西生寺 おてら通信

◆即身仏霊場西生寺 おてら通信◆

このホームページを制作管理しておりますわたくし、住職の妻によって発信されるページです。西生寺からのお知らせや、お寺での暮らしの中で感じた事、お寺とは全く関係のない話など、肩の凝らない内容を毎回少しづつ、気ままに更新していく予定です。


2020/10/17(土)
★秘仏と御開帳




































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◇◆12年に一度 秘仏御本尊阿弥陀如来「吉例大開帳」のお知らせ◆◇

天平5年(西暦733年、奈良時代)に開山した西生寺は、1287年もの長い歴史を有するお寺です。そんな当山の御本尊「上品上生阿弥陀如来仏」は「子年(ねどし)」の御開帳期間以外の12年間はずっと御厨子の扉が閉ざされたままとなっていて、そのお姿を拝むことはできない秘仏となっております。

現世の安穏や極楽往生などなど、大変ご利益のある御本尊「阿弥陀如来」さまのお姿をぜひこの機会にご参拝いただき狄瓦旅ぁ覆△)爐鰺遒箸掘∧さまの御加護をいただいてすっきりとした清らかな気持ちになっていただければと思います。

皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

【御開帳期間】:令和2年10月4日(日)〜11月15日(日)
【参拝時間】:午前9時〜午後3時半
      ※この時間内、どなたでもご自由にご参拝できます。
【拝観料】:無料
【会場】:本堂「阿弥陀堂」

【ご参拝について】
本年度の御開帳は規模を縮小して開催いたします。ご希望の方には「特別祈祷(駐車場の寺務所で受付)」をいたしますが、基本的には誰でも自由に阿弥陀堂(本堂)に入り、御本尊さまを静かに参拝していただければと思います。


【御開帳限定の「御札」授与】
◎駐車場「受付寺務所」にご用意してあります。
※数量に限りがあります。(三尊の御姿とセットで1000円)

【御開帳特別記念の「御朱印」授与】
御本尊阿弥陀如来さまの御開帳特別記念の御朱印です。
◎狃颪置きのみ爐如駐車場「受付寺務所」にご用意してあります。
※数量に限りがあります。(1枚300円)

【特別祈祷について】
ご希望の方には御本堂で特別祈祷をいたします。

◎駐車場「受付寺務所」でお申込みください。
◎事前にお電話でご予約をいただくと確実です。
TEL:0258−75−3441

【新型コロナウイルス感染予防についてのお願い】
◎マスク着用のおねがい。
◎阿弥陀さまとつながっている「金剛綱」に触れる際の手指の消毒のおねがい。
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ご本尊阿弥陀さまの12年に1度の御開帳が始まり早くも2週間が経ちました。混み合うことはめったにありませんので(日曜日くらい)、山の中の広い境内をのんびり散策しながら、ゆっくりとご本尊さまをご参拝いただけます。

今回の「おてら通信」は「秘仏と御開帳」のお話をしたいと思います。

「秘仏」というのは、一生、もしくは御開帳以外の年月はお厨子の扉が閉じられていて決してお姿を拝むことが出来ない仏さまという意味です。

秘仏とされている当山のご本尊阿弥陀如来さまの場合は、子年(ねどし)に1回、つまり「12年に1度の御開帳」が許されています。

12年に1度でも「めったにお姿を拝むことができない」と思いますが、上には上があって「50年に1度」だけ許されているパターンや、

「住職一代に1回限り」というパターンまでさまざまです。

「御開帳の期間」も各仏さまにルールがあり、1日のみ、3日間、一週間など短期間パターンや、当山のように明確に決まっているわけではなく毎回1カ月〜1カ月半みたいなところもあります。


ところで、もしも「秘仏」を狡蠅瓩蕕譴浸期以外に御開帳してしまう爐箸匹Δ覆襪里任靴腓Α

西生寺では昔から、御開帳以外の時にご本尊さまを公開してしまうと

「越法(おっぽう)罪におちいり、あの世でも地獄に堕ちる」

と言い伝わっています。「越法罪」とは仏教(密教)で一番の重罪ですので、
とにかく

「絶対に定められた時以外には御開帳をしてはならない」

ということです。

「秘仏」と定め、やたらめったら公開はしてはならないと「厳しい掟(おきて)」を課してきたからこそ、数百年・千年という長〜い年月、ご本尊さまをお守りできたのかもしれません。

このようにして代々大切にお守りしてきた当山唯一の「秘仏」であります、ご本尊「阿弥陀如来仏」の御開帳は11月15日(日)まで開催中です。


●画像…12年ぶりのお姿「御本尊 阿弥陀如来仏」



【おまけ話】:上品上生の阿弥陀如来さまとは?

当山の阿弥陀さまは「上品上生(じょうぼんじょうしょう)の阿弥陀如来仏」です。上品上生とは、阿弥陀如来さまには「上中下」で9つのランクがあり(例:下品下生、中品上生、上品中生)、その中で最高位のランクという意味です。

ありがたい仏さまのご利益には変わりはないとは思いますが、この世に別れを告げ、お迎えに来た阿弥陀さまと極楽浄土へと旅立つ時の狢垓爐、上品上生の阿弥陀さまだと「最高位のVIP待遇」というウワサがあります(笑)。


2020/10/06(火)
★12年ぶり。御本尊「阿弥陀如来さま」御開帳スタート

阿弥陀如来さまお久しぶりで〜す!! 

