内














1カ月ぶりの「おてら通信」更新になってしまいました。じつはお盆の真っ只中、地元寺泊が地獄のような暑さだった…気温40.6度の日、7年間愛用していたパソコンが壊れてしまいました。春ごろから少しずつ調子がおかしくなっていたのですが、この日ついに犧埜紊離肇疋甅爐鮖匹気譴舛磴い泙靴拭

「このお盆が終われば、4月から途切れることなく続いた忙しさがついについに終結するんだ!ゴールは目の前、もうひと頑張り!」

と思っていた矢先だったので、精神的なショックがことのほか大きかったです(笑)。

お盆明けに修理に出して1週間後に出た「見積もり」で、部品の取り寄せに高額な費用がかかることが判明しました。windows7のサポートが来年1月で終了してしまうことなどを考えて結局、修理をあきらめ、買い替えることにしました。

何の知識もないまま、いつも行く家電量販店で似たような?1台を買い求め、壊れたパソコンからデータを取り出して新しいパソコンに「データの引っ越し」、インターネット接続・メール設定などいろいろと手続きを経て、ようやく「おてら通信」更新にこぎつけたところです。

初めてのwindows10での操作は勝手が違って慣れないのでかなり神経を使います。(画面表示、新機能、新メールソフト、ワード2019、エクセル2019他…)

パソコンも初めてのメーカーなので、キーボード操作、画像処理、画面の色合いとかにとまどいが隠せません。


というわけで、更新までにいつもの倍も時間がかかった「おてら通信」ですが、今月の、住職が法事などで不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時』をお知らせいたします。

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≪住職不在のため、9月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆9月22日(日):終日休観。「葬儀」のため。
◆9月23日(月):午前中休観。「彼岸会」のため。

◆9月26日(木):午前10〜午後1時半まで休観。「法事」のため。

◆9月28日(土):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆9月30日(月):午後より休観。「真言宗御詠歌大会」出席のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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●画像左…両津港発⇒新潟港行き「佐渡汽船フェリー」から日本海を望む
●画像右…境内の「展望台」から夕陽が沈む日本海を望む


2019/08/27(火)
★テスト更新













テスト更新です。
いつも「おてら通信」をご覧いただきましてありがとうございます。

ただいま、パソコン修理中につき「おてら通信」の更新はもうしばらくお待ちください。なお「お問い合わせ」や「ご予約」は直接お電話でお願いいたします。

西生寺電話番号:0258-75-3441


2019/08/01(木)
★8月「即身仏拝観」のご案内と「お盆」ご先祖さまの里帰り













はじめに今月の、住職が法事などで不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時』をお知らせいたします。お盆期間中(8月13日〜15日)の「即身仏拝観」は、棚経のため、今年もお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
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≪住職不在のため、8月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆8月1日(木):終日休観。「新盆法要」のため。
◆8月10日(土):終日休観。他寺「常例法要」出席のため。

◆8月12日(月):お盆準備のため拝観受付は午後2時40分で終了。
◆8月13日(火)〜15日(木):定休日。お盆「棚経」のため。
◆8月18日(日):終日休観。親族の「法事」出席のため。

◆8月24日(土):午前中休観。「法事」のため。
◆8月26日(月):午後12時半より午後2時半まで休観。「法事」のため。

◆8月27日(火):午前10時半〜午後12時半まで休観。「法事」のため。
◆8月28日(火):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。



≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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さて、学校の夏休みと同時に梅雨が明け、明けたと同時にじりじりと暑い日が続く夏本番を迎えました。早朝に「お墓そうじ」に来る人たちを見かけるようになり、いよいよ今年も「お盆」がやってきます。

ふだんは爐浄土爐砲い襪汗菫弔気泙、我々の世界である爐海辰疎Δ悗領さ△雖爐できる期間が「お盆」です。「お盆」はご先祖さまを迎え、ともにのんびりと過ごすための期間です。

ちなみに「お正月」もご先祖さまは帰って来ますので、ご先祖さまは爍映に2回の里帰り爐任后私たちも一般的には「盆・暮れ正月」で1年に2度の帰省ですから、ご先祖さまと同じですね。

8月13日〜15日の「お盆」を迎えるにあたり、今回の「おてら通信」では、ご先祖さまのお盆の里帰り、それも「初めて里帰りをするご精霊さま」のお話をしたいと思います。


