西生寺 おてら通信

◆即身仏霊場西生寺 おてら通信◆

このホームページを制作管理しておりますわたくし、住職の妻によって発信されるページです。西生寺からのお知らせや、お寺での暮らしの中で感じた事、お寺とは全く関係のない話など、肩の凝らない内容を毎回少しづつ、気ままに更新していく予定です。


2018/12/01(土)
★「宝物堂」「受付寺務所」冬期閉鎖と「12月即身仏拝観」のお知らせ














12月1日〜3月末までのあいだ『弥彦山スカイラインの冬期閉鎖』にともない、西生寺でも12月10日(月)より、駐車場の「受付寺務所」と「宝物堂」を冬期閉鎖いたします。

「即身仏拝観(年内いっぱい)」や「御朱印」のお申込みは、客殿の向かい側にある庫裡「納経所」での受け付けとなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さっそく、住職不在のため、12月の「即身仏拝観」が出来ない日時をお知らせいたします。
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≪12月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫
◆12月2日(日):終日休観。住職「法要」出席のため。
◆12月12日(水):午前中拝観可。午後より休観。「寺役」のため。
◆12月19日(水):終日休観。住職「人間ドック」のため。

◆12月24日(月):午前中拝観可。午後より休観。「寺役」のため。
◆12月28日(金):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫ 
※年内いっぱいで即身仏拝観は終了。1月〜3月末まで冬期閉鎖となります。
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時すぎ最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」、12月10日より庫裡「納経所」
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は庫裡「納経所」(冬季間)にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后

※「宝物堂」見学(無料)は12月9日(日)までとなります。境内は自由に参拝できます。
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というわけで早いもので今年もついに犹嫣爐箸覆蠅泙靴拭

「即身仏拝観」などの観光が爛掘璽坤鵐フ爐貌ると同時に「年末&年始の準備」がスタートします。

(新年の御札作り、お年賀の配りモノ作り、年賀状書き、年忌くりだし、神さまの飾り作り、諸堂大掃除、年始会準備、年始会用食材買い出しなどなど)

今季は倏の瀬爐少しでも楽になるように「(準備を)やれる事から今のうちにやってしまおう!」の号令のもと、住職も私もそれぞれの仕事を早めにスタートさせました。

正月の買い物担当の私は、数日前に爛リスマスを飛び越えて狒瓩も「正月の松飾り」や「お供え餅」を大量に購入、手作りの「西生寺スケジュール帳2019」も早々に作り終えてしまいました。

寺泊「魚のアメ横」や西生寺のある牾ぢΝ爐函¬鑄Э声劼里△覘狷睥βΝ爐鬚弔覆亜嵬鑄Щ灰好イライン」が冬期閉鎖を迎えると、西生寺もいっきに参拝者が減ります。

1月から3月末までのあいだは「即身仏拝観」も休観となり、いよいよ狹焙討雖爐始まります。

3月末の「受付寺務所」OPENから12月の閉鎖まで、毎日ずーっと犹務所勤務爐了笋任垢里如∋務所が閉鎖されるとようやく身動きがとれるようになります。

午前中とかに自由にスーパーに買い出しが行けるだけで「うわあ、お仕事が休みの人みたい」とけっこうな解放感を味わいます。(通常は寺務所が終わった夕方から)

さらに毎年この時期恒例なのが、待ちに待った「お盆の里帰り」です。

忙しい正月準備の合間を縫って、船橋の両親の待つ実家に数日間の「里帰り」をして来ます。のんびり実家に滞在をするのは一年で一度の事なので、私にとっても両親にとっても特別な数日間です。親子水入らずの時を満喫したいと思います。

まだまだ元気とはいえ高齢者の仲間入りをした両親です。持病もあります。しかし一緒に暮らしているわけでもないし、新潟と千葉では距離があり、日頃ちょくちょく実家を訪ねることもできません。歳を重ねるにつれて犲族箸近い周りの友人知人爐里海箸「うらやましいなあ」と思うようになりました。

「健康長寿でぴんぴんころりの大往生」は誰もが願う事ですが、現実にはそれはなかなか叶うものでもありません。

「敬老の日」とかに、メディアがお茶の間に全国の超元気な高齢者の方を紹介するお決まりのヤツも

「こんな元気なお年寄りはほんのひとにぎり」
「闘病中や持病があったり、認知症や介護の不安を抱えている人が大半じゃないか」

とつい冷ややかな目で観てしまいます。

アルツハイマー型認知症や脳梗塞で倒れたこっちの両親(園子ママ、長老さま)が身をもって犖充足爐魘気┐討れたこともあるし、さまざまな人の生死と深く関わるお寺という環境に身を置いているからかもしれません。

ただ「いつどうなっても良いよう」に、今すべき事は今やり、今やりたい事も今やり、続けたい事は細々とでも続け、幸せのハードルを下げまくり

一度きりの人生の悔いを少しでも減らせるように、仏さまと自然に囲まれたお寺暮らしの犧F一日爐髻夫婦とネコ1匹、元気と感謝で過ごすだけです。



●画像左…黄色と赤の見事なコントラスト
寒々しさが増すモノクロな世界の冬の到来を目前に、最後に美しく力強く彩ってくれている境内のイチョウの黄葉ともみじの紅葉。

●画像右…天然記念物「樹齢800年大銀杏」黄葉のじゅうたん
大銀杏と向き合っている即身仏霊堂「弘智堂」の前や階段、下の参道、立像のある踊り場がすべて狢膓箘匹らふりそそぐ黄葉爐防澆つめられてこのような状態となっています。(積雪の前にきれいに掃いておかないと春に大変な事になります)


2018/11/19(月)
★冬への備え。境内樹木の「冬囲い」














あいたたた…首を思いきり寝違えてしまいました。上下左右とも首を動かすことができなくなり、3日目になんとかこうして休み休みキーボードが打てるようになりました。

原因はぜったいいつも一緒に寝ている飼い猫タビーですよ。この日朝目覚めたら、太っちょタビーが全体重をかけて私の首と右肩に抱き付くようにかぶさっていて、私の体と一体化してくーくー寝ていました。

寝返りが打てなかったようで、カチカチに固まった体を動かしたとたん、首から背中にかけて激痛が走りました。いらい、何をするにも「あいたたた…」がすっかり口ぐせで ああ情けない。

園子ママの遺してくれた薬(ロキソニン)が大活躍、日ごろ自由に体が使えて当たり前と思っていることが「じつはそうじゃないんだ」と思い知らされた今、

「元気になってもこの気持ちを忘れないで感謝して毎日を過ごそう」って思うけど、
「のど元過ぎればなんとやら」かもしれません。あいたたた…


という事情により、連日の「落ち葉掃き」はさすがにお休み。首が固まった変な姿勢で「冬囲い」の作業をする庭師さんたちの手さばきを寺務所の窓から眺めています。

狠櫃遼性爐鉢狷讚爐世韻粘鑞僂房木を囲っていきます。「囲い方」はだいたい4種類くらいあるそうで爐っちり丈夫で解きやすい爐箸い専門の結び方もあるそうです。

それにしても広い境内に、数えきれないほど植えられた樹木一本一本に、棒にしか見えない接ぎ木の紫陽花にさえも「冬囲い」を施していく作業は、気の遠くなるような大変な仕事に思えます。