御本尊「阿弥陀如来像」の12年に一度の御開帳がいよいよ始まりました。

今回は11月15日(日)までのおよそ40日間の御開帳です。

御開帳の初日10月4日(日)には「開白法要」が開催されました。当日は心配していた雨も降らず、秋らしい穏やかな気候に恵まれてそれだけで安堵しました。

12年前の御開帳は、当日の法要参加人数が150名を超えて「阿弥陀堂」に入りきらないほどで猯ち見爐出るほどでしたが、今年は感染予防を第一に、檀信徒50名ほどと控えめになりました。

10時からの愛染明王さまがお祀りされている「客殿の落慶法要」のあと、僧侶の皆さまが境内を練り歩きながら石段を登り「御本尊阿弥陀堂」前にしつらえた大きな「角塔婆」(かくとうば)の前へ。

ご本尊さま御開帳の象徴ともいえるのが牾囘稠未噺淇Ч豊爐任垢、はじめに住職によりこの「角塔婆の開眼」が行われました。

そして全員が阿弥陀堂(本堂)へ移動して本堂での「開白法要(読経)」が始まり、いよいよ本日クライマックスの犖羈帳爐任后

阿弥陀如来像が御安置されているお厨子のお三簾(みす)が、少しずつ下から上へとくるくると巻き上がり、

手を合わせた参拝者全員の瞳が注がれる中、端座されている金色の蓮華座が見えはじめ、ついに「御本尊阿弥陀如来像」が私たちの前にお姿を現しました。

秘仏なので、ふだんは拝見することが絶対に許されない当山西生寺の御本尊さまとの12年ぶりのご対面に、1年半前から始まった御開帳関連の改修工事や、御開帳に向けてこつこつと取り掛かってきた準備の数々が頭に浮かび、

「ようやく無事にこの時を迎えられた」という気持ちで感謝の合掌をしました。さらに読経は続き、住職のあいさつのあとに「開白法要」は終わりました。

「西生寺に来たら絶対にこの仏さまもお参りしなくては!」ということで、最後に「阿弥陀堂」より弘智法印即身仏さまの御安置されている「弘智堂」へ一同がぞろぞろと移動、

ひと足先にこの3月に、同じく「12年に一度の御衣替え」をして、オーダーメイドで新調された爛團ピカの法衣爐某箸鯤颪鵑逝┸畔の弘智さまが、檀信徒の皆さまに初披露されました。

弘智さまに家内安全や身体健全を祈願して、この日3つのお堂で開催された法要はお昼すぎにすべて順調に終了いたしました。

翌日、住職が朝のお勤めで開けたばかりの静寂の阿弥陀堂に入り、おそばからじっくりと阿弥陀さまのお姿や表情を拝見しました。

黒光りする阿弥陀さまから発せられる犖耆益オーラ爐六愛と威厳に満ちており、早くも心にこびりついた垢(あか)の一部がぽろりとはがれるすがすがしさ。

この時私は、11月15日までの御開帳期間中は毎朝、お堂の中に入って阿弥陀如来さまのお姿を拝見しながらお参りをすることに決めました。

12年前より世の中も自分を取り巻く物事もいろいろと込み入っていて(笑)、毎日お参りしても足りないくらいです。

ということでご本尊阿弥陀如来さま、

11月15日までのわずかの間ですが、どうぞお山の新鮮な空気とお堂を吹き抜けるさわやかな秋の風を肌で感じていただき、心ゆくまでのびのびと羽を伸ばしだっくらとお過ごしくださいませ〜。



●画像上…角塔婆の前で開眼をする様子
阿弥陀さまの手に結ばれた赤い紐(ひも)が五色綱となってこの角塔婆に結ばれています。この五色綱は「お手綱」ともいいますが、これに触れると牋ぬ鐶砲気泙某┐譴燭汎韻幻耆益爐あるといわれています。

●画像下…ご本尊阿弥陀堂での「御開帳法要」の様子
当山御本尊の阿弥陀如来さまは「上品上生(じょうぼんじょうしょう)」の阿弥陀さまです。阿弥陀さまのランクは9つあり、上品上生はその中でも犧脳綉薛爐箸気譴討い泙后とても御利益のある阿弥陀さまなのです。


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◇◆12年に一度 秘仏御本尊阿弥陀如来「吉例大開帳」のお知らせ◆◇

天平5年(西暦733年、奈良時代)に開山した西生寺は、1287年もの長い歴史を有するお寺です。そんな当山の御本尊「上品上生阿弥陀如来仏」は「子年(ねどし)」の御開帳期間以外の12年間はずっと御厨子の扉が閉ざされたままとなっていて、そのお姿を拝むことはできない秘仏となっております。

現世の安穏や極楽往生などなど、大変ご利益のある御本尊「阿弥陀如来」さまのお姿をぜひこの機会にご参拝いただき狄瓦旅ぁ覆△)爐鰺遒箸掘∧さまの御加護をいただいてすっきりとした清らかな気持ちになっていただければと思います。

皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

【御開帳期間】:令和2年10月4日(日)〜11月15日(日)
【参拝時間】 :午前9時〜午後3時半
      ※この時間内、どなたでもご自由にご参拝できます。
【拝観料】:無料
【会場】:本堂「阿弥陀堂」

【ご参拝について】
本年度の御開帳は規模を縮小して開催いたします。ご希望の方には「特別祈祷(駐車場の寺務所で受付)」をいたしますが、基本的には誰でも自由に阿弥陀堂(本堂)に入り、御本尊さまを静かに参拝していただければと思います。


【御開帳限定の「御札」授与】
◎駐車場「受付寺務所」にご用意してあります。
※数量に限りがあります。(三尊の御姿とセットで1000円)