この1年のあいだに亡くなった人が、今年初めてご先祖となって戻ってくるお盆のことを「新盆(あらぼん・にいぼん)」といいます。

寺院にもよりますが、たいてい「お盆(8月13日〜15日)」が始まる前に、初めて里帰りをするご精霊さまのための法要が菩提寺で開催されます。

この法要を「新盆会(あらぼんえ)」といいます。

西生寺では8月1日にこの「新盆会」が行われます。新しいご精霊さまのいる家族が法要に参加します。なぜ「新盆会」をやるかといいますと、

「ご精霊さまが初めての里帰りで迷わないで無事に我が家にたどり着けますように…」

との願いを込めて、読経をして祈りご精霊さまをバックアップするのです。

この辺ですと、法要には「盆袋(ぼんぶくろ)」という白いさらしで作られた三角形の袋に「お米」を入れたのを持参します。ひと昔前は「扇子」や「わらじ」などの品々もお供えする風習があったそうです。


「お米」は旅のあいだの食糧として「1日2合×7日分」を用意します。扇子は暑い時に涼むため、わらじは旅を快適にするためです。どのアイテムも初めて里帰りをするご精霊さまを思って用意されたモノばかりですね。

「あの世からこの世へ来る旅」がどれほどのスケールの旅なのか見当もつきませんが、1年に2度しか「里帰り」ができないご先祖さまにとっては、道中わくわくしながらの帰郷のはずです。

迎える私たちも、しっかりと準備をしてご先祖さまをお迎えしたいものです。

お盆期間中は、家にしつらえた「精霊棚」で、だっくらと過ごしているご先祖さまのために、毎日おいしい食事(精進料理)をお供えして、ご先祖さまがあの世へ帰る16日まで、ご先祖さまに思いを馳せ、ご先祖さまと一緒に過ごします。

もちろん「お墓参り」は欠かせません。西生寺でもお盆の3日間は、境内中がお線香の香りに包まれます。

住職は今年もお盆の3日間は、朝から晩まで「棚経(たなぎょう)」をして回ります。(1年で一番ハードな3日間!)

私は「寺務所」で受付をしながら、水子さまや永代供養墓「天翔園」の猜莠薛爐鬚靴泙后
(合祀墓にお供えされる、お線香、ろうそく、お花などを整理します)

もちろん気分は三途の川にいる脱衣婆(だついばあ)。日ごろからあの世とこの世の橋渡しみたいなお仕事ですが、お盆期間中はぐぐっとあっちの世界が近くなり、霊魂も身近に感じます。

みなさんも思い思いのお盆を過ごし、そして令和となって初めての夏をたのしんでください。私も、毎日毎日毎日毎日「おてらで過ごす夏」をたのしみたいと思います。



●画像左右…永代供養墓苑「天翔園」
お盆は永代供養墓苑「天翔園」もお墓参りの家族でにぎわいます。雄大な日本海と佐渡を望む絶景の高台に「天翔園」はあり、まるで犇中墓地爐里茲Δ任后2菫は、ご本尊阿弥陀如来像の合祀墓(右)と個別墓(左)です。天翔園へは車で乗り付けることができます。


●【おまけ話】
阿刀家も狄桂澂爐任后4月に亡くなった長老のお父さんが、初めての里帰りで我が家に帰って来ます。といっても、2年前に亡くなった園子ママが3回目のお盆なので、きっと長老さまの手を引いて「お父さん、こっちらいね」とか言いながら、仲良くふたりで帰ってきてくれるのではないかと期待しています。

私がこしらえる「精霊棚」には、園子ママに教わったとおりの狎里覆らの風習のお供え物(盆菓子、ハスの葉、ミソ漬け、白玉だんご、変わりご飯など)爐里曚に、お母さんの好きだった爐里蝓Ε僖鵝Δなこ餅爐覆匹鬚供えするのに続き、今年から

お父さんの好きだった犹蘓箸里箸鵑つ、脂ののったサーモン、鳥の皮だけのやきとり…なんかは無理ですね、えっとそれならば狢臺,發繊△垢い、激甘のコーヒー、バナナ爐呂匹Δ任靴腓Α△父さんは最後の方は、サラダからデザートまで全てペースト状の食事だったので、ご精霊となったいま、好物をたくさん食べて欲しいなあと思います。