本来、県内でも積雪の少ない地域にある西生寺の冬囲いは、訪れる参拝者のために「雪国の風情を楽しんでいただくための景観づくり」という意味合いもありました。

しかし今年1、2月のような猩続して強烈寒波が襲来、止まぬドカ雪爐澆燭い里数年周期であるので、庭師さんも「気が抜けない」と言っていました。親方は、

「今年はこの間のようなドカ雪でも耐えられるくらいに、いつも以上にがっちりと組んでいるけど、でもそうやって気合いをいれて頑丈に囲った時に限って小雪だったりするんだよね」

と言って笑っていましたが、私は心の底から「親方の予言がどうか当たりますように!」と願いました。

そして私は親方に、泰山木のぼんぼんちゃんの枝葉をなでなでしながら、

「私が一番可愛がっている木でぼんぼんちゃんって言います。前回の雪害でボロボロになってしまったこの子をしっかり守る狡競好撻轡礇襪陛澎呂き爐鬚茲蹐靴お願いします」

と特別オーダーをしました。

もともと泰山木は枝がやわらかくて折れやすいそうです。さらにぼんぼんちゃんは、地面の質が悪いため根の張りが弱く、雪の重みに耐えられず大きくかたむいてしまったのだそうです。

どうかどうか「今季の冬」は気象庁の3ヶ月予報のとおり「小雪暖冬」でありますように…。

前回の異常に厳しい冬の体験は、関東育ちの私にとっては「恐怖のトラウマ体験」になってしまいました。思い出すだけで心臓が縮こまり梅干しを食べたみたいな酸っぱい顔になります。

ちなみに園子ママは生前、「自分が植えた紫陽花の列」に毎年のように特別オーダーをしていて「家の垣根みたいな長い屋根のついたとっても手間のかかる冬囲い」にしてもらっていました。

経理担当の私は「お金がかかるなあ」と思って眺めていましたが、今は「母と嫁で似たようなことをするなあ」と可笑しさがこみあげてきます。

●画像左右…「冬囲い」作業をする庭師さんたち
受付寺務所の窓から見える作業風景。「宝物堂」前の樹木に施しています。「冬囲い」は雨の日も冷たい北風の日も続けられ、だいたい7日〜8日間で終了します。手前にどっさりの猴遒鼠佞了貝爐呂韻笋の葉です。ただいま落葉のピークです。



【追伸】:不思議なお話。寝違えの原因はネコじゃなかった!?

「おてら通信」の更新を終えた日、弘智さまの信者さんから私に電話がありました。その方が2日前に見た夢に私が出てきたのでちょっと心配して電話をくれたのです。

夢の中の私が倏愧罎紡腓な石版を乗せて境内を重たそうに歩いていた爐箸いΔ里任后
信者さん:「なにか石版とか大きな石とかどかしたりしました?」

と聞かれましたが、思い当たる節はありません。ただ、2日前といえばちょうど派手に寝違えた日です!!

寝違えて以降、私の体は首から背中全体にかけて重石を乗せたように重くばりんばりんに凝り固まっています。これってまるで信者さんの夢の中の私、背中に大きな石版を背負って重たそうに歩いている事と関連しているように思えてドキッとしました。

信者さんが私の夢を見た2日前、まさに私は寝違えて犲鷂背中がばりんばりん爐箸い事を伝えました。

信者さん:「ああ、その事だったのですね。良かった。障りがあったかと思いました」
私:「そうか、寝違えの原因はネコじゃなくて重い石版を背負って歩いたからだったのかー」

っていうか、いまだに私が石版を背負ったままだったら…


なんだか不思議なお話でした。


2018/11/01(木)
★11月「即身仏拝観」のご案内














早いものでもう11月です。新潟は日本海側特有の冬の気候(西高東低)、強風でめまぐるしく天気が変わる荒れた「冬型」がぼちぼちと始まりました。まださすがに降っても雨ですが、気温が下がるとこれがみぞれとなり、そして雪となるのです。

日に日に寒くなり荒れた日がふえ、いよいよ牴畊鵑陛澂爐今年も近づいている事を誰もが実感しているいま、新潟県民のあいさつはもっぱら、

「今年の冬はどうなんだろう。このあいだの冬の寒さとドカ雪はひどかったもんねえ…いやだねえ」

みたいな会話になりました。雪国に暮らす者同士でお互いを気遣う気持ちが込められているあいさつです。これが厳しい冬を乗り越えて待ちに待った春がようやく訪れると猝技に越冬できた安堵爐鬚互いに歓び合うあいさつに変わります。なんか田舎は(地方は)あたたかいです。

ということで、今月の住職が法事や法要出席などで不在のため「即身仏拝観が出来ない日時(11月)」をお知らせいたします。

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≪11月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫
◆11月3日(土):午前10時半〜午後2時まで休観。「法事」のため。
◆11月11日(日):午前11時まで拝観可。以降は休観。「常例法要」出席のため。
◆11月12日(月):午後より休観。「研修会」出席のため。

◆11月18日(日):午前11時まで拝観可。以降は休観。「常例法要」出席のため。

◆11月26日(月):午前10時半〜午後12時半まで休観。「法事」のため。
◆11月28日(水):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

≪御朱印≫
住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后

※「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。
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ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


さて先日のこと、住職不在中に地元の「寺泊小学校」3年生の野外授業?みたいのがあり、ふるさとの言い伝えを調べたり、新しく何かを発見したりするという内容で、この西生寺にも子供たちがバスでやって来ました。「宝物堂の見学」です。

先生に「静かに見学するように!騒いではいけません!」と言われていた20人ほどの児童が、ボードを首からぶら下げて手にペンを持ち「宝物堂」の中に入って「展示物」を見ながらいやに狎邸広爐箸笋辰討い燭里如

「それじゃあいかん!つまんないでしょー!」

ついに私は見ていられなくなり犹匐,燭舛好きそうな宝物爐鮓形して、勝手に案内をすることにしました。

「ようこそ、西生寺宝物堂の不思議ワールドへ!」

・江戸時代に妖怪として恐れられていたという雷獣くんミイラ
・インパクトがありすぎる恐ろしい奴のざんげの首(ドクロ)
・体の痛む部分を直してくれるという大きなクジラの御霊験骨

・まるで生きているみたいな迫力の大陸オオカミ夫婦のはく製
・訳あって私は一度も触れていないアフリカの民族伝承のあやしい像
・ミイラ仏そっくりさん、弘智法印即身仏ダミーの木像

「私が好きなモノはぜったいに子供も好きに決まっている!」
なぜか確信している私のインフォメーションは大うけ。

はじめ、先生の言いつけを守りおとなしくしていた子どもたちはついに猖楡爐鬚△蕕錣掘屬錣◆次」とか「すげー!」とか「マジで?」とか「本物ですかあー?」とか堂内は犇淑海離襯張椨爐伐修掘△修靴道笋詫銅呂里覆き犲遡箙兇甅爐砲△い泙靴拭

