皆さまお久しぶりです。不動池のカエル達より先に冬眠から覚めました!笑
長く厳しかった2026冬もついに終わりが見えてきていよいよ待ちに待った春にバトンタッチなこの頃です。
まず今季の冬の話をしますと、、、
今季の冬は『ザ・雪国伝統の冬!』という感じの寒さと降雪と積雪が毎日しっかり継続した〝積み増し積み増し積雪型〝な冬でした。
長ーく寒波が居座ったり次々に寒波が襲来して暖気が入って寒気がゆるむ日がほとんどなくて、
ホワイトアウトあり~のブラックアイスあ~りのの「うんざりする悪天候」が続くけっこう厳しく切ない冬でした。
では、そんな今季冬の西生寺境内の様子をまとめてどうぞ~~








あらためてこうして画像を見ると「(苦手な冬を)乗り切った感」がひしひしと湧いてきました!
自分がんばりました~~👏
2026冬の思い出は、、、
庫裡玄関、裏玄関、水子さま、郵便ポスト、駐車場トイレ等々の「境内の道付け(雪かき)」ばっかりしていたことですね。除雪車が去った後の「雪の壁の除去」とか(コレは経験者にしかわからないだろうなあ…笑、すぐにどかさないと氷の塊になっちゃう厄介なヤツ)。
おかげで外出の意欲もそがれてしまいどこにも出かけず毎日お寺で愛猫タビーとどっぷり冬ごもりな日々でした。
*
覚えていますか?
昨年12月3日のおてら通信『本気で気になる今シーズンの積雪量』で紹介した「カマキリの卵占い」です。

晩秋、カマキリが卵を産みつける位置が高いほどその年の冬は積雪が多いという、、、
(↓↓画像の赤い丸が昨秋の卵の位置で黄色丸はおととしの卵の位置)
見てのとおり、、、
昨秋に産み付けた卵の位置がめちゃ高くて『今季の冬は積雪が多い!』予想でした。
境内の冬囲い作業をしていた庭師さんは「それねー」と笑っていたんですけど「カマキリの予知能力」をめっちゃ買っている私は訪れる冬に戦々恐々(゚Д゚)でしたよねー。
結果発表!
カマキリの卵占いは大当たりでした\( ‘ω’)/‼
(カマキリの勝ちー!庭師さんの負けー笑)
**
明けない夜はない
厳しい冬にも終わりは来る!
ということでいま、、、
あれほど山積みだった雪はすっかり消えてなくなり、ウグイスの初鳴きや越冬した雑草含めての春の草花の芽吹きの季節を迎えました。
極早春、境内に春の訪れを告げる第1号はいつだって「フキノトウ」。
いま、境内のいたるところでフキノトウがぽっこぽこです♡


*
雨続きでなかなか花びらを完全には開いてくれませんが〝新潟に春を告げる花といえば…〝な「雪割草」の開花も少しずつ始まりました。
私だけではなく春を待ちわびる多くの新潟の人達にとって、自分たちと同じ風雪に耐えながら雪の下でたくましく葉を伸ばして春の野草のトップバッターで美しく可憐な花を咲かせてくれる雪割草には特別な思いがあります。




*
庫裡と客殿前にある、数年前のドカ雪で倒木してしまって治療中の「梅の木(梅たん)」もようやくつぼみがふっくらと色づいてきたので開花が待ち遠しいです。
エールと愛を込めて穴が開くほど毎日この梅の木を眺めているのですが、去年よりもたくさんのつぼみをつけてくれて回復ぶりがうかがえてうれしいのと、きっと日頃の私の愛情が梅たんに伝わったのねーって思うとますます可愛いです。



あ、タビー見つけた!!

猫年齢ではシニアな14歳となり、境内が積雪の時は外には全く出ようともしなかったおてら猫タビーですが、境内から雪が消えたとたん、元気に屋外活動を開始しました。
そして早いものでじきに「春のお彼岸」ですね(中日は3月20日です)。冬の間に風雪で荒れてしまった雪が消えた永代供養墓「天翔園」を住職とふたりで小枝・大枝拾いや落ち葉掃除をして整備しました。
さらに待ちに待った『地球の歩き方 新潟』がいよいよ3月19日に発売されます‼もちろん西生寺も紹介されています‼(うれしくて街の本屋さんに4冊も予約してしまった♡)
春の訪れを身の回りで実感する日々です。