2019/07/16(火)
★「大般若祈祷会・先祖&水子合同供養祭」の御礼














3連休の最終日「海の日」と重なった7月15日、大勢の方からお参りをいただきました今年の「大般若祈祷会」と「施餓鬼・先祖水子総回向法要(合同供養祭)」は、お陰さまで無事に終わりました。

昨年はカンカン照りの気温34度という酷暑で、お坊さんも参拝者も全員が汗を拭き拭きなんとかしのいだ「法要」でしたが、今年は雨も降らず暑くもなく爐Δ垢阿發雖爐箸い好天に恵まれて大変ありがたかったです。

最年少の0歳の赤ちゃんから最高齢94歳のおばあちゃんまで猊広い年代の参拝者爐ひとつ屋根の下に集まりました。

展望台からは広大な日本海と佐渡を望み、自然に囲まれた山寺ならではの、のどかでのんびりとした非日常を過ごしていただけたものと思います。

事前にご祈祷や供養等のお申込みをされた方、当日参拝に来られた方、みなさま本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

夕方、参拝者がいっせいに帰る時、お昼を食べて1日お寺で過ごした檀信徒のおばあちゃんたちが乗った「送迎マイクロバス」に「自分もこれに乗って帰る」と当然のように何の迷いもなく乗り込んじゃったマイカーで来た家族連れの女の子、カワイかったなあ。



●画像左…法要当日の「子育て水子地蔵尊エリア」
水子さまの合同供養祭に参加されたほとんどの方がこちらの「水子地蔵さま」をお参りしていかれたので、この日はロウソクのお灯とお線香が絶えず、生花やおもちゃなどのお供えがたくさんありました。にぎやかなのが大好きな水子地蔵さまたちも大満足の特別な1日でした。いつにも増してとってもうれしそうで楽しそうな様子でした。

●「施餓鬼・先祖水子総回向法要(合同供養祭)」の様子
お申込みいただいた全ての方の名前が書かれた狹稠漫覆箸Δ弌豊爐髻⊇賛Δ一枚一枚読み上げている最中です。40分以上をかけて読み上げたあとに全僧侶で読経をして法要は終了しました。正座をした各僧侶の前にある「桐のミニたんす」のような箱の中には「大般若経600巻」が分散して納められています。


2019/07/01(月)
★7月「即身仏拝観」お知らせ&「大般若会・先祖水子合同供養祭」のご案内














青色から咲き始めた紫陽花もピンクや白、薄紫、グラデーションと色とりどり。どんよりとした梅雨空の下で鮮やかに境内を彩っています。きのうのどしゃぶりの雨の中、飼い猫タビーがどうしても私と一緒に駐車場の寺務所へ行くときかないので、仕方ない「ペット用のバスケット」にタビーを入れて寺務所へ狃亢亅爐靴泙靴拭(猫は濡れず、バスケットを持つ私はびしょ濡れでした(笑))

人間にとっては湿度が高く雨が続いて不快きわまりない梅雨も、自然界の動植物にとってはベストシーズンなのでしょう。ひと雨ごとに樹木の緑がもりもりと濃くなって、生い茂った植物はみるみるうちに境内中の斜面を覆い尽くしてしまいました。

巨大ムカデは夜な夜な出没するし、変な毒虫には刺されるし、あらゆるモノが不気味にカビて、一日中開けっ放しの「お堂」の内部は湿気の水分でびしょびしょしています。

弥彦山の自然に囲まれた西生寺の梅雨は、熱帯のジャングルでスコールを避け毒虫におびえながら、自然に抗うことなくひっそりと暮らしているような日々です。狄郵的な快適さ爐亡靴譴ったヤワな現代人にはなすすべもございません。

せいぜいお供物の「弘智せんべい」(甘い鉱泉せんべい)を、封を切ってわざとしっとりとさせて「わーい、たったの半日でふにゃふにゃのカステラせんべいができましたー!」とか言って喜んでいる程度です。

境内の植物ジャングル化が止まらない西生寺ですが、強力な助っ人「庭師さん」の登場により、一年に一度の「剪定作業」(丸まるやつ)や、樹木の「伐採作業」がようやく始まり、ほっと胸をなでおろしています。