そしていつしか「本物のミイラが見たーい」「でもお金払わないとダメなんだよー」と騒ぎ始めた子供たちと、困り顔の若い男女の先生。

仕方ない、この中で一番年長の自分がしっかりしなきゃと奮起、ベテラン先生のような口調で(ああ恥ずかしい)、

「本物のミイラ仏さまを見たい人は後日、お父さんとかお母さんとかおじいちゃん、おばあちゃんに頼んで車で見に来てくださいねー」と事態を収拾(笑)、

寺泊小学校3年生の子供たちは「ありがとうございましたー」と声をそろえ元気よく挨拶をして帰って行きました。

「子供の好奇心ってすごいものだなあ、なんか楽しかったなあ」

と思っていたら本当に次の日、さっそくお父さんと一緒に即身仏を観に来た男の子がいました。よっぽど観たかったのでしょう、カワイイ…

で、その子はお父さんの手を引いて「こっちもすごいんだよー」と言いながら、きのう興奮のルツボだった「宝物堂」を、「今度は自分がお父さんを案内するんだ」というやる気満々の気持ちでぐいぐい宝物堂へと導いて行くそのとき、お父さんの放ったひと言がコレでした。

父:「もう時間がないやー。なんじゃ村(100円ショップ)に行かんきゃダメらっけ」

息子:「えーーー何それーーーなんじゃ村なんて行きたくないよーーー、ココがいいよーーー」

精いっぱいの駄々をこねて拒否する男の子でしたが、しょせん子供、車に向かうお父さんの後ろを、八の字にまゆげを曲げ、泣きそうな顔でがっくりと肩を落とし「こんな事ってある?」というような目で受付の私をちらちらと見ながら、車に乗り込み、西生寺を去っていきました。

心中お察し。「子供って不自由だな」という典型的な一場面を目撃した私は「自分は大人で本当に良かった!」と喜びが込み上げてきました。

と同時に、寺泊小学校の訪問で自分自身に新たな発見もありました。

私には子供がいないので爐い泙匹の子供爐筬爐い泙匹の学校(先生)爐鮨閥瓩亡兇犬燭海箸一度もなく、昔からちょっと苦手意識がありました。(いわば得体の知れない存在)

お寺にバスで子供たちがおおぜいやって来ても牘麑椶罵融劼鬚Δがう爐茲Δ覆箸海蹐私にはあったのですが(幼稚園の先生だった園子ママや、中学校の先生だった長老のお父さんとは大違い)

今回みたいに、いてもたってもいられず自ら案内を買って出たり、子供たちと楽しく接することができるよになった自分が意外でもありうれしかったのです。だから「こっちこそありがとう」と言いたいです。



●画像左…エメラルドグリーンの屋根が目印の「宝物堂」(見学無料)
けやきの落ち葉シーズン突入です。1週間ほども続く冬型の雨と強風で境内はケヤキと杉っ葉の落ち葉だらけになってしまっていますが、地面は濡れているし晴れないしで落ち葉も掃けず気がもめます。新潟弁で言うところの「ざれこっぺでみばが悪い(=散らかっていて見た目が悪い)」状態です。

●画像右…今年も始まりました!弥彦神社「菊まつり」と「もみじ谷」紅葉
西生寺の境内のもみじも少しずつ紅葉がはじまりました。今年は秋のたび重なる台風で潮風をたっぷりあびたので、残念ながら息をのむような狄森箸糧しさ爐箸呂覆蕕覆いもしれませんが、毎日気軽に犢藩媼蹐雖爐できるのはちょっとした贅沢です。


2018/10/16(火)
★寺社&史跡がいっぱいの寺泊『つわぶき祭』開催中(〜11/11)














今年も境内に黄色いつわぶきの花が咲きはじめました。つわぶきの咲くころに毎年開催される、その名もずばり『つわぶき祭』が地元寺泊地域で10月13日(土)より始まりました。寺泊地域は爐弔錣屬の群生地爐巴里蕕譴訥です。

そして江戸時代の貿易船「北前船」の寄港地のひとつだった寺泊は猯鮖砲猟爐任發△蠅泙后

寺泊海水浴場の向かい、海岸沿いにある有名な観光地「寺泊魚のアメ横通り」の裏通り、海岸に沿ってずーっと細長く伸びるこの道は、北前船で栄えた頃の集落、密集して家々が並ぶ独特の町並みがそのまま残り今も寺泊中心部になっています。

そして「寺泊」という地名のとおり、寺泊は寺社仏閣がとても多い地域です。

裏通りや、さらにもう一本山側の通りには日本海を望むようにして神社や寺院が連なっています。この寺社仏閣が連なる山側の斜面に群生しているつわぶきが、花の時期になると黄色いじゅうたんのように美しく咲き誇るのです。

約1ヶ月間にわたる『つわぶき祭』では、「文化財をめぐるまちなか散策」や「お福さん縁日」、「お抹茶のおもてなし」などさまざまなイベントがありますが、宗派の違う寺泊の寺院をひとつにまとめた「寺泊仏教連合会」では、今回のつわぶき祭で初めてとなる犹社仏閣めぐり爐痢屮好織鵐廛薀蝓次廚忙臆辰靴討い泙后

詳細は以下の『つわぶき祭』の案内をご覧ください。

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★遊びに行こう!寺泊『つわぶき祭』
【開催期間】:10月13日(土)〜11月11日(日)
【主催】:あかね通りの会
【イベント申込み&問合せ】:0258−75−3228(三上徹人さん)
【てらどまり各種散策MAP配布】:海岸通り寺泊郵便局横「寺泊観光センター」
【駐車場】:無料 「みなと公園駐車場」他、まちなかに数カ所あり
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★イベント紹介
■文化財・寺社仏閣・自然めぐり■
★「寺社仏閣めぐりスタンプラリー」※当山西生寺も参加!!
白山媛神社と「寺泊地区仏教連合会」のお寺をめぐり、スタンプを5個集めて応募すると、抽選で寺泊の特産品が10名様に当たります!!