【御開帳特別記念の「御朱印」授与】
御本尊阿弥陀如来さまの御開帳特別記念の御朱印です。
◎狃颪置きのみ爐如駐車場「受付寺務所」にご用意してあります。
※数量に限りがあります。(1枚300円)

【特別祈祷について】
ご希望の方には御本堂で特別祈祷をいたします。

◎駐車場「受付寺務所」でお申込みください。
◎事前にお電話でご予約をいただくと確実です。
TEL:0258−75−3441

【新型コロナウイルス感染予防についてのお願い】
◎マスク着用のおねがい。
◎阿弥陀さまとつながっている「金剛綱」に触れる際の手指の消毒のおねがい。
(綱の消毒もこまめにいたします)
◎込み合った場合は人との距離を空けてご参拝ください。

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2020/09/29(火)
★10月「即身仏拝観」のお知らせと「御本尊御開帳」について





























住職が不在・法事のため10月の「即身仏拝観」ができない日時をお知らせいたします。

なお「御本尊阿弥陀如来さまの御開帳」は期間内(10月4日〜11月15日)は無休です。どなたさまもご自由にご参拝していただけます。

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≪10月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆10月2日(金)3日(土):御開帳準備のため臨時休観。
◆10月4日(日):御本尊阿弥陀如来御開帳法要のため休観。
◆10月5日(月):終日休観。檀務のため。

◆10月11日(日):組寺法要のため午後より休観。
◆10月17日(土): 午前10時〜午後12時まで休観。「法事」のため。

◆10月24日(土):午後より休観。檀務のため。
◆10月28日(水):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆10月31日(土):午前10時半〜午後12時半まで休観。「法事」のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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以上です。よろしくお願いいたします。





●画像…今年の御本尊御開帳のポスター


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◇◆12年に一度 秘仏御本尊阿弥陀如来「吉例大開帳」のお知らせ◆◇

【御開帳期間】:令和2年10月4日(日)〜11月15日(日)
【参拝時間】 :午前9時〜午後3時半
      ※この時間内ご自由にご参拝できます(拝観料は無料)。

【10月4日の参拝時間について】
初日の10月4日のみ、一般の方の参拝は法要終了後の午後1時からとなります。

【特別祈祷】:ご希望の方には特別祈祷をいたします。駐車場「寺務所」でお申込み。
【御開帳限定の御札授与】:駐車場「寺務所」にて。※数量に限りがあります。

【新型コロナウイルス感染予防についてのお願い】
◎マスク着用のおねがい。
◎阿弥陀さまとつながっている「金剛綱」に触れる際の手指の消毒のおねがい。
(綱の消毒もこまめにいたします)
◎込み合った場合は人との距離を空けて参拝ください。

【参拝について】
本年度の御開帳は規模を縮小して開催いたします。ご希望の方には「特別祈祷(駐車場の寺務所で受付)」をいたしますが、基本的には誰でも自由に阿弥陀堂(本堂)に入り、御本尊さまを静かに参拝していただければと思います。

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天平5年(西暦733年、奈良時代)に開山した西生寺は、1287年もの長い歴史を有するお寺です。そんな当山の御本尊「上品上生阿弥陀如来仏」は「子年(ねどし)」の御開帳期間以外の12年間はずっと御厨子の扉が閉ざされたままとなっていて、そのお姿を拝むことはできない秘仏となっております。

現世の安穏や極楽往生などなど大変ご利益のある御本尊「阿弥陀如来」さまのお姿をぜひこの機会にご参拝いただき狄瓦旅ぁ覆△)爐鰺遒箸掘∧さまの御加護をいただいてすっきりとした清らかな気持ちになっていただければと思います。

皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

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2020/08/17(月)
★残暑お見舞い申し上げます














今年のお盆も終わりました。西生寺では例年と変わらず、多くの方がお墓参りや水子さま参りに訪れ、連日お盆らしい賑わいをみせてくれました。「今年はお参りも少ないのでは」と思っていたのでほっとしました。

僧侶にとって一年でいちばん過酷な期間といわれているのが(少なくとも我が家では)、檀信徒の家々を回る「お盆の棚経(たなぎょう)」です。

「時節柄、今年は遠慮します」という家を除いて、当山では「棚経」がいつもどおりに行われました。お盆の3日間、早朝から晩まで爐劼箸雖爐撚鵑蠕擇辰申賛Δ蓮崟戯造里群瓩でヒザが痛い〜アザも痛い〜」と悲鳴をあげています。

(2日目に村の檀家さん宅の庭先でバイクに草履(ぞうり)が絡まり転倒するというアクシデントあり。小さいプールで遊んでいた子供たちから悲鳴があがり、出てきた大勢の大人にバイクの下敷きになっているところを助けられたらしい。アザはその時にできたもの)

お盆期間中、参拝に来られない檀家さんのためにお寺が「リモート法事」をしたり、新盆法要の様子を「ネット中継」したり、業者さんが「代理のお墓参り」をしたりなどなど、

「ウィズコロナの新しいお盆スタイル」がメディアでたびたび紹介されていました。

「お寺もなかなかやるなあー」なんて半分他人事のようにニュースを眺めていましたが、もし、新型コロナウイルスの収束が年単位で長引くのなら、当山もそういう時代に合ったスタイルを取り入れなければならないのでしょう。

じつは西生寺は(私は)今年に入り、Web制作会社と一緒に「西生寺ホームページ」のリニューアルの作業をしています。

「初めての西生寺ホームページ」として、現在のサイトを2年かけて自分で作って立ち上げてからなんとこの秋で犂檻隠掲爐砲發覆襪里任后!(年数を数えてみてびっくり)