それでは、まずは住職が不在となるため今月の『 即身仏拝観が出来ない日時』をお知らせいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后どうぞよろしくお願いいたします。
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≪住職不在のため、7月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆7月4日(木)午後〜5日(金)午前中まで休観。「檀信徒協議会」出席のため。
◆7月7日(日):午後2時半で拝観終了。「法事」のため。

◆7月10日(火):午後2時まで休観。組寺「常例法要」出席のため。
◆7月15日(日):定休日。当山「常例法要(大般若・水子合同供養祭)」のため。

◆7月24日(水):午後2時で拝観終了。「月経」のため。
◆7月25日(木):午後より休観。「真言宗智山派布教師会」出席のため。
◆7月28日(土):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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続けて7月15日(月)に開催されます当山の狆鑪稻〕廰爐砲弔い討里完篤發任后

当山の大切な年中行事のひとつ「大般若祈祷会」と「施餓鬼・先祖水子総回向法要(合同供養祭)」が今年も開催されます。

大勢のお坊さんに読経をしていただき、水子精霊やご先祖さまを供養する法要や「大般若六百巻」による所願成就の大祈祷会が厳修されます。

昨年に続き、今年もありがたいことにちょうど犁抛開催(海の日)爐任垢里蚤燭の方の参拝が予想されます。予約も必要ありません。どなたでも気軽にご参加いただけますので、ぜひお参りください。

小さなお子さんも大丈夫です。(若いファミリーの参加も年々増えております)
服装は普段着で大丈夫です。(冷房がなく自然の風頼み?です)

なお当日「ご供養」や「ご祈祷」をお申込みいただく方は、午後1時半までにお越しいただき「庫裡の受付」にてお申込みください。

ぜひこの機会にご参加いただきたくご案内申し上げます。

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≪「大般若法要・先祖水子合同供養祭」のご案内≫
【日時】:7月15日(月)「海の日」(祭日)
【時間】:午後1時「ご法話」
午後2時「大般若祈祷会」
午後2時半「施餓鬼・先祖水子総回向法要」
〜午後3時半終了
【受付】:西生寺「庫裡」(ご祈祷・ご供養を当日お申込みになる方)
【会場】:西生寺「客殿」

【塔婆料(御供養料)】:(先祖供養、水子供養など一件につき)2,000円
【大般若祈祷会祈願料】:(一件につき)2,000円
家内安全・病気平癒・交通安全・身体健全・商売繁盛・開運満足
厄難消除・合格祈願・学業成就・安産祈願・家門繁栄・その他

【お問い合わせ】:0258−75−3441
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●画像左…「大般若祈祷会」の様子
「大般若経600巻」を大勢の僧侶で手分けをして、一冊ずつ狹焼畢爐鬚靴討罎という大変ご利益のあるめずらしい法要です。画像のように経典をばさばさとやりながら、僧侶ひとりひとりが大きな声をはりあげてお唱えをする転読が始まると、会場が独特の熱気に包まれます。

●画像右…境内に咲く紫陽花
梅雨に咲く紫陽花は、陰気くささを払いのけてくれるありがたい存在。昔はよく紫陽花の葉っぱにカタツムリが乗っていたけど、境内でカタツムリを見かけなくなって久しいです。残念。


2019/06/15(土)
★「四十九日」長老さま、ご先祖さまになる。

















初夏の陽気の下、青い紫陽花が涼しげに咲く西生寺にて先日、長老さまの「四十九日法要」が営まれました。そしてお礼も言えずに今日まできてしまった「お父さんの施設」をようやく訪ね、最後までお世話をしてくださったスタッフや看護師さんたちへ感謝の気持ちを伝えることができました。

長老のお父さんが亡くなった4月22日から早くも49日が経ってしまったなんて信じられません。どう考えてもつい最近の事のように思えるのですが、4月22日いらい「神棚」を目隠ししていた白い紙も住職により外され、玄関の門牌もなくなり狒咾明けたこと爐鮃陲欧討い泙后

ということで、亡くなったその時から始まった「浄土へ旅立つための49日間の修行」を終えたお父さんは、予定通りに浄土へと旅立ち、ついに爐汗菫弔気泙涼膣崙り爐鬚靴泙靴拭