★「つわぶき坂を育てる会」※申込み不要
【会場】:照明寺
【日時】:10月20日(土)13:00〜「ロマンス街道を歩く」
              14:30〜「寺泊に群生する植物の話」
★寺泊「まちなか文化財めぐり」
寺泊の郷土研究家の先生と一緒に文化財をめぐります。
【開催日】10月21日(日)、27日(土)、11月3日(土)、11日(日)
【時間】:13:00〜15:30分
【定員】:各20人(申込み制です)
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■「お福さん縁日」■
カフェ、甘酒、おしるこ、おでん、ヨーヨー釣りで一服できる休憩所や、寺泊の商店街より美味しいものがたくさん出展、販売いたします。(和菓子、パン、海産物、乳製品、新米など)
【会場&案内所】:つわぶき坂の下エリア 
【開催日】:毎週土・日曜日
【時間】:10:00〜15:00(雨天中止の場合あり)
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■お抹茶のおもてなし■ ※地元菓子店の和菓子付。
【参加費】:チケット300円(お子様無料)。当日購入できます。
【会場 曄Ь般聖内「密蔵院」良寛茶会
【日時】:10月20日(土)、21日(日)12:00〜15:00
【会場◆曄Ь般聖内「密蔵院」良寛ゆかりの茶室でお抹茶のおもてなし
  【日時】:10月27日(土)10:00〜14:00
【会場】:「聚感園」つわぶき茶会
  【日時】:10月28日(日)10:00〜14:00
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以上です。

夏の海水浴や海鮮グルメだけじゃない、つわぶきが可憐に咲く悠久の歴史と寺社仏閣が連なる町「てらどまり」の魅力を多くの方に知っていただきたいと思います。

海岸線(R402)をさらに車で5、6分の高台(元寺泊夏戸小学校跡地)には『トキと自然の学習館ときみーて』もあります。

この施設は佐渡トキ保護の一環で以前から爛肇の分散飼育爐ひっそりとおこなわれていた施設ですが、今年8月20日、来館者が間近にトキを観察できるように大幅にリニューアルされ「佐渡に行かなくてもトキに会える!」と、いま人気となっている施設です。

ええいっ、もうこうなったらよくばりに「まるごとてらどまり」はいかがでしょう。

「つわぶき坂」の下で開催される「お福さん縁日」をのぞき(案内所あります)、つわぶきの咲くまちなかをMAP片手に散策。史跡・神社・お寺を参拝してスタンプを貯めつつ、文化財に歴史を感じながら良寛さんゆかりのお寺でしっとりとお抹茶をいただく。

ランチには雰囲気一変、観光客がいっぱいのにぎやかな「寺泊魚のアメ横」で新鮮な魚介やカニを堪能、最後に『ときみーて』に足を伸ばして、佐渡以外ではなかなか見ることのできない飼育されているトキを観察。(朱鷺色と呼ばれるトキの羽色を生で見て欲しいです。本当に美しいです)

そして目の前の日本海に浮かぶ「トキの里 佐渡ヶ島」に舞う、野生復帰した360羽のトキに思いをはせ「次は佐渡の自然界に生きる野生のトキに会いにいこうかな」なんて思ったりして。
(寺泊と佐渡の赤泊を高速船「あいびす」が往来しています)

秋のさわやかな行楽日和に爍影どっぷり寺泊爐呂いがでしょうか。



●画像左…『つわぶき祭』チラシ(裏面が「寺泊散策MAP」になっています)
●画像右…「寺社仏閣スタンプラリー」西生寺編
「客殿」の前に設置しました。中心部から離れた野積地区で参加している寺院は、西生寺と向かいにある南泉院さまです。ちょっと離れていますがどうぞお参りください。

スタンプはつわぶきの花と寺院名が入っています。スタンプの色が選べて西生寺は緑色をチョイスしました。どこの寺社からでも始められるように「台紙」も置いてあります。黄色い花は境内に咲いていたつわぶきです。これから見頃を迎えます。


2018/10/01(月)
★10月「即身仏拝観」のご案内と新刊「日本のミイラ仏をたずねて」


















10月2日は、当山にお祀りされている「弘智法印即身仏」(弘智さま)のご命日です。弘智さまは即身仏となるための3000日の厳しい修行のあと、1363年10月2日に御入定された狷本最古爐梁┸畔です。

これまでずっと命日の10月2日に、地元の村の方や世間の信者さんが中心に集まって行われていた「弘智講」ですが、昨年から檀家さんが集まって住職の法話や法要を行う爛▲奪肇曄璽爐淵好織ぅ覘爐縫螢縫紂璽▲襪気譴泙靴拭

期日も思い切って10月2日から第1日曜日と変更、さらに参加しやすいように午前中で終了というコンパクトな「弘智講」となって今年で2回目です。

意外と檀家さんにはなじみの薄かった弘智さま。

「せっかく菩提寺が御霊験あらたかな即身仏さまをお祀りしているのにもったいない!」

と檀家総代さんの発案によりこのようなスタイルと生まれ変わったのです。

というわけで今年の弘智講は10月7日(日)です。この日は午前中の即身仏拝観はお休みとなります。

それと今月の、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(10月) 』をお知らせいたします。

毎年、農閑期となる10月は「法事」が多い月です。そのため住職が不在となる事が多くご迷惑をおかけいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(こちらも無料です)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后どうぞよろしくお願いいたします。

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≪10月の「即身仏拝観」が出来ない日時≫
◆10月4日(木):終日休観。「遍照講大会」出席のため。
◆10月7日(日):午前中休観。当山常例法要「弘智講」のため。

◆10月13日(土):午前10時〜午後1時半まで休観。「法事」のため。
◆10月14日(日):午前10時30分〜12時、午後1時30分〜3時まで休観。「法事」のため。
◆10月15日(月):終日休観。「常例法要」出席のため。

◆10月20日(土):午前〜午後12時30分まで休観。「法事」のため。
◆10月21日(日):終日休観。「法事」出席のため。

◆10月24日(水):午後より休観。「月経」のため。
◆10月25日(木)午後より休観。「会合」出席のため(宿泊)。
◆10月26日(金):終日休観。「会合」出席のため。

◆10月27日(土):午前9時30分〜午後1時30分まで休観。「法事」のため。
◆10月28日(日):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円
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もうひとつ即身仏の話題を。

土方正志 著:『新編「日本のミイラ仏をたずねて」』(山と渓谷社 1800円+税)

という本がこの夏(8月)刊行されました。(画像左)

ひとことで言うと「全国の即身仏ガイドブック」みたいな本です。

元になっているのが著者の土方さんが、4年をかけて全国18体の即身仏をたずね歩き、1996年(平成8年)に出版した著書「日本のミイラ仏をたずねて」です。

あれからもう22年も経つのですね。当時、著者の土方さんが弘智さまの取材で長老に会いに来た事を私はなんとなく覚えています。

いらい、受付寺務所の手元にずっとこの土方さんの「即身仏の本」があり、目にとまると手に取り爐舛咾舛咾汎匹濘覆爿爐魴り返していた私でしたので狹敲さん爐箸いμ樵阿呂垢辰り私の脳裏に焼き付いていました。

今年の梅雨頃「土方です。22年ぶりに前回の本の新編を出すことになりました」と取材の連絡があった時、

「えっ!もう22年も経ってしまったの!すると私は22年間も土方さんの即身仏の本を爐舛咾舛啼匹澂爐靴討い燭里!」

と、衝撃を受けました(笑)。


そんなわけで、22年ぶりに2度目の取材に来られた土方さんを出迎えた時、私にとって狹敲さん爐錬横嫁間ずっと脳裏に刻まれていた「即身仏本の土方さん」ですので、目の前に猖椰有爐立っている事がちょっと不思議な気持ちになりました。

土方さんによると「新編を出すにあたり、ふたたび全国18体の即身仏を回っていますが、四半世紀という歳月は、想像以上に即身仏をお守りするお寺や家族にもいろいろな変化がありました」とのことでした。

この本を読むと、ふだんは西生寺でお祀りされている弘智さましか頭にない私ですが、どの即身仏さまにもドラマがあることを知ります。

戊辰戦争や廃仏棄釈、災害などなど、幾度となくピンチを乗り越えて、長いあいだ人々の信仰を集め、大切に守られて今に至っているのだなあーということを学ぶのでした。

なぜ全国で僧侶は厳しい修行に耐え、生きながら土中に埋まり、即身仏になったのか?