このサイトは今の住職の夫が当時まだ副住職のころにこつこつと作り始め、住職だった長老さまと交代して新しく住職になるのに合わせて完成させ公開した「思い出のサイト」です。

17年たとうが誰がなんと言おうが私にとってはとても愛着のある「手作りのHP」です。ですから、まったく新しくなることに少なからず違和感もありました。

しかし、当時作った様式が今の主力の様式にそぐわなくなり、部分的に不具合も生じ、情報の新旧を整理しなおす必要があることなどを考えて、

今年秋に開催される「御本尊阿弥陀如来さまの御開帳」の記念事業のひとつとして、思い切ってサイトのリニューアルを決断しました。

一般的にサイトの寿命がどれくらいか知りませんが、公開した時のまま手直しもせずに17年間というのはけっこう長持ちしたサイトではないでしょうか。

というわけで昨年12月にWeb制作会社を決めて、今年1月末から始まったサイト作りですが、新型コロナウイルス感染拡大が日本にも及ぶというまさかの事態となり、

外出自粛(ステイホーム)で打ち合わせが思うように進まなかったり、気持ちがざわざわしてそれどころじゃなくなったりなどで爍殴月間の中断爐魴个藤況遒茲蠅茲Δ笋エンジン全開です!

いま、全力で取り組んでいます。完成が予定よりのびのびになっていますが、どれだけ遅くても爍隠扱遒慮羈帳前爐砲録契検崟樟源HP」を公開する予定ですのでお楽しみに〜。

もちろん17年間しっかりと?気ままに更新を続けてきたこの「おてら通信」もリニューアルしてこれまでどおり続けます!!

ただし「おてら通信の過去ログ」は爐垢戮鴇探儉爐気譴討靴泙い泙垢里如興味のある方やとてつもなくヒマを持て余しているという方は今のうちにどうぞ「過去ログ」をお楽しみください。



●画像左…お盆の「水子地蔵尊」エリア
一日中、お線香やロウソクが絶えず、祠(ほこら)に入りきらないほどのおもちゃやお菓子、色とりどりのたくさんのお花に囲まれてウキウキわくわく♪楽しそうな水子さまたちです。

●画像右…「永代供養墓」から眺める村の田園と日本海
地元の野積地区(村)は、日本海の海岸線に沿って集落も田んぼも細長く広がっています。永代供養墓「天翔園」から眺めると細長さがよく分かります。敷きつめた絨毯のような水田地帯がひときわ鮮やかに浮かび上がり、私にはいつも犇母の甲板爐澆燭い妨えます。松林の先、遠くに見えるのは寺泊漁港です。


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◇◆12年に一度 秘仏御本尊阿弥陀如来「吉例大開帳」のお知らせ◆◇

【御開帳期間】:令和2年10月4日(日)〜11月15日(日)
【参拝時間】 :午前9時〜午後3時半
      ※この時間内ご自由にご参拝できます。
     ※初日の10月4日は、一般の方の参拝は法要終了後の午後からとなります。

天平5年(西暦733年、奈良時代)に開山した西生寺は、1287年もの長い歴史を有するお寺です。そんな当山の御本尊「上品上生阿弥陀如来仏」は「子年(ねどし)」の御開帳期間以外の12年間はずっと御厨子の扉が閉ざされたままとなっていて、そのお姿を拝むことはできない秘仏となっております。

現世の安穏や極楽往生などなど大変ご利益のある御本尊「阿弥陀如来」さまのお姿をぜひこの機会にご参拝いただき狄瓦旅ぁ覆△)爐鰺遒箸掘∧さまの御加護をいただいてすっきりとした清らかな気持ちになっていただければと思います。

皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

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2020/08/01(土)
★8月「即身仏拝観」のお知らせと「今年のお盆の過ごし方」
















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≪行事・住職不在のため、8月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆8月1日(土):定休日。当山「新盆会」のため。
◆8月2日(日):終日休観。親戚「法要参加」のため。

◆8月9日(日):午前10時半〜午後12時半まで休観。「法事」のため。
◆8月10日(月):終日休観。他寺「法要参加」のため。

◆8月12日(水):午後3時で拝観終了。「お盆準備」のため。
◆8月13日(木)〜15日(土):定休日。「お盆棚経」のため。

◆8月25日(火):終日休観。「葬儀出席」のため。
◆8月28日(金):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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以上です。よろしくお願いいたします。