変かもしれないけど、お父さんがこんなにすんなりとご先祖さまになるなんて、ちょっとがっかりな(?)気持ちがする私です。

生きている時に、星の数ほど爐△寮い笋汗菫弔気泙力鱈爐鬚靴泙ったお父さんです。加えて弘智法印即身仏さまとも牋媚屬料堕稔爐あり、霊感も強かったお父さんです。

いわば爐修瞭擦離廛軛罎離廛蹲爐澆燭い覆父さんでも爐佞弔Δ豊爐汗菫弔気泙砲覆辰舛磴Δ里ーみたいな、少し拍子抜けな心境なのです。

亡くなってから49日までのあいだ、死者(霊魂)はこの世の人でもなくあの世の人でもありません。霊魂はどこにも行かずに家に留まっているのだそうです。

だからお父さんの霊魂が阿刀家に留まっていると思われる49日のあいだに、

「お父さんなら(不思議現象を起こし)もうひと花咲かせるんじゃないか」
「お父さんなら(我々家族に)何かしらのコンタクトがあるのではないか」

という猜僂粉待爐鮠ー蠅吠いていた私でした。

しかし実際のところ、49日の間にお父さんは、一度も我々家族の前に姿を見せることも夢枕に立つこともなく、それどころか爐泙辰燭気配すら感じなかった爐里任后

じつは亡くなった後のお父さんに関して、私たちきょうだいの間ではこんな話になっています。

毎朝、毎夕とお父さんの遺骨の前でお経をあげている住職の夫によると、お経を唱えている時には故人から発せられる「情念」みたいな犁き爐通常はあるのだそうです。

園子ママの場合、亡くなってしばらくはこの世に対する未練に近い情念(母は突然死でした)、そして今は家族や西生寺への想いを深く感じるそうです。

しかし、お父さんの場合は、亡くなってから一度もそういった「念」を感じたことはなく、なんというか犂イい榛叔爐里茲Δ縫疋薀ぁ△気蕕気蕕般橘L欺なのだそうです。

「親父はこの世にまったくといっていいほど未練がなく、亡くなった瞬間にすべてのものから解放されて、49日を待たずに、いや、亡くなったと同時にあっという間に成仏してしまったようだ」

とのことです。さらに、

「残された家族を想い、先代として西生寺を見守るという念のかけらも全く感じない。どうやら親父の魂はもうどこにもいないみたいだ。昇天した宇宙で粉々に砕け散った感じ」

と、かなり衝撃的なことを夫は言うのです。


私:「え〜 西生寺すらどうでもいいって感じなの?ご先祖さまとして見守ってくれないの?」

夫:「うん。なんかそういうのも超越しちゃったみたい」


トホホ…

お父さーん、すっきりさっぱりしすぎだってば!

ま、この見解が真実かどうかは別として、長い間同居をして一番身近だった園子ママとお父さんが爐汗菫弔気洵爐箸覆辰榛、「先祖という存在」についてとても気になっている私は、本屋さんで柳田国男の『先祖の話』を買い求め、静かに読み始めたところです。



●画像左…「四十九日法要」で挨拶をする住職
●画像右…住職の妹夫婦が主催「六箇山工房展」の案内状

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【お知らせ】:ガラスと帽子「六箇山工房展」のご案内(6/22〜30)

住職の妹の弘美さん夫婦は群馬県の赤城村で古民家に暮らしながら、ガラスと帽子の工房『六箇山工房』と『ギャラリーSHOP』を運営しています。(だんなさまのカナメさんはガラス造形作家で弘美さんは帽子作家です)

独立してガラス工房を立ち上げる事を目的に横浜から移り住んで2年半、昨年4月に念願の工房をOPENさせて1年が過ぎました。このたび、前橋市内で2度目となる『六箇山工房展供戮魍催することとなりましたのでご案内いたします。

歴史のあるステキな「赤レンガ蔵」を貸し切って張り切って開催します。まるで赤城の「六箇山工房」が丸ごと引っ越してきたような「1年で一番気合いの入る展示会」だそうです。