(じつは「即身仏信仰」は日本だけのものではなく、仏教文化圏のチベット、ネパール、韓国、台湾、ベトナムなどアジア各地に僧侶のミイラが現存し、お祀りされているという事もこの本で知りました)

気さくで元気いっぱいの土方さんが、即身仏を守る寺族や家族から上手に話を引き出して、魅力的に全国の即身仏を紹介しています。ていねいな取材と、時代背景、文献や資料をふんだんに盛り込んだ、読み応えのある狢┸畔百科爐箸發いΔ戮「即身仏のガイドブック」です。

少年のころから爛潺ぅ虔爐剖縮を抱いていたという土方さん。単なる探究心では終わらない「即身仏愛」にあふれる一冊です。ひとりでも多くの方に読んでいただきたいと思いました。



●画像左…8月に出版された『新編「日本のミイラ仏をたずねて」』
●画像右…昨年の「弘智講」の様子(弘智堂前で住職の説明を聞く檀家の皆さん)


【おまけ話】:弘智さまにまつわる新事実!
22年ぶりの「新編」で、新たに分かった新事実には住職も私も本当に驚きました。

福島県浅川町「貫秀寺」にお祀りされている、江戸時代の即身仏さまにまつわる新たな資料が発見され、なんとその即身仏さまの正式なお名前が「弘智法印宥貞(こうちほういんゆうてい)」であることが分かったというのです!!

詳しいことは分かりませんが、当山の即身仏「弘智法印」の名前があるというのは、何かご縁があったからに違いなく、

「もしかしたら、江戸時代には弘智さまはかなり有名な即身仏だったので(芭蕉も参拝しています)、自身が即身仏となる決意をした時にその名をあやかったのかもしれない」

「福島はとなりの県だし、もしかしたら弘智さまを参拝したかもしれない」

と住職とふたり、想像をふくらませ胸をわくわくさせながら盛り上がっています。新編本では、私が土方さんからその事実を初めて聞いたとき、思わず

「わあお、弘智さまに弟ができたのですね!」

と言った犂遒咾慮斥姚爐泙任靴辰り紹介されています。


2018/09/16(日)
★お彼岸「中道(ちゅうどう)3つの心」














つい先日お盆が終わったかと思っていたらもう爐彼岸爐任后「お盆」はご先祖さまがこっちの世界に里帰りをして、私たちとご先祖さまと一緒に過ごす期間でした。

「お彼岸」はというと、こっち世界の私たちが爐墓参り爐鬚靴董

「ご先祖さま、お元気ですか?いつもありがとうございます」

と、ご先祖さまに呼びかけて、近況報告やあいさつをする期間です。


秋分の日である9月23日(日)は、お彼岸期間中の真ん中の日「中日(ちゅうにんち)」です。春と秋の2度の「中日」は夜と昼の長さが同じになります。

仏教ではこの日を「中道(ちゅうどう)」と呼びます。

「中道」とは猜个蕕覆ぁ覆たよらない)爐箸いΠ嫐です。

ひとことで言いますと「かたよらず 心を広く保つことが大切」ということです。

つまり「かたよらずに広〜い心で生きると牾抬爐任垢茵廚箸いΔ海箸任后


では、心を広く保つため、かたよらないためにはどうすればよいのでしょう?

そのためにはまずは、こだわらないこと。

そして、とらわれないこと。

つまり、

・「こだわらない心」
・「とらわれない心」
・「かたよらない心」

この「3つの心」が大切なのです。

こだわると、それにとらわれてどんどん心が狭くなり、かたよってしまう。


なんか非常に耳が痛いです。

しかし、

「こだわって、とらわれて、かたよって、心がキツキツになってしまう」

という思考パターンに陥りがちな私でしたが、この「3つの心の教え」をなんとなく心の片隅に意識して暮らすこと3年…

あら不思議、以前は間違いなく爛疋張椨爐縫魯泙辰突遒噌んだりイライラしていただろう状況に対しても狎止めで阻止できるような流れ爐できつつあるみたいなのです。


葛藤中の、私の爐海海蹐寮辞爐鯤源に表すとこんな感じ。

:おっとヤバイよーその考え方、良くないヤツだよ。
:とりあえずいったんリセットして心を広〜く広〜くしよう。

:そのこだわりは本当に必要なの?
:自分で勝手にとらわれてガチガチしているだけなんじゃないの。
:よく考えたらアホらしくない?解放〜、解放〜、


毎日どんな時も「広〜い心を保つ」というのはなかなか難しいですが、「3つの心」を心に留めておくだけでも、以前よりずいぶん気持ちが楽になりました。(年のせいもあるのかも)


・「こだわらない心」
・「とらわれない心」
・「かたよらない心」

この「中道の教え」をみなさんも意識して毎日を過ごしてみてはいかがでしょう。

猝軌嫐なこだわり爐ら解放されて、かたよらずに広〜い心で生きると牾抬爐任垢茵

お墓参りもお忘れなく。


●画像左…庫裡前の「白い彼岸花」
白い彼岸花ってちょっと珍しいと思うのですが。いつのころからか、庫裡の前の「苔の庭」に一本だけ咲くようになりました。

●画像右…野仏エリアの「赤い彼岸花」
夏の暑さなのか最近の長雨のせいかはわかりませんが、今年は例年より一週間も早く彼岸花が咲きはじめました。


2018/09/01(土)
★9月の「即身仏拝観」のご案内














9月です。インパクトがある季節「夏」の残がいを引きずって、秋にもなれない中途半端な9月初旬のいま頃が好きです。心身の夏の疲れを癒す期間みたいで、なんだか落ち着きます。

というわけで狷段未焚討旅垰(行楽)爐魏燭劼箸弔靴覆い泙沺∈Gも9月になりました。3月から新潟県を一歩も出ず、というより最高に遠くに出かけておとなりの新潟市という(笑)、父と母がダメになってから何年もこんな感じです。

毎年牴討領更圈お出かけ爐農樟源を訪れる観光客の方を見ていると「みなさんレジャーをしていてうらやましいなあ」なんて多少思ったものですが、今年の夏は違いました。

「こんなひどい日差しと暑さの中、どこにも行かなくていいなんて良かったー」と、外出できない自分の境遇にほっとしたりしました。いま、早くも「今季の冬の傾向」が気になりはじめています。今年の1、2月のような「記録的なドカ雪&大寒波」はもう勘弁してほしいです。


「夏の終わり」は飼い猫の獲物からも感じます。夏のあいだ、暑すぎてネズミがまったくの不猟だった飼い猫タビー(メス6歳)は、仕方なくセミやバッタを捕まえて来てはうっぷんを晴らしていました。