境内を悠々と飛び回るオニヤンマを見かけるようになりました。虫にしてはたいそう立派な姿を見ると古生代の地球にタイムスリップした気分になりわくわくします。

遅い梅雨明けとともにようやく夏も本番。今年も「お盆の季節」がやって参りました。

我々の暮らす爐海辰舛寮こΝ爐任蓮⊃祁織灰蹈淵Εルスが地球規模で猛威をふるってすでに半年以上が経ちます。

日本国内でも衰えるどころかますます感染が拡大中で「ほんとに大丈夫なんですかー」と思うけど、これが国の言うところの爛Εズコロナの暮らし爐覆里任靴腓Δっと。

では、ご先祖さまたちが暮らす爐△辰舛寮こΝ爐呂匹Δ覆里任靴腓Α

「極楽浄土」というあっちの世界では(天国ともいいます)、未知のウイルス感染の恐怖も、ウイルスとの闘いも、病気もケガも苦しみも悲しみもありません。

暑くも寒くもなく、一年中美しい花が咲き乱れ、眠気を誘うような心地よい風が常にそよそよと吹いているというウワサです。

我々が使うフレーズ「まるで極楽にいるみたいだ」とか「ああ極楽、極楽」とかじゃなく狎疑神橘辰龍乏抬爐撚適に暮らしているご先祖さまたちですが、

そんなご先祖さまでさえ、特別感を持ってめちゃくちゃ楽しみにしているのがお盆と正月にだけ許される「こっちの世界への里帰り」です。

いつもは天上から私たちのことをそっと見守ってくださっているご先祖さまが、身近に家族と過ごすことができる特別な期間が「お盆」なのです。

そんなご先祖さまのためにも、私たちは「ご先祖さまをお迎えして、居心地良く滞在してもらうための準備」をしっかりと整えなければなりません。

しかし今年はコロナ禍でいつも通りの帰省やお墓参りは難しいかもしれません。

でも大丈夫です。できることをすれば良いのです。

「お盆の期間」(8月13日迎え盆〜16日送り盆)には、

ご先祖さまを意識してそばに感じたり、話しかけたり、思い出話をしたり、美しいお花を飾ったり、故人の大好物を食卓に用意したりするだけでもご先祖さまはとても嬉しいものなのです。

「いつもお守りいただいてありがとうございます」という感謝の気持ちと、できることをして、わくわく気分で里帰りをするご先祖さまをおもてなしいたしましょう。



●画像左…境内の「展望台」より紺碧の日本海を臨む

●画像右…10月の御開帳に向けて新調された「お参り綱」
12年に一度の御本尊さまの御開帳のたびに取り換えます。毎回施主(寄付者)は同じ地元の村の信者さん達です。「阿弥陀堂」「弘智堂」の2つと、六体地蔵さまの「お参り綱&鈴」が新調されました。「御本尊さま御開帳」に向けて少しずつ準備が進んでいる西生寺です。

【お知らせ】
8月7日(金)夜7時30分より、NHK新潟放送「きらっと新潟」で西生寺の「雷獣くんミイラ」が紹介されます。

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◇◆12年に一度 秘仏御本尊阿弥陀如来「吉例大開帳」のお知らせ◆◇

【御開帳期間】:令和2年10月4日(日)〜11月15日(日)

天平5年(西暦733年、奈良時代)に開山した西生寺は、1287年もの長い歴史を有するお寺です。そんな当山の御本尊「上品上生阿弥陀如来仏」は「子年(ねどし)」の御開帳期間以外の12年間はずっと御厨子の扉が閉ざされたままとなっていて、そのお姿を拝むことはできない秘仏となっております。

現世の安穏や極楽往生などなど大変ご利益のある御本尊「阿弥陀如来」さまのお姿をぜひこの機会にご参拝いただき狄瓦旅ぁ覆△)爐鰺遒箸掘∧さまの御加護をいただいてすっきりとした清らかな気持ちになっていただければと思います。

皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

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2020/07/16(木)
★「大般若祈祷会」および「水子合同供養祭」の報告と御礼














7月15日の午後2時より、当山の客殿にて毎年恒例の「大般若祈祷会」および「水子合同供養祭」の法要を参加者なしの猝技嫁劵好織ぅ覘爐埜圭いい燭靴泙靴拭

事前に多くの方より御祈祷やご供養のお申込みをいただきまして本当に有難うございました。心より御礼を申し上げます。

午後2時より始まった法要は、大般若経の「転読会」の御祈祷のあと、ご先祖さまや水子さまのご供養(お施餓鬼)と続き、

最後にお申込みをいただいた全ての方のお名前とお申込みの内容をひとつひとつ住職が読み上げて、水子のご供養ならびに諸願成就をご祈念いたしました。

毎年、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代の大勢のお参りがあり、一年でいちばん西生寺が活気づく賑やかなこの日の法要を牋枸磴量技嫁勠爐納垢蟾圓辰燭海箸砲弔い討蓮

正直猝5ぬ気記爐魎兇犬討靴泙い泙靴燭ウイルス感染予防のためには致し方なく、多くの皆さまのご理解をいただけましたことに感謝いたします。



●画像左右…今年の法要の様子。


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◇◆12年に一度 秘仏御本尊阿弥陀如来「吉例大開帳」のお知らせ◆◇

【御開帳期間】:令和2年10月4日(日)〜11月15日(日)

天平5年(西暦733年、奈良時代)に開山した西生寺は、1287年もの長い歴史を有するお寺です。そんな当山の御本尊「上品上生阿弥陀如来仏」は「子年(ねどし)」の御開帳期間以外の12年間はずっと御厨子の扉が閉ざされたままとなっていて、そのお姿を拝むことはできない秘仏となっております。

現世の安穏や極楽往生などなど大変ご利益のある御本尊「阿弥陀如来」さまのお姿をぜひこの機会にご参拝いただき狄瓦旅ぁ覆△)爐鰺遒箸掘∧さまの御加護をいただいてすっきりとした清らかな気持ちになっていただければと思います。

皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。

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2020/07/01(水)
★7月「即身仏拝観」のお知らせ
















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≪住職不在のため、7月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫

◆7月4日(土):午前11時半まで休観。「法事」のため。
◆7月5日(日):午前11時半まで休観。「法事」のため。

◆7月12日(日):午後1時30分最終受付。檀家さん宅に月参りのため。
◆7月15日(水):午後より休観。当山「大般若祈祷会・水子合同供養祭」のため。
(法要の一般の参加は中止。無参拝で行います)

◆7月24日(金):午後より休観。檀家さん宅に月参りのため。
◆7月28日(火):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆7月30日(木):午後2時で拝観終了。檀家さん宅に月参りのため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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以上です。よろしくお願いいたします。