代表のカナメさんと、六箇山工房で一緒に働いている2人のガラス作家(佐藤遥香、福原孝幸)による作品を中心に、夏らしく麦わらを用いた弘美さんの手作り帽子、そしてギャラリーで作品を展示しているビーズ作家の斉藤泉、陶芸家の長島小春、クラフトアートのKomiyaさんの作品も登場します。

これからの季節にぴったりな色とりどりの涼しげなガラスと、センスの良いオシャレなモノがちりばめられた「六箇山工房展」です。私たち夫婦もとても楽しみにしています。

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六箇山工房展供悒ラスの色と帽子のかたち展』(入場無料)

≪ごあいさつ≫(代表 小野口カナメ)
自身が心の底から魅了された豊かな赤城村の元養蚕民家にて、吹きガラス工房、帽子工房、ギャラリーを創って一年がたちました。その間4人で力を合わせてつくってきたたくさんの作品を、また多くの方々にご覧いただき手にとってもらいたいと願っています。
涼しい前橋れんが蔵にぜひ遊びにいらしてください。お待ちしております。

【日時】:6月22日(土)〜6月30日(日)
【会場】:群馬県前橋市「芸術文化れんが蔵」
(住所)前橋市三河町1丁目16−27
(最寄駅)中央前橋駅
(駐車場)無料18台

【開催時間】:平日10:30〜18:30
      :土日・28日(金)10:00〜20:00
      :最終日10:00〜15:00
【サイト】
(インスタグラム)lokkayama.kobo 、lokka.glass.hat
(フェイスブック)「六箇山工房」で検索
(HP)www.lokkayama.com
【問合せ】
(メール)lokka@lokkayama.com
(電話)070−7462−3179

【六箇山工房】〒379−1103
群馬県渋川市赤城町津久田642
※「六箇山工房展供廚魍催中は、工房とギャラリーは臨時休業をいたします。
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2019/06/01(土)
★6月「即身仏拝観のご案内」&「ハート?猪目模様」完成














「なんでお寺のお堂にいきなりハートマークなの?」
「良縁の愛染明王のお堂だからハートなんじゃない?」

と、不思議に思われる方も多いかと思われます。そうですよね、どう見ても爛蓮璽鉢爐砲靴見えないです。でも単に愛染さまのお堂だからラブラブなハートマークをつけたわけではありません。

じつは、このハート型は、意外にも昔から神社や寺院で用いられてきた狷本古来の模様爐覆里任后

「猪目模様(いのめもよう)」といって猖盻けや火除け爐琉嫐があるのです。

というわけで、良縁成就の「愛染明王」さまをお祀りしている「客殿」正面の扉(とびら)改修にともない、このたびさりげなく猪目模様を入れてみました。

良縁の仏さまの愛染さまとハートがとってもマッチしていませんか?

それにしても、魔除けに用いた猪目模様の形が、現代人の私たちにはLOVEの象徴爛蓮璽肇沺璽爐箸いΔ泙辰燭違う解釈をもたらしているとは古来の人々は思いもよらなかったことでしょう。

とりあえず「なんかカワイイッ」って思ってもらえたらうれしいです。


それでは今月の、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時』をお知らせいたします。

今月は組寺(弥彦組)の一年に一度の「常例法要」への出席(助法)が続くため、終日休観の日が多くご迷惑をおかけいたします。そして4月22日に亡くなった長老さまの「四十九日法要」も6月4日を予定しております。

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≪住職不在のため6月の即身仏拝観が出来ない日時≫

◆6月15日(土):終日休観。組寺「常例法要」出席のため。
◆6月17日(月):終日休観。組寺「常例法要」出席のため。
◆6月20日(木):終日休観。親族の「葬儀」出席のため。

◆6月24日(月):終日休観。組寺「常例法要」出席のため。
◆6月25日(火):午後より休観。「法事」のため。

◆6月28日(木):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆6月29日(土):午前10時30分〜正午まで休観。「法事」のため。
◆6月30日(日):終日休観。組寺「先住忌法要」出席のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(4日、28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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以上です。よろしくお願いいたします。


●画像左右…愛染明王さまを祀る客殿の扉に完成した「猪目模様」
扉も猪目模様も同素材爛劵个量攤爿爐鮖藩僂靴討い泙后ヒバの特徴の温かみのあるクリーム色がいい感じです。イノシシの目をデザインしたとのことですが、私には目というよりかイノシシの鼻に見えます。


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