しかし昨日、ついに虫系ではない爐佑困濘Г離皀侫皀佞靴織椒鵐椒鷆未澆燭い劉爐鮓にがっちりとくわえて得意気に我が家に戻ってきました。

何かと思ったら羽を折りたたんで丸まった爛灰Ε皀雖爐任靴拭

夫は「ぎゃー」と悲鳴をあげていましたが、私は平気なタイプなので「コウモリって胴体のモフモフがかわいいよねえ」と、死んだコウモリを箱に入れて外の花壇にそっと葬りました。

飼い猫タビー、2ヶ月ぶりの狢臺疂爐任靴拭
(これからは始まって欲しくない爛織咫悉の収穫祭爐始まります)


さて今月も、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(9月) 』をお知らせいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(もちろん無料)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后

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≪9月の即身仏拝観が出来ない日時≫
◆9月10日(月):午後より休観。「真言宗研修会」出席のため。

◆9月16日(日):この日の拝観は午後2時まで。(信者さん御祈祷のため)
◆9月17日(月):午前10時半〜午後12時30分まで休観。「法事」のため。

◆9月23日(日):午後1時まで休観。「彼岸会」法要のため。
◆9月24日(月):午後より休観。「月経」のため。

◆9月28日(金):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆9月30日(日):終日休観。「法事」のため。

≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円
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以上です。よろしくお願いいたします。



●画像左…満身創痍の「泰山木」奇跡の開花(早朝のつぼみ)
日本海側特有の水分の多い雪が大量に降り積もった今年の冬。冬囲いをしていたにもかかわらず、ぼきんぼきんと雪の重みでたくさんの枝が折れてしまい、見るも無残な姿になってしまった境内にある狢抻殻據淵織ぅ競鵐椒)のボンボンちゃん燹6内の樹木の中でも私のいちばんお気に入りの木です。

春になり雪が解けると、枝だけでなく幹(みき)本体も傾いてしまっていたことが分かり、庭師さんに「添え木」をしてもらいました。毎年良い香りの大きく美しい花を咲かせてくれていたボンボンちゃんの変わり果てた姿に、私は相当なショックを受けました。

毎朝、話しかけてなでなでして「かわいそうに。花を咲かせるなんて何年先になるか、いやもう二度と咲くことはないかも…」と悲しみに暮れていた8月お盆過ぎ、

「なんだか甘く濃厚ないい香りが境内をただよっているなあ〜、この香りはもしや!」と思ったら、なんとボンボンちゃんに一輪の大きな純白の花がふっくらと咲き誇っているではありませんか!

いつもは梅雨の頃に咲く花なので「がんばってがんばってお盆明けまでかかってやっと一輪を咲かせてくれたんだ、ボンボンちゃんよく頑張ったね。ありがとう」と感動で涙が出そうになりました。きっと悲しむ私に「心配しないで」とメッセージを送ってくれたのかもしれません。私の爐海硫討い舛个鵑里Δ譴靴そ侏荵爐任靴拭

●画像右…たった一輪だけ咲いた「泰山木」の花の今
毎日この「実」を大切に見守っています。ぽろんと取れてしまう確率が高いけれど、でもなんとか温存して「赤い種」まで育ってくれたら最高です。(もう少ししたら鳥除けのネットをかぶせます、私は本気です)


2018/08/23(木)
★水上貴博「ノクチューン」展 銀座で開催のお知らせ(8/24〜31)

















住職の姉でフランス在住の敬子さんのだんなさまで、パリや日本で活躍中の画家狄緇綉博爐慮津犬銀座で開催されますのでご案内をしたいと思います。

これまでに何度か、この「おてら通信」でも貴博さんの犖津犬琉篤皚爐呂靴討ましたが、今回は少し異色です。何が?と申しますと、いつものように妻の敬子さんがプロデュースした「個展」ではないという点です。

息子の水上貴翔(私たちにとっては甥っ子兄)と、中津川出身で甥っ子と幼なじみの大親友(安江くん)の2人で開催する個展なのです。


今回の水上貴博「個展開催」までのいきさつはこうです。

数年前より、社会人となった甥っ子兄の口から、

「父や母の人脈(顧客)ではない、自分の人脈で一度、父の、水上貴博の絵を売ってみたい」

という事を何度となく聞くようになりました。

貴博さんと敬子さんとの二人三脚で30年かけて築き上げてきた顧客の年齢層は高め。

人懐っこく、誰とでもすぐに仲良くなれて友達がたくさんいる甥っ子兄は、社交的という自分の長所を生かして、これまでの顧客では少なかった犲磴だぢ紂Π朸伴錣凌有爐法屬發辰班磴粒┐鮹里辰討發蕕で磴辰討發蕕い燭ぁ廚箸い思いが強くなったそうです。

甥っ子兄の「父の絵を売りたい」というのと、幼なじみ大親友の「大好きなふるさと中津川を活性化させたい」という思いが合致して、甥っ子たちは「Taka-la Project」(タカラプロジェクト)というのを立ち上げました。

岐阜県中津川出身のアーティスト水上貴博の爍圍瓧烹甅爐函△佞燭蠅慮龍伸狠翊点遒諒爐箸いΠ嫐を合わせたのだそうです。

「タカラプロジェクト」では狠翊点邀萓爐鬟ーワードに、さまざまな事を発信していく予定で、その狢莪戝騰爐箸靴特翊点扈仗肇◆璽謄スト水上貴博の個展を銀座で開催する事を決めました。

ふたりで資金を出し合って、昨年秋から都内でのギャラリー探し、ポスターやポストカードのデザイン、水上貴博のホームページ・フェイスブック・インスタグラムの作成などなど、すべてをふたりで行い準備をすすめてきました。


いっぽう、息子から「おやじの個展をやりたい」という申し出に、父の貴博さんも大張り切り。

若い世代や初めて作品を見る人に、文句なしに親近感を持ってもらえる作品、気軽に作品を購入してもらえるような低めの価格設定など、今回の個展に合わせて狄刑遶爐鮴什遒垢襪海箸砲覆蠅泙靴拭

「今回の個展の主旨に合うような作品はどんなものだろう?」

と考えた結果爛侫薀鵐垢料破僂文鼎ごい縫侫ロウの絵を描く爐箸いΑ⊃靴靴ぜ衙,搬蟶爐農什遒房茲螻櫃りました。貴博さんは「今回は特に、始終楽しみながら作品作りができた」とのことです。

こうして出来上がった作品は、ひとあし先に7月末に来日した甥っ子弟に託し(スーツケースまるごとひとつが貴さんの作品)、プロジェクトのパートナーである安江くんの家に保管、