ということで毎年7月15日に行われている当山の「大般若祈祷会・水子合同供養祭」は、今年は新型コロナウイルス感染予防のため一般の参拝は中止、無参拝で執り行うこととなりました。

こんなことは初めてですが、無参拝でも事前にお申込みをいただいている各願成就の御祈祷・水子精霊のご供養・お施餓鬼の法要は、いつもと変わらずに心を込めて執り行いたいと思います。

さて今月1日よりいよいよ日本も本格的に「レジ袋有料化」が始まりました。

日本よりも一足早く今年1月1日よりスーパーやコンビニ、ホームセンターなどで「レジ袋廃止」をスタートさせたタイでのこと。2月初旬のひとり旅で1年ぶりにタイに到着した私は、飲料水やビールを買うため、さっそくホテル近くにあるコンビニ(セブン)に行ったのです。

レジ袋の事なんて知る由もなかった私はお財布だけ持って入店、水とビールを数本ずつ購入した時に、買った商品をそのままレジの台の上に置きっぱなしにしてそっけない店員さんの態度でレジ袋廃止の導入を知ったのでした。

しかもなんとタイでは「レジ袋有料」ではなく「レジ袋完全廃止」。つまり有料で提供してくれるレジ袋さえないのです。

私:「お金を払ってもいいからレジ袋はないの?」
店員:「マイミー(ない)」

これには困りました。お財布ひとつで来た私は仕方がないので両手いっぱいにペットボトルとビールを必死に抱えてホテルに戻りました。

ちょっと前までは、缶ビールを買うともれなくストローまでついてきた不思議の国タイの変わりぶりには驚くばかりですが、市場では相変わらず大量のプラスチック袋が使用されていてそのギャップがすごいです。(市場、屋台、個人商店は規制なし)

というわけでタイでは男性も女性もみんなエコバックを持参してコンビニやスーパーで買い物をする姿が早くも定着しました。別に文句を言う人もいないとか。日本でも爛譽限淪料爐任呂覆爛譽限淒兒澂爐砲垢襪肇┘灰丱奪定着率が高まるのかもしれませんね。



●画像左…タイの「レジ袋廃止」の看板
世界的な環境汚染問題となっている「海洋プラスチックごみ問題」ですが、タイは環境団体から名指しで激しくたたかれた結果、国民にたいした周知もない中で半ば強引に「レジ袋廃止」が全国でいっせいに始まったそうです。(国を挙げてプラ問題に取り組んでいる姿勢をとりあえず示すためとも言われちゃってます)

しかし相変わらず飲み物のカップやテイクアウトのプラスチックの入れ物が大量に道端やごみ箱に捨てられているのを見るにつけ、総体的には「日本の方がまだましなのかも」とも思ってしまいます。フランスの姉家族からすると「日本は過剰包装やサランラップなど無駄なプラであふれている」らしいですが。

●画像右…今年も丸まりました。
年に一度の庭師さんによる境内の植木の剪定(せんてい)がただいま行われています。1週間以上かけて、境内のあらゆる植木の剪定と伸び放題の斜面の雑草やつる草、樹木をきれいに整えます。今年一番のお気に入りの丸まりはこれ!微妙なフォルムと、表面を手のひらでボムボムとなでると狠椴呂里△襪罎辰気罎辰飢淡梱爐カワイくて癒されます。


2020/06/18(木)
★ガラスと帽子の「六箇山工房展掘彝催のお知らせ














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■ 六箇山工房展
「夏を呼ぶ、ガラスと麦の帽子展」
【期間】6月20日(土)〜28日(日)
【時間】10:00〜19:00
※ 最終日 10:00〜15:00
【場所】前橋芸術文化れんが蔵
(住所)前橋市三河町1丁目16−27
(最寄駅)中央前橋駅
(駐車場)無料18台
【サイト】www.lokkayama.com
【問合せ】
(メール)lokka@lokkayama.com
(電話)070−7462−3179

【六箇山工房】群馬県渋川市赤城町津久田642
※「六箇山工房展」を開催中は、工房とギャラリーは臨時休業をいたします。
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本格的な梅雨のシーズンが到来。鮮やかな青や薄ピンクの紫陽花が美しく境内を彩り、黒アゲハ蝶が甘い蜜を求め優雅に飛び交っています(蝶はもっぱらつつじが目当て)。

朝、紫陽花の葉っぱの裏側にカタツムリの子供がくっついるのを見つけました。カタツムリを境内で見るのは本当に久しぶりです。雨と紫陽花とカタツムリ。いいですね。

さて今回の「おてら通信」は住職の妹夫婦が手がける「六箇山工房展掘廚里完篤發鬚靴燭い隼廚い泙后

妹夫婦は、群馬県赤城で古民家に暮らしながら、ガラスと帽子の工房『六箇山工房』と『ギャラリーSHOP』を運営してこの4月で2周年を迎えました。(だんなさまのカナメさんはガラス造形作家で弘美さんは帽子作家です)

しかしコロナ禍で春以降に予定されていたイベント出展のほとんどすべてが中止となってしまい、さらにステイホームで工房もギャラリーも閉鎖という状態が続きました。(現在は再開しています)

そんな状況で毎年6月に開催している「六箇山工房展」が開けるのか?一年に一度の集大成ともいえる、六箇山工房にとってはいちばん大切でいちばん気合の入る「工房展」ができるのか?できないのか?