8月初旬に4日間の徹夜で水上貴博のホームページを完成させたばかりの甥っ子兄が来日、案内状出しなどの準備を重ね、8月24日、ついに「個展開催」を迎えたのでした。


というわけで、今回の銀座での個展は、モダンで愛らしい狄刑遒離侫ロウの作品爐鮹羶瓦箸靴森柔で挑みます。フクロウは絵画以外にもオブジェ的に飾れる置物も作りました。

ちなみに題名の「ノクチューン」とは猝觜埓爐箸いΠ嫐です。

フクロウの他にもノクチューンなネコや裸婦など犁博さん定番の作品爐睚造咾泙后
(裸婦を夜行性と捉える発想がいかにもエロス好きな貴博さんらしい)

小さな作品なのでどこにでもちょこっと展示することができます。価格も3万円台〜10万円台に抑えました。

東京近辺にお住まいの方は立ち寄りやすい犇篋足爐任后
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩1分です。
あの有名なレトロビル(築86年、園子ママと一緒)「奥野ビル」の6階です。

個展会場の「ギャラリーラーには毎日、甥っ子兄の水上貴翔がいます。
どうぞみなさま足をお運びくださいませ。

以上、甥っ子が開催する「水上貴博展」のご案内でした。フランス、中津川に続く第三のふるさと、新潟県西生寺のタンタン(叔母)が、カワイイ甥っ子をおもい牋情たっぷり爐砲届けしました。

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水上貴博「ノクチューン」展  
【日時】:8月24日(金)〜8月31日(金)
【時間】:12:00〜20:00 ※最終日は17:00まで

【会場】:「Galerie Lã」(ギャルリーラー)
【住所】:東京都中央区銀座1−9−8奥野ビル601号室
【交通】:東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩1分

【問合せ】: Taka-la Project 担当:安江・水上
     (電話)090−1232−5779
     (メール)kazuho.yasue@taja-la.com
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★プロフィール
水上 貴博 Taka Mizukami

1941年、岐阜県中津川市生まれ。1965年武蔵野美術大学卒業。1980年、留学生としてパリに渡る。1982年、狭き門、芸術家認定協会メゾンデアルチストの会員に合格し、芸術家社会保障の身分を得ることによって、芸術家として発表活動が本格的に開始される。また、この年に、大コレクター、P・ブリュウ氏との邂逅があり、以来オークション(パリ・オテル・ドルオー、ベルサイユ、サン・ジェルマン・オン・レイ、アルジョントゥイユ、ナンテール、コルベイユ・エソンヌ、コンピエーニュ、フェカン、ルーアン、ヴィルフランシュ、プロヴァン等)で、作品が扱われるようになる。やがて、そうした公共の場での発表活動が認められ、1990年、パリの芸術家著作権協会(A・D・A・G・P)の会員に合格。フランス文化省より国家認定芸術家著作権の有資格を与えられ、国際芸術家として登録される。

★ホームページ
http://www.taka-la.com
★Facebook
https://m.facebook.com/Taka22Mizu/
★Instagram
https://www.instagram.com/taka_mizukami


2018/08/16(木)
★平成30年 西生寺「お盆」報告














ふと「平成のお盆は今年で最後だったのか…」と思い、タイトルに猜神爐鬚弔韻討澆泙靴拭今年も寺院にとって、棚経や墓経などで一年のうちで一番忙しい「お盆」が終わりました。ひとりで「棚経」をして回る住職は、朝6:30分に出発して夜は7:30頃に戻る毎日でした。

私が留守番をしている西生寺も、早朝から夕方まで「お墓参り」や「水子さま参り」の方が途絶えることはありませんでした。

お盆期間中は、水子さまや、永代供養墓天翔園「合祀墓」のお供え物・お線香・ロウソク・仏花の整理で忙しい私ですが(お参りが多すぎてすぐにいっぱいになってしまう)、

お参りの方とあいさつを交わしたり、帰省で来県中に毎年お守りを買いに来る方や檀家さんとのおしゃべりもたのしく、たくさんのお参りで一日中にぎわって活気あふれる西生寺のお盆が大好きです。

赤ちゃん、こども、児童、学生、社会人、パパママ、きょうだい、おじいちゃんおばあちゃん、おひとりさま、夫婦、カップル、家族、大家族、一族、地元、県内、県外などなど、さまざまな年代のさまざまな立場の人がお盆中、ひっきりなしに西生寺を訪ねて来ますが、

「西生寺でお盆のお墓参り」
「西生寺でお盆の水子さま参り」

という犇δ未量榲で一致している爐箸いε世「お盆ってやっぱり特別だわあ、お盆ってすごいわあー」と、参拝者を窓越しに秘かに見守る(見ていないようで実はけっこう見ている(笑))受付寺務所でひとり盛り上がっていました。

いっぽうで、ご先祖さまや水子さまも「お参りに来てくれてうれしいなあー。ほんとうにありがとう」と喜んでいます。魂のウキウキとしたはじける霊気がお寺中に、いやこの山中(※)に充満するのが狎樟源のお盆爐任后

(※西生寺が立地するこの山全体が昔は墓地でした。いまも野仏さまや古い石碑型の墓地が山内に点在していて、各家できちんとお墓参りがされています)

夏の強い日差しに映える色とりどりの花束、お線香のにおい、風にゆらゆらと揺れるロウソクの灯、上空ではお供えをねらったカラス達がガーガーと歓喜の声で旋回、元気いっぱいのセミしぐれ、そして屋内の「精霊棚」ではご先祖さまたちがだっくら(=リラックス)と里帰りを満喫中…

この世に帰省中のご先祖さまたちの「やっぱり我が家は格別だねー、だっくら感が違うよねー」的な解放感とよろこび、ご先祖さまを迎える現世の私たちの「おもてなし」や「いつもお守りいただいてありがとうございます。みんな元気に頑張っています」という感謝の気持ちがひとつになって、

あの世とこの世が混ざり合ったような狷汎辰紛気と時間爐流れるのが「お盆」です。

弔い方やお墓のスタイルはすっかり多様化した今の時代だけど「ご先祖さまや死者を偲び、互いに身近に接する爐盆爐世韻呂海譴らも不変に続いてゆくのだろう…」または「そうであって欲しい」と思いました。


ところで、阿刀家に里帰りをした園子ママはちゃんと精霊棚でだっくらできたかしら?
なぜって…じつは精霊棚の狹租的なお供え物爐忘Gはちょっとミスがあったから。

白状しますと、伝統的なお供え物「ミソ漬け」を買うのをうっかり忘れてしまい、冷蔵庫にあった瓜の「ナラ漬」で代用してしまいましたー!「見た目そっくりじゃん」って。

お母さんごめんなさ〜い。あれほど毎年のように「直子さん、ミソ漬けは大事なアイテムよ」とお母さんに教わったのにねー。でも匂いは全然違うけど見た目はそっくりでしょ許してちょ〜。

(みやげ物を持って極楽に戻った園子ママは、同じように里帰りから戻った親きょうだいに「いやだ園ちゃん、あんたのナラ漬けじゃない、邪道だわ」とか言われているかもしれない)

お母さん、今度「なぜミソ漬けが大事なのか」を猝緩蹲爐卜って、ご先祖さまの立場から、伝統やしきたりをナメきっている不出来な嫁子にレクチャーをしてください。たまにはお母さんの狆言爐聞きたいなあ。うるうる


以上、お盆期間(今年は5連休)を、今年もお寺から一歩も出ず、三途の川の脱衣婆(だついばあ)にでもなった気分で、受付寺務所と水子さまエリアと永代供養墓「天翔園」を行ったり来たりして過ごした私の狎樟源お盆報告爐任靴拭

(あ、脱衣婆とは三途の川の爐海辰疎Ν爐砲い襪ばあさんで、川を渡る人の服を脱ぐのを手伝ったり、初めて尽くしで不安になる死者にいろいろと世話を焼くベテランのおばあさんのことです)

(なお、お盆期間中に即身仏拝観に訪れた方には、拝観が出来ず、たいへん申し訳ありませんでした)



●画像左…永代供養墓「天翔園」の合祀墓(阿弥陀如来さま)
絶景の高台にある「合祀墓(10万円)」の上に日本海の方を向いて端座する仏像は、西生寺のご本尊「阿弥陀如来」さまのお姿を模したものです。今年もたくさんのお参りがありました。天翔園での「お盆の読経」は、13日の早朝に、住職が棚経に出かける前に行いました。

●画像右…お墓参りの車を高台よりそっと見送る飼い猫タビー(メス6歳)
毎年、タビーと一緒に回るのが楽しみなのが13日夕方の「お墓参り」です。弘智堂裏山の奥地など(さきほどお話しした山全体が墓地のところ)、ふだんは立ち入らないエリアに私と一緒について来るタビーは「コワイけど山奥感がハンバなくたまらんニャー!!」とヤヒコヤマネコ丸出しにいつも大興奮です。

キジトラのタビーは、山中は犂袷瓦癖欷鄂Л爐箸覆蝓崟爾呂垢譴匹盪僂聾えず」になります。本物の野生のヤマネコみたいでめっちゃカッコいいです。お盆中、どこにも出かけられないので寺務所にいま大人気のネコ漫画『俺、つしま』を持ち込み、ひとりで大笑いしながら過ごしました。『俺、つしま』、ネコ好きな方は必読です。面白すぎ。


2018/08/01(水)
★8月の「即身仏拝観」のご案内と「お盆」のおはなし














猛暑と熱波とカンカン照りの7月が終わり、ようやく夏本番の8月になりました。梅雨明けが早く、毎日真夏日が続いた7月だったので「まだあと1ヶ月も夏があるのー」という気分で8月を迎えました。

7月29日はあまりの暑さに受付寺務所のエアコンも効かなくなり、外に出ると初めて「暑さが痛い!!」と感じて頭がクラクラして脳ミソが溶けちゃうかと思ったら、夕方のニュースでこの日の寺泊の気温は39.4℃もあったと知りました。危険すぎ。


8月といえば爐盆爐任后

今年は8月11日の「山の日」が土曜日のため、そのまま「お盆休み5連休」となる方も多いのではないでしょうか。西生寺では早朝から家族で連れだって「お墓そうじ」をする方を見かけるようになりました。

ご先祖さまが里帰りをする8月13日にむけて、迎える側の私たちは猴呂韻討靴泙い修Δ覆曚匹僚襪気砲睇蕕韻梱爐い蹐い蹐判猗をしなければなりません。

「お墓そうじ」はもちろんのこと、お仏壇の「仏器」を磨いたり、里帰り中のご先祖さまが過ごす場所となる「精霊棚(しょうりょうだな)」作り、お墓やお仏壇に供える「お供え物」や、お盆の花爛ミナエシ爐鯑れた「仏花」を用意したりします。

準備ばっちり、いよいよお盆です。(この辺の地域は13日の夕方に「お墓参り」をしたあと、ご先祖さまを連れて一緒に家に帰るという風習があります)

お盆期間中に家族そろって「お墓参り」をしましょう。とくに13日はいちばん「お墓参り」の参拝者が多く、この日は夜までお寺の境内がお線香の匂いに包まれます。

住職はお盆中の3日間は、朝から晩まで「棚経」をして回ります。私は寺務所で受付と、あとは水子さまや永代供養墓「天翔園」の猜莠薛爐鬚靴泙后(合祀墓にお供えされる、お線香、ろうそく、お花などを整理します)

ご先祖さまが家に滞在中は毎日、おいしい食事(基本的には精進料理)を「精霊棚」にお供えしましょう。ご先祖さまがあの世へ帰る16日まで、ご先祖さまに思いを馳せ、ご先祖さまと一緒に過ごします。

我が家は、昨年に引き続き園子ママが帰ってきます。精霊棚には、園子ママに教わったとおりの狎里覆らの風習のお供え物(盆菓子、ハスの葉、ミソ漬け、白玉だんご、変わりご飯など)爐里曚に、お母さんの好きだった爐里蝓Ε僖鵝Δなこ餅爐覆匹鬚供えしたいと思っています。

みなさまも良いお盆をお過ごしくださいませ。


さて、住職が不在となるため『 即身仏拝観が出来ない日時(8月) 』をお知らせいたします。

8月13日〜15日までの「お盆期間中」は、住職が檀家さんの家をまわる「棚経」で早朝から夜遅くまで不在のため狡蟲抛(休観日)爐箸覆辰討りますのでよろしくお願いいたします。

なお、「受付寺務所」、見学無料の「宝物堂」は通常通り開いています。境内は自由に参拝できます(もちろん無料)。住職不在時の「御朱印」は受付寺務所にて狃颪い浸罩爐箸覆蠅泙后


≪8月の即身仏拝観が出来ない日時≫

◆8月5日(日):終日休観。「葬儀」のため。
◆8月10日(金):終日休観。他寺「常例法要」出席のため。

◆8月13日(月)〜15日(水):定休日。お盆「棚経」のため。

◆8月18日(土):午前10時半〜午後1時まで休観。「法事」のため。
◆8月19日(日):午前中休観。「法事」のため。
◆8月22日(水):午後12時半より午後2時半まで休観。「法事」のため。

◆8月24日(金):終日休観。他寺「常例法要」出席のため。
◆8月28日(火):定休日。新潟「弘願寺」護摩供法要のため。
◆8月29日(水)午後〜30日(木):終日休観。「真言宗智山派講習会」出席のため。


≪即身仏拝観≫
【拝観受付時間】:午前9時半〜午後3時半最終受付
【受付場所】:駐車場「受付寺務所」でお申込みください
【拝観料】:大人(高校生以上)500円、小人(小中学生)300円

以上です。よろしくお願いいたします。



●画像左…「お墓」にお供えするお盆用の仏花
薩摩菊とオミナエシの花束を40束以上作ります。山に点在する歴代の西生寺僧侶のお墓や阿刀家のお墓に順々にお供えをしていきます。

●画像右…怪しげな雰囲気の「夜の精霊棚」
我が家の精霊棚は毎年「位牌壇」の下に作ります。西生寺に里帰りをするご先祖さまは男性のお坊さんがいっぱい。私の知る限り女性は3人だけ。園子ママと先々代の奥さま(園子ママのお姑さん)とあと尼さんの庵主さま。


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