様子を見ながらぎりぎりまで迷った末に今年の開催を決断し、歴史のあるステキな「赤レンガ蔵」を貸し切って「六箇山工房展掘廚魍催することになりました。

春からのイベント中止で有り余っている創作意欲を全力投入してつくりあげた「新作」を中心に倏擦ぃ稿間爐砲靴燭い箸里海箸任后もちろん我々兄夫婦も行く予定です。

昨年6月に、今回と同じ会場「前橋芸術れんが蔵」で開催された「六箇山工房展供廚暴賛Δ箸佞燭蠅嚢圓辰討ました。

空調管理がされて天井が高く広々として明るい空間に、麦わら帽子や涼しげでカラフルなガラスの作品があちらこちらとちりばめられていてとても居心地がよくステキでした。

手作りのガラスならではの手に吸い付くような心地よい感触、見るだけで涼を呼ぶ数々の作品の中から、気に入った器を何点か買い足したいと楽しみにしています。(帽子は自分のサイズに合わせてオーダーメイドもできます)

近隣にお住まいの方や「久しぶりにちょっとお出かけでもしてみようかな」と思った方はぜひ、前橋市内にある「前橋芸術れんが蔵」で6月20日(土)〜28日(日)まで開催の「六箇山工房展掘廚鬚たずねくだい。



●画像左…阿刀家で日常使いしている六箇山工房の器
これはグラス類ですが、大皿、小皿、小鉢、どんぶりなど阿刀家にはカナメさんがガラスの修行を始めた時代からの歴代の作品がたくさんあります。冬でもガラスの器にお料理を盛るのも違和感がないくらいに、ガラスは阿刀家の生活にすっかりなじんでいます。

●画像右…境内を彩る紫陽花
境内のいろいろな場所に紫陽花を植えた園子ママはもうこの世にはいないけれど、遺された紫陽花は今年も見事に咲いています。


2020/05/23(土)
★「即身仏拝観」再開のお知らせと「6月の拝観のご案内」














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「緊急事態宣言」を受け、新型コロナウイルス感染拡大防止のために実施しています休観・閉館の期間中に当山をご参拝いただいた方には大変なご迷惑をおかけしております。

6月1日(月)より「即身仏拝観」を再開いたします。なお、しばらく最終受付は午後3時とさせていただきます。

今後につきましては「受付寺務所」窓口での「拝観お申込み」や「御朱印」などの際には「マスク着用」をよろしくお願いいたします。

さらに「弘智堂」内での即身仏御開帳の際にもマスク着用をお願いいたします。また「弘智堂」が狭いため、即身仏拝観の人数を制限させていただく場合があります。

佐渡ヶ島と雄大な日本海が見渡せる絶景と、自然豊かな新緑の西生寺でのんびりとお過ごしください。どうぞ今後とも西生寺をよろしくお願いいたします。

住職が不在のため「即身仏拝観が出来ない日時」がありますのでお知らせいたします。

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【住職不在のため「6月末までの即身仏拝観」が出来ない日時】

◆6月7日(日):午前中休観。「法事」のため。
◆6月8日(月):午後1時より休観「組寺常例法要」出席のため。

◆6月12日(金):終日休観。「法事」「檀務」のため。
◆6月13日(土):終日休観。「法事」「檀務」のため。

◆6月20日(土):午前11時まで休観。「檀務」のため。
◆6月22日(月):午後より休観。「法事」のため。

◆6月24日(水):午後より休観。「檀務」のため。
◆6月28日(日):「定休日」
◆6月30日(火):午後2時で終了。「檀務」のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后(300円)

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています(28日を除く)。
※境内は無料で自由に参拝できます。
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ということでみなさんお変わりありませんか。6月1日(月)より、およそ40日ぶりに「即身仏拝観」を再開することとなりました。客殿の「第3期改修工事」も昨日よりスタートしました。

少しずつ日常が回復している気がしてうれしく思います。しっかりと感染予防をして少しずつ行動範囲を広げて、食料品買い出し以外の外出もそろそろ始めたいなあと思っています。

しかし外出自粛のあいだ、週に1度の「買い出し」以外は全く外出しなかった私です。最近はそのスーパーでさえ狄佑箸竜離爐筬爐会計爐覆匹撚燭と気をつかうことが多く、家に帰るとげっそりします。

以前ほど「気分転換に外出や外食をしたいなあ」とは思わなくなってしまった自分がいます。すっかり狒穗兇發蠡亮銑爐砲覆辰討靴泙辰燭里もしれません。

新しい生活様式。そう、決して新型コロナウイルス感染以前の日常が回復するわけではないのです。なんか結局「自分のお寺にこもっているのがいちばん居心地が良くて気が楽っ!」ってことになりそう。世の中に取り残されそうでヤバいです。

長い巣篭もりの間には、草取りの他にも住職と30年ぶりにいろいろなお部屋の大掃除と整理整頓をしました。(実家の母には「巣篭もりじゃなくて巣作りじゃないの」と言われました笑)

引っ越しもなく収納する部屋(=モノを隠す部屋)がたくさんあるお寺の「30年ぶりの本気の大掃除」は、時が止まったように古いモノがそのまんま置いてあって楽しかったです。

3年前に亡くなった園子ママが主に利用していた「納戸部屋」では、園子ママが買っておいた銘菓「鳩サブレー」の包装されたままの箱が何箱も出てきて、日付を見たらなんと22年前の1998年のモノでした。メロンやパインなどの相当に古い「フルーツ缶詰」も爆発寸前のパンパンの姿でいくつも出てきましたが、こっちは怖くて触れませんでした。

「納経所」からは1960年代のレトロな「東芝カラーテレビの正しい使い方マニュアル」が、さらに長老のお父さんが寺泊中学校の先生(英語)だったころの1954年(昭和29年)に出版された「記念アルバム」も出現。24歳のお父さんの姿はお初でした。(英語を教えずに生徒と相撲ばっかりとっていたというウワサ…)

私の「物置部屋」も負けてはいません(笑)。1990年代のいろいろな雑誌、30年前の結婚披露宴の時に使った巨大キャンドル(よく見たら50年後まで目盛りがついていた)、20代の頃の住職とジャイアント馬場(新潟県出身)とのツーショット写真なども出てきて大いに笑いました。

そして「庫裡の物置」からは大昔に西生寺が出した記念品の数々(余ったやつ)や「仏教聖典日本語版」が段ボール箱いっぱいに出てきました。

というわけでいま、夜のひととき仏教聖典をちびちびと読んでいます。わかりやすく説いたブッダの教えがこれまでより心に留まるのは、先が見えない不安な時代だからでしょうか。


過去は追ってはならない
未来は待ってはならない
ただ現在の一瞬だけを強く生きねばならない

他人の過ちは見やすく、己の過ちは見難い
他人の罪は風のように四方に吹き散らすが
己の罪はさいころを隠すように隠したがる

まことに世に「疑い」ほど恐ろしいものはない
疑いは隔(へだ)てる心であり
仲を裂く毒であり
互いの命を損なう刃であり
互いの心を苦しめる棘(とげ)である


(この文庫本サイズの仏教聖典は35年前の古い本ですが「仏教聖典を読んでみたい」という方には差し上げます。窓口でお気軽に声をかけてくださいな)



●画像左…新緑の樹齢800年大銀杏
●画像右…田植えが終わった地元野積集落(永代供養墓天翔園より撮影)

話はガラッと変わりますが、おそらく今後1年以上は気軽に海外旅行にも行けそうにないので各航空会社の「機内安全ビデオ」の動画を見て旅気分を満喫しています。各国のお国柄が出ていて面白いと思ったオススメは「全日空」の歌舞伎のやつと、この間利用した時(2月タイひとり旅)に思わず見入ってしまった「大韓航空」のK-POP人気アイドルグループのヤツです。ひと昔前のつまらなくて見る気もしなかったビデオとは一変した「機内安全ビデオ」の世界が面白いですよ。


2020/04/24(金)
★5月31日(日)まで「即身仏拝観」休観のお知らせ














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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「即身仏拝観」を5月31日(日)まで休観とさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

西生寺住職 阿刀隆峰 合掌
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みなさんステイホームしていますか。西生寺は「即身仏拝観」も休観となり、ただいま寺務所も宝物堂も閉鎖しています。訪れる者もほとんどなく狹澆瓦發雖爐鬚靴討い襪茲Δ碧萋です。

緊急事態宣言が出て外出自粛となる中で先日「長老のお父さんの一周忌法要」が我々家族4人と山内の寺院のお坊さんだけでひっそりと執り行われました。

午後より始まった法要はお斎(食事)もなくあっという間に終了、お父さんの一周忌なのにこんなに簡単に済んでしまった事が信じられず、改めてコロナの異様さを思い知りました。

一周忌法要も終わり、少し気が抜けてなんとなく気分が乗らずの日々でしたがようやく「おてら通信」を書く気分になりました。同時に専業寺庭婦人の私がいますべきことは「おうちに居ることなのだ」とやっと実感がわいてきました。

私の職場「受付寺務所」にいることもなくなったので、晴れた日はとりつかれたようにひとり黙々と境内の草取りをしています。

変に物事を考えなくて済むし、外の空気は気持ちがいいし、気分転換にもなるし、そのうえ「境内がきれいになった!良い仕事をした!」という達成感まで得られます。

家にこもるようになってお料理に時間をかけたり、映画や読書、断捨離的な大掃除と人それぞれあるとおもいますが、私の場合はいまのところ草取りです。

「来客も気にせずひたすら草取りができる幸せ」
「エンドレスに草が取れる広い境内があってよかった」

生まれて初めて雑草たちに感謝です。


それにしてももしかしたら爛好謄ぅ曄璽爿爐眥拘戦となるかもしれません。

「おうち時間を有意義に過ごさなくちゃ」と思うとなおさらストレスがたまりかねないので、ここはもうがんばらないで自然の成りゆきにおまかせ、

「今は非常時なのだからとりあえず家に居るだけで良し。えらいぞ自分」

くらいに思って、いつも通りの日常を送れることに感謝をしながら住職と飼いネコと仲良くお寺のこもり暮らしを続けたいです。みなさんもそれぞれの立場でやれそうなことを実践して、コロナ感染の危機を乗り越えてゆきましょう。



●画像左
住職と私とで信者さんを接待中の庫裡で、一緒に座布団の上でくつろぐ飼い猫タビー。お客さまが来ると我々についてきて一緒に庫裡の部屋でおとなしく過ごし客人を和ませ、帰る時は一緒に玄関でお見送りをします。保護ネコだったタビーが西生寺に来て7年ちょっと、おてらのネコがすっかり板につきました。

●画像右
おもちゃやぬいぐるみがお供えされている水子さまの祠(ほこら)からコロンと転がり落ちちゃった爐未い阿襪澂爐任呂△蠅泙擦鵝なぜか大股を広げて床でもだえる飼い猫タビー。

人間のコロナ禍とは無縁の、いつも通りのマイペースを貫く飼いネコの存在がどんどん大きくなっています。そばに居てくれるだけで、姿を見るだけで心がほぐれてとっても落ち着きます。市場の株価は降下の一途だけど各家庭のペットちゃんの株は急上昇ですね〜きっと。


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